大阪女学院の英語教育
今、世界で何が起こっているのか。決して全ての人が安全で平和な毎日を送っているわけではありません。そんな問題を自分のことのようにとらえ、そして世界の中の「ワタシ」として何ができるか、を考えてみましょう。大阪女学院には元国連職員や元外交官だった経歴の教員もいて、世界への入り口がいつも開かれているのです。
なぜ短期大学?
大阪女学院短期大学では大阪女学院大学と1年次・2年次は同じ学びをしています。先で述べたように英語の基礎能力を授業や課題で取り組む中で身につけ、2年次で自分の関心のあるトピックを英語で学び、さらに自分の学びを広げたい時は編入することもできます。二年間はどちらも基礎学力と人間力を身につける時間です。
大好きな歌をダイレクトに感じたい
「K-popが好き!」初めはそんなキモチから、どんな学習も「知りたいっ」ていう好奇心から始まります。大阪女学院にはEnglish+1」韓国語併修、中国語併修があります。スタッフや教員にも韓国語が話せる者がいたり、韓国の大学で学んだり、上級者には中国語オンライン授業など自分の興味を本気に変えるチャンスがあふれています。
平和を創り出す人に
今、世界で何が起こっているのか。決して全ての人が安全で平和な毎日を送っているわけではありません。そんな問題を自分のことのようにとらえ、そして世界の中の「ワタシ」として何ができるか、を考えてみましょう。大阪女学院には元国連職員や元外交官だった経歴の教員もいて、世界への入り口がいつも開かれているのです。
小さな大学です
大阪女学院大学・大阪女学院短期大学は小さな大学です。人数が少ないことでみんなの顔がわかりるから、先生とも話しやすいです。わからないこと、こまったこと、授業のあとにすぐに話できます。大きな街の小さな大学、その居心地の良さは大きな大学にはないものです。
かかわり
「誰と学ぶか」それはとても大切なことです。大阪女学院では、ビッグシスターと呼ばれる先輩や意識の高い友達に刺激を受けたと多くの卒業生が語ってくれます。また国際性も豊かで小さな大学ながら、たくさんの外国人留学生がいっしょに勉強しています。みんな違ってみんないい、多様性が息づくキャンパスです。
ひとりひとりのiPad®から始まる
iPad®の中には教科書が入っていたり、単語学習アプリや本を読んだり、思いついたときにすぐに勉強できます。もちろん勉強だけではなく、絵を描いたり、曲を作ったり、自分の思いつきをすぐに実行できちゃいます。わからないことがあれば、サポートしてくれるスタッフがいます。
大阪女学院大学は、2017年から連続でApple Distingushed Schoolに認定されいます。
大阪女学院のサポート
学生生活のなかで
「こころのこと」
「からだのこと」
「勉強のこと」
誰だってしんどくなることがあります。大阪女学院は、あなたの助けになるたくさんの窓口があります。
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