だぁくろの 夢よ急げ！～THE ALFEE 全曲紹介ラジオ 【紹介曲リスト】#51 - #100
オープニング：夢よ急げ (new take 1991) Karaoke Version / THE ALFEE THE BEST
エンディング：夢よ急げ Acoustic Guitar Instrumental / シングル Dear My Life 坂崎ジャケット (TOCT-40102)
※ 各放送回の要約はアーカイブ動画をAIが解析し要約として出力したものです。
AIによる要約のためハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を生成する現象)が含まれている可能性があります。
実際の番組内容についてはアーカイブ動画を確認してください。
#100
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオは、パーソナリティ黒田英雄が進行する番組で、リスナーからのメールを紹介しながら進行します。放送100回を迎えた記念として、通常のアルバム全曲紹介を休止し、特別な選曲で番組が進行されました。最初に紹介された曲は、THE ALFEEの「100億のLove Story」で、次に高見沢さんのソロ「千年ロマンス」が続きます。リスナーの田島さんからのメールでは、息子のハルトくんの誕生日を祝う内容が紹介され、彼のリクエスト曲「星空のCeremony」が流されました。エンディングでは、1000や100万の曲探しのエピソードが語られ、最終的に「Journeyman」が選ばれました。番組はTHE ALFEEの楽曲に支えられており、次回から通常の全曲紹介に戻ることが予告されています。メールの紹介も引き続き行われる予定で、番組はリスナーの思い出を募集中です。メールアドレスが紹介され、Twitterやホームページで詳細が確認できることが案内されました。次回の放送を楽しみにしてほしいと締めくくられています。
#99 2023-02/16-02/22 https://www.youtube.com/watch?v=MFlI_SQmjCM
アルバム紹介「THE RENAISSANCE」
NOBODY KNOWS ME
STARSHIP -光を求めて-
永遠の詩
#99
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオは、パーソナリティの黒田英雄がALFEEファンからのメールを紹介しながら進行します。ALFEEのライブでは、曲間の拍手が少ないというファンの独自のルールがあり、他のアーティストのライブとは異なることが語られました。ファンの間で驚かれるのは、ALFEEのライブで毎回異なるセットリストが用意されることです。今回の放送では、8枚目のアルバムTHE RENAISSANCEのB面から「NOBODY KNOWS ME」が紹介され、坂崎さんのボーカルが特徴的で、内面的な歌詞が印象的だと評されました。また、ファンのエピソードを通じて、曲が持つ感情的な影響が伝えられます。 続いて紹介された「STARSHIP -光を求めて-」では、ファンが三声アカペラコーラス部分を訳すのに夢中になったことや、この曲が英語への興味を引き出した思い出が語られました。さらに、高見沢さんのパートが曲に大きなインパクトを与えるとし、ファンの間での反響が強調されました。 B面のラストを飾る「永遠の詩」は、高見沢さんのハイトーンボイスと壮大な演出が魅力です。この曲もまた、ファンの思い出やコンサートでのエピソードを通じて、その魅力が語られます。放送の最後には、ラジオの存在が事務所やメンバーに知られているかもしれないという話題があり、50周年記念ライブへの期待が述べられます。リスナーからのメールを常に募集しており、次回の放送への期待が高まります。
#98 2023-02/09-02/15 https://www.youtube.com/watch?v=Xw8zeSN9Waw
アルバム紹介「THE RENAISSANCE」
GATE OF HEAVEN
鋼鉄の巨人
#98
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオのパーソナリティである黒田英雄さんが、リスナーのメールを紹介しながら番組を進行しています。今回の放送では、THE ALFEEの8枚目のアルバム「THE RENAISSANCE」に焦点が当てられ、特にB面の曲が紹介されました。リスナーからのメールには、THE ALFEEの曲に対する思い出や、ライブでのエピソードが寄せられ、楽曲「GATE OF HEAVEN」や「鋼鉄の巨人」についてのコメントが多く見られました。「GATE OF HEAVEN」はプログレッシブな要素を持ち、ライブで頻繁に演奏されることが強調され、「鋼鉄の巨人」はメタルの代表曲として紹介されています。また、リスナーは彼らのパフォーマンスや曲の細かい部分に感動していることが伺えます。番組では、THE ALFEEの楽曲が他のアーティストによってカバーされたことや、メンバーの個人的なエピソードも取り上げられました。特に桜井さんの家族に関するニュースや、ライブでの思い出話が印象的です。リスナーの中には、アルフィーを通じて困難を乗り越えたという声もあり、彼らの音楽が多くの人々に影響を与えていることが示されています。番組はリスナーからのメッセージを募集しており、THE ALFEEに関する思い出や質問を歓迎しています。最後に、パーソナリティの黒田さんはリスナーに健康を気遣うメッセージを送り、次回の放送を楽しみにしています。
