過去のお知らせ -2015-

わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは……(ルカ1・43より)

12月27日(日) 聖家族

一年の最後の日曜日、教会の典礼は聖家族の日を迎えることになりました。まもなく今年一年の歩みが終わろうとしています。この一年の日々を感謝しながら、いつくしみの特別聖年という新しい一年に希望を持って、私たちは進んで行きたいと思います。

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わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは……(ルカ1・43より)

12月24日(水) 主の降誕 クリスマス(夜半のミサ)

主のご降誕おめでとうございます!

クリスマスは、イエス様によってゆるしに満ちた無条件の神の愛、いつくしみがまさに今この地上にもたらされたことを祝う日です。

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わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは……(ルカ1・43より)

12月20日(日) 待降節第4主日

待降節第4主日を迎えアドベントクランツの4本のローソク全てに火が灯りました。いよいよ5日後にクリスマスを迎えます。

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その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる (ルカ3・16より)

12月13日(日) 待降節第3主日

12月8日から「いつくしみの特別聖年」が始まりました。

主日ミサの前に、勝谷司教様の司式により「聖なる扉」を開く式が行われ聖堂の扉が開かれました。

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「人は皆、神の救いを仰ぎ見る」(福音朗読主題句 ルカ3・6)

12月6日(日) 待降節第2主日

待降節第2主日を迎えました。今日の福音では洗礼者ヨハネが「主の道を整えよ」と回心を呼びかけます。

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人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい (ルカ21・36より)

11月29日(日) 待降節第1主日

教会暦では新しい年、そして待降節を迎えました。教会ではこの日、降誕祭を迎えるための準備としてクリスマスツリー、馬小屋、アドベントクランツなどを設置しました。今日のミサは元主任司祭の久保寺神父様が司式されました。

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11月28日(土) 故 荒木関孝神父 1年命日祭ミサ

11:00から、 故 荒木関孝神父様の1年命日祭ミサが勝谷司教の司式で行われました。

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キリストは、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた(第二朗読主題句 ヘブライ9・28参照)

11月22日 王であるキリスト

典礼暦の1年は今日の「王であるキリスト」の週で終わり、来週の待降節から新しい1年が始まります。ミサの後、いつくしみの特別聖年を控え、Sr.渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を視聴しました。

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キリストは、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた(第二朗読主題句 ヘブライ9・28参照)

11月8日 年間第32主日

今日のみ言葉(マルコ12・38-44)では、律法学者の偽善的で利己的な態度を厳しく戒めるイエスの姿が語れました。御ミサの後、秋の大掃除が行われました。

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わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり・・・(ヨハネ6・40)

11月2日(月) 死者の日

諸聖人の祭日の翌日、11月2日 18時30分から「死者の日」のミサが行われ、平日の月曜日にもかかわらず多くの方々が共に祈りを捧げました。

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喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある(マタイ5・12a)

11月1日 諸聖人

ロザリオの月も終わり、11月を迎えました。今日の「諸聖人の祭日」は、全ての聖人と殉教者を記念する日です。明日2日は、「死者の日」で18:30からミサが行われます。亡くなられた先祖、友人、知人のためにお祈りしましょう。

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「わたしは、目の見えない人も、歩けない人も、慰めながら導く」(第一朗読主題句 エレミヤ31・8-9より)

10月25日 年間第30主日

今日の典礼のテーマは”いつくしみ”です。イエスのよって癒された盲人の信仰について黙想してみましょう。

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人の子は、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た(福音朗読主題句 マルコ10・45より)

10月18日 年間第29主日 世界宣教の日

今日は「世界宣教の日」です。今日の福音そして教皇様のメッセージから、信仰と宣教について黙想してみましょう。

御ミサの後、典礼総則改定の勉強会と合同墓参がありました。

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人間にできることではないが、神にはできる (マルコ10・27より)

10月11日 年間第28主日

陽が短くなり朝晩の気温も下がり、すっかり秋の訪れを感じるようになりました。今日の福音では、神の国に入る、永遠の命を受けるために、私たちに欠けているものを考えさせてくれます。

