自動処理対象に登録

URLを追加しただけでは、自動処理の対象にはなっていません。自動処理の対象に登録する必要があります。

初回は、出品ベースを適用して登録され、カレンダーマスの設定数に反映されます。また、自動処理の対象であるURLは、キーワードが赤く表示され、右側のボタンの表示が「停止」になります。

再び、処理の対象から外したい場合は、「停止」ボタンをクリックしてください。

また、一度「停止」した後、2回目以降に「登録」する場合、「出品ベース」から登録するか、「前回の出品設定履歴」から登録するかを選択することが可能です。(前回の履歴は、月が変わるとリセットされますのでご注意ください。)