#97 2023-02/02-02/08 https://www.youtube.com/watch?v=5G0SGCr1gew
アルバム紹介「ALFEE'S LAW」
トラベリング・バンド
TIME AND TIDE
#97
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」のパーソナリティ、黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しながら、THE ALFEEの楽曲について語る番組です。リスナーのさくらんぼさんから、高見沢さんの恋愛経験や楽曲制作の背景に興味があるというメールが届きましたが、黒田は直接聞くのではなく、想像を膨らませるのが良いと答えました。番組ではTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を紹介しており、今回は7枚目の「ALFEE'S LAW」から「トラベリング・バンド」を紹介しました。リスナーからは、ライブで地名を入れて歌われることが嬉しいという意見が寄せられました。また、「ロンリー・ガールを抱きしめて」のリクエストに対する反響も紹介され、PAGE ONEがベスト盤であることやリマスタリングについても語られました。さらに、「TIME AND TIDE」について、ファンからの思い出や解釈が紹介され、過去のライブエピソードも披露されました。番組ではメールを募集しており、リスナーとの交流を大切にしています。
#96 2023-01/26-02/01 https://www.youtube.com/watch?v=rZ6kv7Q1ljs
アルバム紹介「ALFEE'S LAW」
誓いの明日
Crazy Boy & Lazy Girl
白い夏バレンシア
#96
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオは、パーソナリティーの黒田英雄が進行するラジオ番組です。番組は事前に収録されており、リスナーが聴きやすいように編集されています。今回はリスナーからの質問に答え、自宅での収録について説明しました。THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムを紹介するコーナーでは、1983年にリリースされた7枚目のアルバム「ALFEE'S LAW」が取り上げられました。このアルバムにはヒット曲「メリーアン」が含まれており、その発売当時のエピソードも紹介されました。「誓いの明日」や「Crazy Boy & Lazy Girl」などの楽曲が印象的で、ファンからのコメントも多く寄せられています。特に「誓いの明日」はライブでの演奏頻度が高く、再録音もされています。高見沢さんのギター音はこのアルバムから確立され、日本のギタリストとしての評価も高まっています。番組では、リスナーからのメールを募集しており、番組内で使用されている曲についても解説がありました。番組への質問やコメントは常に歓迎されているとのことです。来週もTHE ALFEE全曲紹介ラジオが続く予定で、黒田英雄がリスナーの皆様をお待ちしています。
#95 2023-01/19-01/25 https://www.youtube.com/watch?v=ynoWofff_AA
アルバム紹介「ALFEE」
不思議な関係
OVER DRIVE
夢よ急げ
#95
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオは、パーソナリティの黒田英雄が進行する番組で、今回は2023年1月19日からの週に放送されました。1月20日はTHE ALFEEの桜井賢さんの68回目の誕生日で、カモンアルフィー配信番組も予定されています。だぁくろは2022年12月29日に大阪城ホールで開催された冬の天地創造のファイナルに参加し、その体験をリスナーと共有する予定です。THE ALFEEのオリジナルアルバムのB面を発売順に紹介するコーナーでは、6枚目のアルバム「ALFEE」から5曲目の「不思議な関係」と6曲目の「OVER DRIVE」が取り上げられました。「不思議な関係」は高見沢さんが作詞作曲を担当し、井上鑑さんのアレンジが特徴的で、大人な歌詞が印象的です。一方、「OVER DRIVE」は坂崎さんがリードボーカルを務め、三声のコーラスが魅力の曲で、夢よ急げに繋がるワクワク感があると評されています。12月29日の大阪城ホールライブでは、「OVER DRIVE」から「夢よ急げ」への流れが演奏され、大きな反響を呼びました。また、2022年12月31日に桑田佳祐さんの横浜アリーナでの年越しライブに参加し、サザンオールスターズとTHE ALFEEのライブの違いを実感したことも語られました。番組ではリスナーからのメールを募集しており、次回の放送も楽しみにされています。桜井賢さんの誕生日を祝いながら、番組は次週に続きます。