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「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」(創世記2・18より)

10月4日 年間第27主日

今年もいつの間にか残すところあと3ヶ月となりました。今日の典礼のテーマは「婚姻」と「家庭」。御ミサのあと地区集会、各部会が行われました。

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「わたしは、主が霊を授けて、主の民すべてが預言者になればよいと切望しているのだ。」(民数記11・29より)

9月27日 年間第26主日 世界難民移住移動者の日

今年の国際デーは教区主催の国際ミサを取りやめ、各小教区単位でのミサとなりました。北一条教会では勝谷司教様の司式により英語ミサとの合同ミサが行われました。

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「彼を不名誉な死に追いやろう」 (第一朗読主題句 知恵の書2・20より)

9月20日 年間第25主日

21日の「敬老の日」を明日に控えたこの日の主日ミサでは、神父様のお説教の後、敬老者のためのお祈りが行われました。

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「かてどらるの鐘」最新号

人の子は必ず多くの苦しみを受け……(マルコ8・31より)

9月13日 年間第24主日 チャリティバザー「かてどらる祭」

今日の主日は英語ミサとの合同ミサでした。御ミサの後、チャリティバザー「かてどらる祭」が行われ、あいにくの雨でしたがたくさんの人たちで賑わいました。

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神は来て、あなたたちを救われる (イザヤ35・4より)

9月6日 年間第23主日 札幌地区使徒職大会

会場は昨年と同じく札幌光星学園体育館で札幌地区使徒職大会が行われました。教区100周年を迎えた今年のテーマは「新しい100年への宣教を考える」。勝谷司教様からのメッセージにもあるように私たち信徒一人一人が「共同体」「宣教」「召命」について考えていく1年となります。

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皆、わたしの言うことを聞いて、悟りなさい(マルコ7・14より)

8月30日 年間第22主日

今日の主日ミサは、勝谷司教様と後藤神父様の共同司式により行われました。御ミサの後、今後の司教館敷地の有効活用について、勝谷司教様と諮問委員、司教館事務局による説明会が行われました。

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「かてどらるの鐘」最新号

主よ、……あなたは永遠の命の言葉を持っておられます (ヨハネ6・68より)

8月23日 年間第21主日

昨日22日午後1時30分から今日23日午後1時まで、藤女子大学を会場に「日本カトリック障害者連絡協議会第12回全国大会 障がいと共に歩む札幌大会」が開催されました。

北一条教会からも大会サポーターや参加者が多数おられ、聖堂の前列側の空席が目立つ中、ミサが始まりました。

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8月22-23日 カ障連札幌大会(藤女子大学)

8月22日(土)~23日(日)、藤女子大学において

2015年・カ障連第12回全国大会「障がいと共に歩む札幌大会」が開催されました。

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8月19日(水) 10:00- 平日ミサ

今日から水曜日のミサが、10:00からに変更になりました。約20名の方がミサに授かりました。

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わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物である(福音朗読主題句 ヨハネ6・55より)

8月16日(日) 年間第20主日

御ミサの後、カテドラルホールで聖母被昇天と洗礼式・初聖体のお祝い会が行われました。

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【おしらせ】9月13日(日)チャリティバザーを開催します。

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いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう (ルカ1・48より)

8月15日(土) 聖母の被昇天(祭)

北一条教会では何十年か振りに8月15日の日に、「聖母の被昇天」の祭日をお祝いするミサが行われました。

今日の御ミサの中で、3人の子供達の洗礼式、初聖体が行われました。

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【重要なお知らせ】

8月19日より、水曜日のミサは10:00~に変更になります。

「起きて食べよ。この旅は長く、あなたには絶え難いからだ」(列王記上19・7より)

8月9日(日) 年間第19主日

平和を願い、平和への祈りを捧げる季節が訪れています。

長崎に原爆が投下された午前11時2分に合わせ、北一条教会の鐘楼で「平和の鐘」が鳴らされました。

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【重要なお知らせ】

8月19日より、水曜日のミサは10:00~に変更になります。

見よ、わたしはあなたたちのために、天からパンを降らせる(出エジプト16・4より)

