2025年 10月17日
2025年 10月17日
令和7年度 山江村小中学校研究発表会
10月17日(金)令和7年度、山田小学校では文部科学省委託「リーディングDXスクール事業」の指定を受け、「自分の考えをもち、自分を表現できる児童の育成 ~個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を通して~」を研究主題に掲げ、研究発表会を開催いたしました。
本校では、昨年度の研究成果と反省を踏まえ、「自立・協働して学べる児童」の育成を目指してきました。公開授業では5年生の算数科で「複線型授業」展開し、児童が自ら学習の進め方を選択・決定しながら、主体的に学びを進める様子を公開いたしました。
具体的な授業の工夫として、以下の点に重点を置いて取り組んだ成果を発表しました。
「学びのガイド」の活用:単元を通した学習課題や評価基準を事前に共有し、児童が学習の見通しをもって自ら学びを調整できる環境を整えまし
た。
ICTの効果的な活用 :Google Classroomでの資料管理や進度確認表による他者参照、AI学習アプリ「モノグサ」による基礎基本の定着など、デ
ジタルツールを個別最適な学びと協働的な学びの双方に活かしました。
子どもの見取りと評価 :教師が机間指導やデジタルシートを通じて児童の思考を細やかに見取り、適切な支援やフィードバックを行う工夫を凝ら
しました。
参観された皆様からは、「児童が自分で進め方を選び、生き生きと学ぶ姿が印象的だった」、「ICTを道具として使いこなし、友達と高め合う姿に感銘を受けた」といった多くの励ましのお言葉をいただきました。今後も、本研究発表会でいただいた貴重なご意見を指針とし、児童一人一人が自立した学習者として成長できるよう、全職員一丸となって授業改善と学習環境の充実に努めてまいります。
本発表会の開催にあたり、多大なるご支援とご協力をいただきました関係各所の皆様に、心より感謝申し上げます。
2025年 9月24日
令和7年度 第2回山江村3校合同授業研究会
9月24日(水)に、第2回となる山江村3校合同授業研究会を開催いたしました。
10月に行われる研究発表会に向けて、個別最適な学びを実現するための「複線型授業」を取り入れた2年生の算数科の授業を公開しました。授業では、「学びのガイド」で見通しを持ち、自分の学び方を自己選択・自己決定しながら、学ぶ姿が見られました。その後の班別協議では、小中3校の教職員が一体となり、熱心な議論が交わされました。
村内の先生方からいただいたこれらの貴重なご意見は、次月の研究発表会に向けた授業改善、および児童の自立した学びを支える環境づくりに繋げてまいります。