#94
「だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティーの黒田英雄が進行するラジオ番組で、今回はリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲について語りました。桐生でのライブで桜井さんが歌に入れなかったエピソードを振り返り、黒田さんはその場にいたにもかかわらず気づかなかったと正直に述べています。また、THE ALFEEの6枚目のアルバム「ALFEE」からB面の楽曲を紹介し、「君はパラダイス」についてはリスナーの感想を交えながらその陽気さを語りました。そして、続く「真夜中のロマンス」では、桜井さんの艶のあるボーカルが印象的だとし、リスナーの思い出も紹介されています。さらに、リスナーからのメールを紹介する「アルフィー広場」では、ライブの体験談や黒田さんバージョンの「聖夜 -二人のSilent Night-」に関する感想が寄せられました。黒田さん自身の過去の経験も交えながら、番組は進行し、次回の放送予告で締めくくられました。
#93
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオのパーソナリティ、黒田英雄が2023年1月5日からの放送で、新年の挨拶とともに視聴者にお正月の過ごし方を尋ねつつ、前回の放送内容を振り返ります。全曲紹介は1983年のアルフィーのブレイク年から再開し、リリースされたアルバム「ALFEE」を紹介します。このアルバムはカタカナ表記からアルファベット表記に変わり、特徴的なロゴがジャケットに使用されています。B面の1曲目「愛は想い出の中に」について多くのリスナーからの感想が寄せられ、特に美しいコーラスと印象的な木管楽器の音が注目されています。ストリングスや管楽器のクレジットがないことから、誰が演奏しているのかが謎です。次に紹介された「君にしびれて」もリスナーに愛されており、ビートルズへのリスペクトが感じられる曲とされています。アルフィー広場のコーナーでは、長年のファンからのメールが紹介され、ライブに行けなくなったリスナーや停電を機に番組を聴くようになったリスナーのエピソードが共有されます。また、雑誌の見出しに釣られた経験やライブでの思い出などが語られ、リクエスト曲「ロンリー・ガールを抱きしめて」が紹介されました。番組では引き続きメールを募集しており、リスナーとの交流を大切にしている様子が伺えます。
#92
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するというコンセプトで進行しています。今回は2022年から2023年にかけての放送で、全曲紹介を一時停止して年またぎスペシャルとして特別にリスナーからのメールを紹介しました。2022年のアルフィーに関する思い出を募集し、多くのリスナーからのエピソードを共有しました。 まず、リスナーのミルキーさんは越谷サンシティのライブが外れたが、12月24日の武道館には当選したことを喜び、再びライブを楽しむことができたと語りました。さくらんぼさんは、アルフィーのラジオでメールが読まれたことを嬉しく思い、20年ぶりにファンに復帰したことを語りました。アーカメさんは、お子さんが成長したことで遠征し、北上や秋田での初めてのコンサートに参加できたことを楽しんだと述べました。 また、なしみのさんは18年ぶりにアルコンに参加でき、坂崎さんの復帰ライブでの感動を語りました。ハッピーさんは横浜の夏のイベントでアルフィーのメンバーを間近で見られたことを喜びました。小豆好きな子さんはツアー再開が一番の思い出であり、坂崎さんの笑顔が印象に残っていると述べました。 さらに、川口ひろせさんは2年半ぶりにアルコンに参加できたことと、このラジオ番組との出会いを振り返りました。コータさんはいつもの1年が戻ってきたことを喜び、ツアーに参加できたことを嬉しく思いました。みなつきいつきさんは、コンサートツアーが再開され、新しいファンが増えていることに驚きました。 最後に、だぁくろこと黒田英雄自身も、11月30日の市川での坂崎さん復活ライブが個人的な思い出であり、番組とライブでの曲がリンクした瞬間を特に嬉しく感じたと語りました。2023年にはさらに多くのライブの思い出をリスナーと共有していくことを楽しみにしています。次回からは再び全曲紹介に戻ることを告知し、番組を締めくくりました。
#91 2022-12/22-12/28 https://www.youtube.com/watch?v=DhpQNT0-8EI
アルバム紹介「doubt,」
OッDORANAI!!