8月2日(日) 年間第18主日

8月6日から平和旬間が始まります。私たちの身近なところから平和を実現していくことができるようお祈りしてまいりましょう。

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「かてどらるの鐘」最新号

【重要なお知らせ】

8月19日より、水曜日のミサは10:00~に変更になります。

なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった(ヨハネ6・13より)

7月26日(日) 年間第17主日

今日の福音(ヨハネ6・1-5)は「パンの奇跡」でした。イエスは少年が差し出した5つのパンで五千人の人々の空腹を満たされました。イエスの憐れみと慈しみの心、惜しみなくパンを差し出した少年の分かち合いの心について黙想しましょう。

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キリストは、……十字架によって敵意を滅ぼされました(エフェソ2・15-16 より)

7月19日(日) 年間第16主日

私たちは現代社会において、聖書の言う憐れみの心をもっと深めていかなければと思います。

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7月17日(金) カルチャーナイトに参加しました

今年もカトリック北一条教会はカルチャーナイトに参加し、17日(金)の夜間、教会施設を開放しました。多くの一般市民の方が訪れミサに参加しました。

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キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう(2コリント12・9より)

7月5(日) 年間第14主日

ミサ聖祭の後、第15代キタラ専属オルガニストを務めておられたマリア・マグダレナ・カチョルさんのミニコンサートが行われました。

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子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた (マルコ5・41より)

6月28(日) 年間第13主日

今日の集会祈願で、私たちは「生きる喜びを新たにすることができますように」と祈ってこのミサに入りました。イエスに出会い、イエスに触れることによって、新しい恵みの道が開かれていきます。

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教会学校だより7月号

「かてどらるの鐘」最新号

イエスは起き上がって、風を叱り…… (マルコ4・39より)

6月21(日) 年間第12主日

今日の福音は、神への信頼について語られています。私たちもしっかりとイエスに目を据えて、多少の嵐があったとしても揺らぐ事のない信仰を生きることができるように祈りましょう。

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土はひとりでに実を結ばせる(マルコ4・28より)

6月14(日) 年間第11主日

典礼は年間の季節に移り、祭服の色が緑色に変わりました。

私たちの心の中に蒔かれた神の御言葉を大切に育てていきましょう。

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これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である (マルコ14・24より)

6月7(日) キリストの聖体

「キリストの聖体」の祝日を迎えています。聖体を拝領することによって、私たちは主の体に実際に与かり、主との交わりによって、共同体相互の交わりにも関わっています。

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すべての民に父と子と聖霊の名によって洗礼を授けなさい(福音朗読主題句 マタイ28・19より)

5月31(日) 三位一体の主日

今日の福音(マタイ28・16-20)では、イエスの復活によって、死んでも終わりではないという新しい世界の到来が語れています。

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炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった(使徒言行録2・3より)

5月24日(日) 聖霊降臨の主日

今日で復活節の典礼が終わります。弟子たちが聖霊によって勇気づけられたように、私たちのうえにも聖霊の恵みがありますよう謙虚に清い心で神に感謝し祈りを捧げましょう。

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「現代代世界憲章への道」の視聴会

教会学校だより5月号

合同サマーキャンプのお知らせ(教会学校)

イエスは彼らが見ているうちに天にあげられた (使徒言行録1・9より)

5月17日(日) 主の昇天

「主の昇天」を迎え次の主日からは年間の季節が始まります。私たちの共同体も総会を終え、新しい体制でスタートが切られます。今日の御言葉をとおして私たちに出来る福音宣教を考えましょう。

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わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である(ヨハネ15・5より)

5月3日(日) 復活節第5主日

母の日がある5月は「聖母月」になります。今日の福音(ヨハネ15・1-8)は「ぶどうの木とその枝のたとえ」でした。私たちは実を結ぶことができる枝として、信仰を生きているでしょうか?

