緑ケ丘地区社協の運営情報です。
緑ケ丘地区社協の運営について
緑ケ丘地区社協は、令和7年度より緑ケ丘地区自治会連合会(緑ケ丘地区自連)の下部組織として活動することとなりました。
目的は、担い手不足の中、同一地域に同様な団体が重複して存在することにより、活動および人的資源のダブりを極力避け、より効率的に運利することにあります。
令和7年度は従来通りの運営を行うことを前提としながら、広報や会計などを徐々に集約していくこととします。
地区社協の運営資金について
地区社協の運営のための資金構造は以下のようになっています。
①市社協からの助成金
市社協からの助成金は、基本部分+加算部分の構成となっており、
基本運営費:上限 ¥45,000
活動内容によっては減額・返還を要求される場合があります。
地域づくり活動推進事業:上限 ¥10,000
市民レクなどの活動により地域づくりに資する活動に対する助成金で、緑ケ丘地区社協では、市民レクおよびどんど焼きの活動を対象に申請しています。
会食等の交流事業:上限 ¥10,000
会食を伴う交流活動に対する助成金で、緑ケ丘地区社協では「ふれあい交流会」を対象に申請しています。
広報活動:上限 ¥10,000
広報活動に対する助成金です。
となっています。すべての申請が通れば、合計¥75,000となります。
②会費分活動助成金
市社協では「会費分活動助成金」と称している助成金が、①のほかにあります。
これは、自治会が集めた「社協会費」の40%を充てているもので、自治会から見ると、金額の40%を地区社協のために集金していることになります。「社協会費」は任意で寄付して頂いているもので、自治会員の会員数および寄付している割合により金額が決まります。緑ケ丘地区では、令和5年度は¥95,000を計画しています。
<緑ケ丘地区社協 令和7年度役員>
会 長 湯浅 一弘
副 会 長 須賀 美千代
会 計 藤見 睦彦
書 記 相川 裕子
幹事(居場所) 木場 貞成
幹事(見守り) 磯野 一途
幹事(行 事) 石丸 章
幹事(広 報) 湯浅 一弘(兼務)
会 計 監 査 上野 小百合
会 計 監 査 平尾洋子
2025年度議事録
<定例会議事録> 令和7年度出席表
<各部会議事録>
<広報部会>
6月度広報部会議事録
8月度広報部会議事録
<見守り要支援部会>
2024年度議事録 令和6年度出席表
<定例会議事録>
<各部会議事録>
2023年度議事録
<定例会議事録> 令和5年度緑ケ丘地区社協出席表
<各部会議事録>
<総会資料>