SINCE 1982
お・や・す・み
BGM：夢よ急げ (new take 1991) Karaoke Version / THE ALFEE THE BEST ～ 夢よ急げ (Live at YOKOHAMA ARENA Jul. 29, 2017) / シングル 人間だから悲しいんだ - 通常盤
#91
だぁくろの「夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの労働者側社労士だぁくろこと黒田英雄が担当しています。先週の放送では、THE ALFEEのクリスマスソング「聖夜 -二人のSilent Night-」をだぁくろバージョンで紹介しましたが、放送後にリスナーからリクエストが届いたことを報告しました。番組ではTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を発売順に紹介しています。今回は5枚目のアルバム「doubt,」に収録されているB面の楽曲「OッDORANAI!!」を紹介し、この曲に対するリスナーの思い出や意見が続々と寄せられました。また、「Musician」という曲には多くのメールが寄せられ、リスナーたちはその曲を聴く際の思い出やエピソードを語りました。高見沢さんがバースデーライブで「Musician」を歌った話や、地元でのコンサートが最高の思い出であるといった感想もありました。さらに、アルバム「doubt,」の他の曲「SINCE 1982」と「お・や・す・み」にもリスナーからのコメントが紹介され、それぞれの曲に込められた思いや封印されていた時期などについても触れられました。今年の放送を振り返り、リスナーが増えたことに感謝しつつ、来年も引き続き番組を楽しんでほしいとメッセージが送られました。最後に、年末年始の特別編成により放送時間が変更される可能性があるため、リスナーに各局のホームページで確認するよう促しました。
#90 2022-12/15-12/21 https://www.youtube.com/watch?v=nIddV2jTnHw
アルバム紹介「doubt,」
Sunset Summer
聖夜 -二人のSilent Night- だぁくろバージョン
(聖夜 -二人のSilent Night- カラオケバージョン / 歌うカドにもクリスマス + 聖夜 -二人のSilent Night- / U.K. Breakfast)
#90
「だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するラジオ番組です。12月15日の週の放送では、秋の天地創造ツアーのライブが一部延期・中止になったことを受けて、まだ続くライブについて触れています。特に、坂崎幸之助さんの体調不良による中止についての話題が中心で、リスナーからの感想や応援メッセージが紹介されました。黒田は市川市文化会館の坂崎さん復活ライブに参加し、その様子をリスナーに伝えました。THE ALFEEの曲「Sunset Summer」の紹介では、この曲が夏のイベントでよく演奏されることやファンの思い出話を交えています。坂崎さんの復帰ライブでは、彼の元気な姿に多くのファンが感動し、ステージでのパフォーマンスに拍手が沸き起こりました。リスナーからのメールでは、坂崎さんの健康を気遣う声やライブ再開への期待が多く寄せられました。黒田はTHE ALFEEの50周年に向けた試練の時期を乗り越えて、ファンとともに応援していくことを誓いました。番組の終わりには、黒田が年末の恒例行事として自らの歌をかけることを決め、リスナーとの交流を大切にしながら次回の放送を告知しました。
#89
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオは、パーソナリティの黒田英雄が、リスナーからのメールを紹介しながら進行しています。リスナーのさくらんぼさんは、アルフィーの曲が頭の中でグルグルすることがあるかと質問し、黒田は収録ごとに異なる曲が頭に残ると答えます。今週の番組では、THE ALFEEの5枚目のアルバム「doubt,」のB面を紹介し、特に「夕なぎ」という曲を取り上げました。この曲は高見沢さんが作詞作曲し、坂崎さんがリードボーカルを務め、井上鑑さんがアレンジを担当しています。リスナーのコータさんやみなつきいつきさんは、新潟の美しい海を思い浮かべながら曲を楽しんでいるとコメントしています。また、リスナーのハッピーさんは、2012年の武道館での演奏を思い出し、アルフィーの魅力を語ります。続いて紹介された「稚くて愛を知らず」は、高見沢さんが作詞作曲し、リードボーカルも務める曲で、リスナーのりえみざわさんは当時の思い出を語っています。さらに、だぁくろがシンガーソングライターとして活動していたエピソードを披露し、ひらがなで「だぁくろ」と名乗っていたことが時代を先取りしていたと振り返ります。12月18日には東京都葛飾区で開催されるイベントに歌手として参加することを告知し、リスナーに応援を呼びかけました。番組では引き続きメールを募集しており、来週の放送にも期待を寄せています。
#88 2022-12/01-12/07 https://www.youtube.com/watch?v=leE8qVNMBTw
