有明海、瀬戸内海、別府湾等等の環境が優れた海でとれた味、栄養価ともにおすすめできる海産物を安全安心にこだわり続けて高品質の加工製品に仕上げています。
有明海、瀬戸内海、豊後水道等良質な海域で栄養の良質な海の恵み(ナマコ、渡り蟹、タコ、エビ等)を厳選しています。
日本の三大珍味であるくちこを生産しております。
日本国内の大型工場で様々な海産物を加工しております。
【連携企業 】
有限会社新廣海産
大分県杵築市大字片野1150-86
大分銀行及び西日本シティ銀行の「SDGs宣言書」を交付されました。
SDGs (Sustainable Development Goals) とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国際目標です。環境、教育、労働、ジェンダー平等、平和などの問題解決に向けて設定された17の目標で構成されています。国連に加盟するすべての国は、2016年から2030年までにこの諸目標を達成すべくさまざまな取組みを行っています。
【当社の重点項目】
環境に配慮した製品・サービスの提供
健康経営の推進
地域への貢献
【当社の取り組み紹介】
台風が襲来する際、大量のプラスチックボトル、木材、さらには家屋全体などのゴミが港湾や近海に漂流してきます。これらは海洋汚染を引き起こし、漁船にも被害を与える可能性があります。そのため、弊社は毎年、地元の漁業協会や漁民と協力して、港湾や近海のゴミを清掃する活動を行っています。大きな機械でも海上で使えないため、私たちは海に飛び降り、作業に取り組んでいます。
弊社が港湾や近海のゴミを清掃するために行っている取り組みは、自然の力に対して危機意識を持ち、自然を敬う姿勢は本当に重要です。これらの活動は、海洋環境を保護するだけでなく、地域社会にも良い影響を与えています。こうした活動を続けることで、環境保護に貢献し、チームの結束力や社会的責任感も高まることでしょう。