Q&A

Answer１

1911年に小樽に設立した小樽女子職業学校が前身。そこから札幌に移り札幌香蘭女子学園高校として長く女子校として栄えましたが、1988年に男女共学となり札幌山の手高校となりました。

Answer２

朝は8時40分までに登校しなければなりません。授業は6時間目終了が15時20分になります。

Answer３

地下鉄だと琴似駅が最寄り駅になります。宮の沢駅や西28丁目駅からはバスで通学できます。もちろん自転車通学の生徒もいます。

Answer４

入試イベントでは見学することができます。また、事前に連絡をいただければ日程を調整し見学をすることができます。

Answer５

部活動へは全校生徒の約70％が部活動・愛好会・局に加入しています。

Answer６

残念ながら食堂はありません。しかし、手作りお弁当屋さんが校内で安くておいしいお弁当を販売しています。また、購買では、多くの自動販売機が設置されています。

Answer７

年２回行われる体育大会は盛り上がり必死！学校祭は出店が多く何を食べようか迷うくらいです。

Answer８

学校のすべてでwifi環境があるので、授業はもちろんのこと課題や連絡などでも使用します。

Answer９

4年制大学へは毎年約100人が進学します。短大・専門学校も同じく約100人が進学します。就職へは公務員も含めて毎年就職率100％を達成しています。

Answer10

1月に行われる自己推薦と単願1入試は、面接試験です。2月に行われる試験は単願2の受験生は筆記試験と面接、併願の受験生は筆記試験です。

Answer11

札幌山の手高校の筆記試験問題は、公立高校の問題に準じた形で作成しています。難易度や大問数、出題形式など公立高校を準拠しています。公立高校が第一志望の方も腕試しに受験してみてください。

Answer12

本校では単願受験の生徒には必ず入学金が安くなる支援金制度があります。また、国と北海道の就学支援で私立高校でも授業料が無償になる世帯が多くなりました。

Answer13

Y-システムで勉強したり、教えてもらう分には、お金は一切かかりません。

Answer14

参加者が増えるとその都度指導室を増やして行います。みんなで考えながら勉強するグループ学習室も設置するところがあります。

Answer15

携帯電話は持ち込み可能です。授業の妨げにならないように朝のホームルームで担任が回収し、帰りのホームルームで返却されます。

Answer16

悩みを相談できる「カウンセリングルーム」があり、スクールカウンセラーが丁寧に相談にのってくれます。

Answer13

Y-システムで勉強したり、教えてもらう分には、お金は一切かかりません。

Answer14

参加者が増えるとその都度指導室を増やして行います。みんなで考えながら勉強するグループ学習室も設置するところがあります。

Answer15

携帯電話は持ち込み可能です。授業の妨げにならないように朝のホームルームで担任が回収し、帰りのホームルームで返却されます。

Answer16

悩みを相談できる「カウンセリングルーム」があり、スクールカウンセラーが丁寧に相談にのってくれます。