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4月29日(水・祝日) 千徳神父様 金祝記念ミサ

札幌教区司祭 使徒ヨハネ 千徳康雄神父様の司祭叙階50周年記念ミサがカトリック北一条教会で行われました。

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良い羊飼いは羊のために命を捨てる(ヨハネ10・11より)

4月26日(日) 復活節第4主日 世界召命祈願の日

世界召命祈願の日は、1964年に教皇パウロ6世によって制定されました。神はすべての人が誠実に自分の生涯を過ごすように招いています。

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教会学校だより5月号

「かてどらるの鐘」最新号を掲載しました。

あなたがたに平和があるように (ルカ24・36より)

4月19日(日) 復活節第3主日

先週から今週の福音で語られる弟子たちの姿をとおして、私たちの信仰について黙想してみましょう。

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信じない者ではなく、信じる者になりなさい (ヨハネ20・27より)

4月12日(日) 復活節第2主日(神のいつくしみの主日)

復活祭から一週間が経ちました。私たちの心にはまだ復活の喜びが溢れているでしょうか?

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教会学校だより4月号

週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに…… (ヨハネ20・1より)

4月5日(日) 復活の主日

主の御復活おめでとうございます。

今日、聖堂には溢れんばかりに、300人以上の方が復活祭ミサに与られ、共に主の復活を祝いました。

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4月4日(土) 復活の聖なる徹夜祭

キリスト教で一年のうち最も盛大で中心的な典礼であるキリストの死と復活を祝う祭儀が4月4日(土)の夜行われました。

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4月3日(金) 主の受難

この日の祭儀ではヨハネ福音書から受難の朗読が行われました。捕らえられたイエスが裁判にかけられ、十字架の死に至るまでの様子が語られました。

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4月2日(木) 主の晩さんの夕べのミサ

今日のミサは、キリストが聖体を制定し、自らの記念としてこれを行うよう命じた最後の晩さんを記念したものです。

ミサは18時半から始まり、勝谷司教様、地主司教様、後藤神父様の共同司式で執り行われました。

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3月31日(火) 聖香油ミサ

11:00からカトリック北一条教会で

聖香油ミサが行われました。通常、聖木曜日に行われるミサ

ですが、札幌教区の場合、地域が広く、司牧的配慮から

受難の火曜日に行われています。

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「お前がユダヤ人の王なのか」(マルコ15・2より)

3月29日(日) 受難の主日

今日から聖週間に入ります。

イエスのエルサレム入城を記念し、棕櫚の葉を手に枝の行列が聖堂へと歩みました。

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「かてどらるの鐘」最新号を掲載しました。

一粒の麦が地に落ちて死ねば、多くの実を結ぶ(福音朗読主題句 ヨハネ12・24より)

3月22日(日) 四旬節第5主日

受難の道へと歩み始められたイエスの姿をとおして、わたしたち自身の日常の思い・行いについて黙想してみましょう。ミサの後、後藤神父様の講話により黙想会が行われました。

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神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された(ヨハネ3・16より)

3月15日(日) 四旬節第4主日

四旬節の後半に入っていきます。悔い改めの心を持って復活の日々を祝う準備をしていきましょう。

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3月13日(金) 主にささげる聖時間

教皇フランシスコの意向にこたえて、午後4時から聖堂で

「ゆるしの秘跡と祈りの時間」が行われました。

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わたしの父の家を商売の家としてはならない (ヨハネ2・16より)

3月8日(日) 四旬節第3主日

四旬節も半ばを迎えました。

教会では復活祭を迎える準備として毎金曜日の夕ミサ前と、隔週で主日ミサの後に十字架の道行きを行っています。

また、今日はミサの後「蟻の町のマリア」の視聴会を行いました。

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⇒3月7日(土)助祭叙階式の写真はこちらを

3月5日(水) 四旬節・復活祭スケジュール

カトリック北一条教会の四旬節・復活祭スケジュールを掲載しました。

日本語版

English Version

イエスの姿が彼らの目の前で変わり……(マルコ9・2より)

