【Verse 1】
誰にも言えず 抱えてた夢
薄曇りの空を見上げた
古いいしだん ゆっくり登る
胸の奥に 春がひとひら
【Verse 2】
あの頃の私が まだどこかで
置いてきた言葉を待っている
足元に咲いた名もなき花
その優しさに気づけなかった
【Chorus】
さくら、またここで咲いてた
何も言わずに風に揺れて
迷った日々さえ愛しくなる
君と歩いた あの庭で
【Verse 3】
鐘の音(ね)に背中を押されて
ひとつ深呼吸をしてみた
いまの自分が選ぶ道なら
間違いも意味に変わってく
【Chorus】
さくら、またここで咲いてた
失くしたものを照らすように
見上げた空は昨日よりも
少しだけ近く感じた
【Bridge】
季節は何度も巡って
それでも変わらないものがある
こころの奥で、そっと
花びらが舞い続けてる
【Final Chorus】
さくら、またここで咲いてた
涙の跡も抱きしめて
何度でも帰ってこれる場所
君と願った 春の庭