自己到達度評価ではこのJavaプログラミングをどこまで学びたいかを各人で決めてもらいます。本実習では最後にプロダクト開発をしてもらいますが、その後に、この自己評価を採点して提出をお願いする予定です。
実習資料の通り進めていきます。
クラス定義(implement, extend含む)
メンバーと変数の種類及び定義
メソッド
計算
if文
for文
While
Do-While
Try-Catch
File入出力
Switch-Case
マルチスレッディング
実習資料の内容を実習時間内にできなかった人は、次回実習までにコーディングし、自分でコーディングしたコードをWordなどに写して(コピーして)、PDF形式で提出すること。