3月1日(日) 四旬節第2主日

今日の福音(マルコ9・2-10)では、イエスの変容の姿が描かれています。ミサは勝谷司教様の主司式により行われました。

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「かてどらるの鐘」最新号を掲載しました。

今月から「教会学校だより」の掲載を開始しました。

わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる (創世記9・9)

2月22日(日) 四旬節第1主日

四旬節に入り最初の主日を迎えました。今日のみ言葉を振り返りながら、あらためて四旬節の精神を思い起こしてみましょう。今日のミサの中では、新たに洗礼を希望される方の洗礼志願式が行われました。

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2月21日(土) 司祭助祭候補者認定式

神学生のボナヴェントゥラ簑島克哉さん(帯広教会)の司祭・助祭候補者認定式ミサが、2月21日(土)11時から、カトリック北一条教会聖堂で勝谷太治司教様と11名の司祭の司式により執り行われました。

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隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい (マタイ6・6より)

2月18日(水) 灰の水曜日

午後6時半から「灰の式」が行われました。

平日に夜にもかかわらず、多くの方が悔い改めの心を胸に聖堂に集まりました。神父様から「あなたはちりであり、ちりに帰って行くのです」と額に灰を受けました。

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何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい(一コリント10・31より)

2月15日(日) 年間第6主日

今日の福音(マルコ1・40-45)では、重い皮膚病の人を清められたイエス様の姿をとおして、苦しむ人々に手を差し延べるイエス様の優しさと深い憐れみにふれることができます。

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忘れないでください、わたしの命は風にすぎないことを(ヨブ1・7より)

2月8日(日) 年間第5主日

今日の福音(マルコ1・29-39)で描かれている場面は、先週のカファルナウムの会堂での出来事の続きです。イエスはガリラヤで大勢の人々をいやされました。

ミサの後、雪割り作業を行いました。

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「この人が汚れた霊に命じると、その言うことを聴く」(マルコ1・27より)

2月1日(日) 年間第4主日

今日のマルコの福音(マルコ1・21-28)では、カファルナウムの会堂でのイエスの福音宣教の始まりが語られます。イエスの出会う人々へのひたむきな愛の姿をとおして、私たちの信仰を見つめ直しましょう。

「かてどらるの鐘」最新号を掲載しました。

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わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう (マルコ1・17より)

1月25日(日) 年間第3主日

今日のマルコの福音(マルコ1・14-20)は、先週とおなじように召し出しがテーマになっています。

後藤神父様の霊名「聖ヨハネ・ボスコ司祭(ドン・ボスコ)」の記念日にあたり、ミサ後、阿部運営委員長からお祝いの記念品が手渡されました。

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「わたしたちはメシアに出会った」(ヨハネ1・41より)

1月18日(日) 年間第2主日

今日から年間の主日に入り、典礼色が緑に変わりました。

今日の福音朗読(ヨハネ1・35-42)では、イエスの召し出しに対する弟子たちの姿が語られます。

ミサの中で洗礼式が行われました。

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あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者 (マルコ1・11より)

1月11日(日) 主の洗礼(祝)

私たちは洗礼を授かって、神の民そして神の民の共同体の一員となりました。この祝日に洗礼について黙想してみましょう。

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神はその御子を女から生まれた者としてお遣わしになった (第2朗読主題句 ガラテヤ4・4より)

1月4日(日) 主の公現(祭)

『主の公現』の祭日は本来なら1月6日ですが、日本の場合、

移動祝日として今年は新年最初の日曜日になります。神の栄光がキリストをとおして、すべての人に現れたことを祝う日です。

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神はその御子を女から生まれた者としてお遣わしになった (第2朗読主題句 ガラテヤ4・4より)

1月1日(木) 神の母聖マリア(祝)

新年明けましておめでとうございます。

神の母聖マリアの祝日である1月1日は大変穏やかな

天気に恵まれ多くの方がミサに参加されました。

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