文星芸術大学3人のアーティスト

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「かそじまん」はここから始まった

SOBANOMI KOYOMI (そば処久我入口)

蕎麦の実 暦こ吉田利雄准教授 (文星芸大公式サイトより)

アート専攻 立体分野

東京芸術大学大学院彫刻専攻修了。第9回日本現代陶彫展 優秀賞受賞。第1回海の見える杜美術館彫刻ビエンナーレ 優秀賞受賞。現代日本彫刻作家連盟同人。

ワクワク感を一緒に共感できる授業を進めて行きます

立体を学ぶことは、視覚的表現に留まらずに、実際にその素材に触れて作品を形作っていく過程を身体すべての感覚を用いて作り上げていくことです。

出来上がった作品は実在するモノとなり、いろいろな角度から眺めたり、撫でたり、たまには叩いてみたりと触れることができるのも立体作品の魅力といえます。

素材の特性を理解しその表現に適した素材を選ぶのも作品を制作する上で重要な要素です。

「素材」が「作品」に「イメージ」が「現実」に変化していくワクワク感を一緒に共感できる授業を進めて行きたいと考えています。

生きること (県道240号沿い加蘇中の西100m・この作品が目印です

稲葉友宏さん(アート立体OB)fecebook

立体 吉田利雄 准教授
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NEXUS 絆きずな

(加蘇コミュニティセンター正面・据付けコンクリートが県道240線から見えます)

高橋洋直さん(アート立体OB)facebook

溶接やってます

インタビュー

鉄の質感と何より造形の美しさが気に入って、どんな人が作っているのだろうと。

GALLERY ART POINT

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http://www.bunsei.ac.jp/sys/