Women’s Global Leadership(WGL)専攻は、高い語学力を養いながら、グローバル社会における女性のリーダーシップについての学びを中心に、分野にとらわれない幅広い学びができるのが特色です。専攻共通の英語科目だけでなくWGL独自の英語科目があり、“1年時からAll English”の環境。留学生も多いので、日常的に国際感覚が磨かれます。
WGL専攻は、出願時以下のいずれかを満たす方が対象です。
TOEIC® L&R 500点以上取得の方
TOEFL® iBT 52点以上取得の方
GTEC® 960点以上取得の方
英検® 準1級以上取得の方
一般選抜で一定以上の得点を取った方
💡 1年次終了時に、TOEIC® L&R 600点以上取得の方は、国際教養専攻(2027年より名称変更申請中)からWGL専攻に2年次から転専攻することができます。
クラスの中に留学生が多く、英語が日常的なコミュニケーションツール。さまざまな国・地域からの留学生とディスカッションやグループワークなどを活発に行う授業で、考え方の多様さに気づき、異文化への理解を深めると共に、場をまとめる力や自分の意見を発信する力が磨かれます。国や文化の違いをこえて協働する力は、リーダーシップに不可欠です。
1年次授業 Introduction to Women's Global Leadership
WGL専攻は、“multi-disciplinaryに学ぶ”という特色があります。複数の学問領域にわたって学ぶという意味で、女性のリーダーシップについてだけでなく国際問題、ビジネス、文化理解、地域社会問題など、分野を限定せず幅広く学びます。国際社会で求められるリーダーに必要な、さまざまな視点をもって多角的に考える力が養われます。
韓国(ソウル女子大学)へ通年留学
WGL専攻には、約1年間の通年留学のチャンスがあります。本学の交換留学協定先の大学の内、2学期間以上の受け入れを可能としている大学に、約1年間留学することができます。 短期間では体験できない本格的な学びと生活を通じて、語学力・専門知識・自律心を大きく伸ばします。
授業Pick UP
国際社会や地域社会の課題、その解決のための活動(Action)を考えるプロジェクトに取り組みます。グループで話し合い、調査、インタビューから解決策の立案までを実行し、地域や企業・団体と連携することも。議論・対話を通じて目標達成をめざす中で、課題解決に必要なリーダーシップスキルを習得します。
外国から来て日本で子育てをしているお母さんの中には、
日本語で会話はできても、役所から届く書類や子どもの学校のお知らせなどの難しい文章を理解するのに苦労している方がいます。
留学生の私を含むメンバーの視点を生かし、
難しい日本語を「やさしい日本語」に書き換えて、わかりやすく伝えるサービスに取り組みました。
また、LINEなどのSNSを活用して気軽に相談できる仕組みをつくるなど、具体的な支援策を企画し、実際に実行しました。(取材時4年生)
「生理の貧困」というテーマで、企業の取り組みをヒントに学校に無料ナプキンを設置する方法を検証するなど、女性ならではの視点を生かした活動を行いました。企業や学校などさまざまな現場へのアポ取りやヒアリング、課題の洗い出しに改善策の立案まで、すべてのことを自分たちで実行しました。(取材時4年生)
授業が英語で行われる環境に憧れていました。 1年次の「Women in Leadership」の授業を通して、「リーダーは特別な人がなるもの」という固定観念が「自分もできるかな」という考えに変わり、学友会会長に挑戦するきっかけにもなりました。将来は「人に指図するようなリーダーではなく、人を支えられるリーダー」になりたいです。英語や他の言語を活かした仕事をしたいです。(取材時 4年生)
初めはクラスに留学生が多くて驚きましたが、外国語を学ぶ苦労を分かり合えるし文化や背景の違いを受け止めて私に寄り添ってくれたことで、すぐに仲良くなれました。授業では、ディスカッションの時間が充分にあるので、興味のあるテーマを深く議論することができます。(取材時 3年生)
外国にルーツのある私は、高校時代はなんとなく居場所のなさを感じていました。大阪女学院に入学直後からそれが一気になくなって、すごく自由な居心地の良い空気を感じました。WGLの授業は頭をずっと使っているのが面白くて、楽しんでいます。世界の沢山の女性リーダーについて学ぶ中で、その仕事や活動の大変さを知り、尊敬する女性リーダーが増えました。(取材時 3年生)
内容の濃いディスカッションが多くて最初はとまどったけど、今では発信することが楽しいです。WGLでの学びを通して「引っ張るだけでなく支えるリーダー」「皆と同じ目線に立てるリーダー」になりたいという理想を抱くようになりました。女性のリーダーシップ、国際関係、世界の歴史問題、音楽、人の心理…、関心がいろいろありすぎて、卒論のテーマもどれにしようか迷っているところです。(取材時 3年生)