アルバム紹介「ALMIGHTY ALFEE」
踊り子のように
挽歌
MIDNIGHT BOXER
#88
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」のパーソナリティである黒田英雄が、12月に入り寒くなったことを述べつつ、THE ALFEEのライブに参加した体験を振り返っています。11月30日の市川ライブを楽しんだとし、全国ツアーを回っているTHE ALFEEのファンに向けてライブを楽しむよう勧めています。また、11月3日の桐生のライブでは、通路の後ろ側の席でゆったりと観覧できたことを振り返り、ライブ中に声を出したくなる瞬間があったことにも触れています。最近のニュースで他のアーティストのライブで声出しが解禁され始めていることに触れ、THE ALFEEのファンも声を出せるようになることを望んでいます。 番組ではTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を発売順に紹介するコーナーがあり、現在は4枚目のアルバム「ALMIGHTY ALFEE」を紹介中です。1981年10月21日にリリースされたこのアルバムのB面「ハートサイド」には、一口坂スタジオでファン100名を招いて行われたスタジオライブの模様が収録されています。今回紹介された曲は「踊り子のように」で、高見沢俊彦が作詞作曲とリードボーカルを担当しています。この曲は1979年にリリースされたシングルで、アルバムにはスタジオライブバージョンが初収録されました。 リスナーからのメールを紹介する中で、1979年に高見知佳の「しのび逢い」がヒットしていたら、高見沢俊彦が歌謡曲の作曲家として活躍していたかもしれないという考えが述べられています。また、女性アーティストへの楽曲提供が多い高見沢の特徴にも触れています。続いて、「挽歌」という曲についても紹介され、これは死者を弔う歌で、作詞作曲は高見沢俊彦が手がけ、桜井賢と坂崎幸之助がリードボーカルを担当しています。リスナーからの感想を交えつつ、この曲が心に響く理由について語られています。 また、「MIDNIGHT BOXER」という曲も紹介され、アカペラでのコーラスが印象的な曲であるとされています。この曲はボクシングに関連する他の曲を連想させるもので、高見沢俊彦がボクシングを好んでいるのではないかと推測されています。エンディングでは、黒田英雄が12月18日に行われるふるさとクリスマスマーケットに出演することを告知し、ラジオ番組へのメール募集も行っています。次回の放送を楽しみにしながら、リスナーに感謝の言葉を述べて番組は終了します。
#87 2022-11/24-11/30 https://www.youtube.com/watch?v=tw01Z2fRvZY
アルバム紹介「ALMIGHTY ALFEE」
さすらい酒
水曜の朝午前3時
メリーアン (new take) / THE ALFEE 30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION 37
#87
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介し、THE ALFEEの楽曲について語っています。リスナーのさくらんぼさんから、「ALMIGHTY ALFEE」アルバムに関する思い出が共有され、特にシングル「STARSHIP -光を求めて-」からアルフィーに夢中になったエピソードが語られました。このアルバムは1981年にリリースされ、A面はスタジオレコーディング、B面はスタジオライブの音源が収録されています。B面の3曲目「さすらい酒」は演歌調の楽曲で、高見沢さんが作詞作曲、桜井さんがリードボーカルを務めています。リスナーからはこの曲に関する様々な感想が寄せられ、特に演歌調であることや桜井さんの歌声が好評です。また、ラジオで紹介された「水曜の朝午前3時」は坂崎さんがリードボーカルを務め、高見沢さんが坂崎さんのために作った曲であるというエピソードが紹介されました。この曲はサイモン＆ガーファンクルをオマージュした美しいメロディーが特徴です。さらに、リスナーのQ子さんがクラブイベントでDJがサプライズでアルフィーの「メリーアン」を流した際の体験談が語られました。番組は年末年始にも特別放送を予定しており、リスナーからの思い出メールを募集しています。次回の放送も楽しみにしています。
#86 2022-11/17-11/23 https://www.youtube.com/watch?v=ZkF5VuduCbE
アルバム紹介「ALMIGHTY ALFEE」
CATCH THE WIND
FEELING LOVE
#86
「だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティ黒田英雄が担当するラジオ番組で、THE ALFEEの全曲を紹介しています。今週の放送では、リスナーからのメールを紹介し、特に「太陽は沈まない -DRAMA EDIT VERSION-」に関する面白い話題が取り上げられました。リスナーは音楽に詳しくなくても、マニアックな話題に興味を示しています。番組はTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を順に紹介しており、今週は1981年にリリースされた「ALMIGHTY ALFEE」のB面から始まりました。このアルバムはスタジオライブで録音され、ファン100名が参加しました。B面の1曲目「Catch The Wind」について多くのメールが寄せられ、手拍子が印象的であることやベースとギターの音がよく聴こえることが話題になりました。続いて紹介された「Feeling Love」は、時代を感じさせる歌詞が特徴的で、リスナーからは可愛い女心を歌った曲として評価されています。また、番組ではコンサートチケットの発券についてのリスナーの意見も紹介され、早めに発券する人が多いことが分かりました。エンディングでは、黒田が群馬県桐生市でのTHE ALFEEの秋ツアーに参加することを告知し、番組へのメール募集を呼びかけました。次回もTHE ALFEEの楽曲を紹介する予定です。
#85 2022-11/10-11/16 https://www.youtube.com/watch?v=-BH4BuO-OAQ
アルバム紹介「讃集詩」
Musician
Musician 2014 / Alfee Get Requests! 2
BGM：Musician Instrumental ピアノバージョン / Best Hit Melody (2015春ツアーGOODS)
#85
『だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ』は、パーソナリティの黒田英雄が担当し、11月中盤に差し掛かりTHE ALFEEの天地創造ツアーが折り返しを迎えている状況を紹介しています。年末には日本武道館と大阪城ホールでの公演が予定されているものの、黒田はまだチケットを手に入れていないことを述べ、ファンに向けてチケット獲得を勧めています。また、THE ALFEEの26枚目のアルバムのB面を紹介するコーナーでは、1980年5月21日リリースのアルバム『讃集詩』の最後の曲「Musician」に焦点を当て、作詞作曲が高見沢氏でリードボーカルを坂崎氏が務めるこの曲が、ファンにとって特別なものであることを語ります。多くのファンからのメールが寄せられ、その中には楽曲に対する共感や思い出が綴られていました。 さらに、ラジオ番組の制作背景が紹介され、黒田の自宅で録音していることが明かされます。番組の始まりは、黒田が社会保険労務士としての仕事を通じて知り合ったディレクターに声をかけられたことがきっかけでした。スタジオ録音が難しい中、自宅での録音が可能となり、試行錯誤を重ねながら放送にこぎつけたことが語られています。番組は埼玉県春日部市から世界中に配信され、THE ALFEEの楽曲を紹介し続けています。 また、黒田はリスナーに対して、社会保険労務士としても活動していることをアピールし、相談を受け付けていることを伝えています。メールの募集も行っており、リスナーからの意見を積極的に受け入れています。エンディングでは「Musician」の新旧バージョンを聴く楽しみを語り、来週も引き続き放送されることを告知して番組を締めくくっています。
#84
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオのパーソナリティである黒田英雄が、リスナーからのメールを紹介しながら番組を進行しています。番組冒頭で、リスナーのハッピーさんからのメールを読み、THE ALFEEのライブに参加した感想を共有しました。特に、コロナ禍での不安やライブの再開に対する感動が伝えられました。番組ではTHE ALFEEのオリジナルアルバムのB面を発売順に紹介し、今回はアルバム「讃集詩」のB面3曲目「無言劇」について語られました。この曲は高見沢さんの実話が元になっており、フォルクローレ調のイントロが特徴的です。リスナーからは高見沢さんのドラマチックな人生や、アルバム「PAGE ONE」に収録されているバージョンの音の難しさについてのコメントが寄せられました。「無言劇」は東京12チャンネルのドラマの主題歌でもあり、多くのファンに愛されています。また、B面4曲目「追想」も紹介され、命をテーマにした深い歌詞が特徴です。リスナーからはその衝撃的な歌詞やアレンジの秀逸さについて感想が寄せられました。番組の最後には、黒田英雄がかつてシンガーソングライターとして活動していた時の曲「泣かないで」がリスナーから好評を得ていることが紹介されました。この番組は、THE ALFEEの全楽曲を紹介することを目的としており、リスナーからのメールを通じてアルバムやライブの思い出を共有する場となっています。
#83 2022-10/27-11/02 https://www.youtube.com/watch?v=lDGM49M8eJA
アルバム紹介「讃集詩」
落日の風
ロンサム・シティ
太陽は沈まない -DRAMA EDIT VERSION- / ショムニFINAL ORIGINAL SOUNDTRACK
#83
「だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオ」のパーソナリティである黒田英雄さんが、THE ALFEEのライブやアルバムについて語る番組です。この放送は収録形式で、2週間前に収録され、黒田さん自身が参加した「秋の天地創造ツアー」について触れています。彼は2階席の中央からライブを観賞し、「最新型アルフィー」と形容していますが、詳細なセットリストは伏せています。番組ではTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を紹介しており、今回は1980年リリースのアルバム「讃集詩」を取り上げています。このアルバムから「落日の風」という曲を紹介し、竹内まりやさんがこの曲を好んでいることから話が広がります。リスナーからのメールも多く紹介され、「落日の風」がアコースティックライブでの人気曲であることや、過去のライブでのエピソードがシェアされます。また、THE ALFEEの「太陽は沈まない -DRAMA EDIT VERSION-」についてもリスナーからの質問があり、黒田さんが編集や録音について自らの考えを述べています。さらに、アルバム「讃集詩」のB面2曲目「ロンサム・シティ」についてもリスナーの反響があり、歌詞の魅力や過去の公演での思い出が語られます。最後には、「秋の天地創造ツアー」の次の公演について触れ、リスナーにチケットの発券タイミングについて尋ねています。番組はリスナーからのメールを募集しており、次回の放送を予告して終了します。
#82
だぁくろの「夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの楽曲を紹介する番組です。10月20日からの秋ツアーの話題から始まり、越谷、宇都宮、横須賀、国際フォーラムでのライブについて触れました。参加できないファンに向けて、ライブの熱気を伝えることを目指しています。また、公式サイトでのグッズ遅延の情報にも触れながら、ライブのリアルな体験の価値を強調しました。THE ALFEEの「TIME AND TIDE」アルバムのB面を紹介し、特に5曲目の「セイリング」について、リスナーからのコメントを交えて詳細に解説しました。坂崎さん作詞の「セイリング」は、爽やかな曲調が特徴で、夏のイベントで聴きたい曲として人気があります。ラジオネームコータさんやアーカメさんなどのリスナーからは、この曲の最後の音についての疑問や感想が寄せられ、祝砲と解釈されることになりました。次に紹介されたのはB面6曲目の「過ぎ去りし日々」で、高見沢さんが作詞作曲し、リードボーカルも務めるこの曲は、アルフィーの再デビューシングル「ラブレター」のB面でもありました。リスナーからはこの曲が心の支えとなっているとの感想があり、歌詞の深さがそれぞれに異なる印象を与えていることがわかりました。最後に、だぁくろさんが自身のオリジナル曲をYouTubeにアップし始めたことを報告し、リスナーに応援を呼びかけました。番組はリスナーからのメールを募集しており、次回の放送に期待を寄せつつ締めくくられました。
#81
「だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介し、THE ALFEEの楽曲について深く語っています。リスナーのアーカメさんは、女性目線ソング特集の開催を感謝し、第二弾を希望しています。また、この特集のYouTube再生回数が伸びていることに驚いています。番組はTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を発売順に紹介するコーナーを設け、1979年リリースのアルバム「TIME AND TIDE」について語っています。特に「ラブレター」はリスナーにとって時代を感じさせる曲であり、アーカメさんはその歌詞に女性の微妙な心情が美しく表現されていると評価しています。さらに、リスナーの大分のWE TOOさんやみなつきいつきさんからは、高見沢さんの過去の繊細な歌声やライブ演奏についての感想が寄せられています。「ラブレター」はボサノバ調の珍しい曲でもあり、その制作過程についても言及されています。「メモアール」は結婚生活の幸せと悲しみを描いた曲で、その内容から多くの意見がリスナーから寄せられています。特に歌詞の深さや三大鬱曲としての評価がされています。黒田英雄はこのような表現について、時代性とともに現代での受け取り方を考慮しつつ紹介しています。さらに、番組ではリスナーからの感想や質問を募集し、多くのメールが寄せられることを感謝しています。次回もTHE ALFEEの楽曲紹介を続ける予定です。
#80 2022-10/06-10/12 https://www.youtube.com/watch?v=m0w2qxQ2N58
アルバム紹介「TIME AND TIDE」
夜汽車
街角のヒーロー
無情の愛 X (Live at YOKOHAMA ARENA Jul.30, 2016) / シングル あなたに贈る愛の歌 - 限定盤A
#80
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの労働者側社労士、黒田英雄が担当する番組です。この番組では、THE ALFEEの全曲を紹介しており、先週は「カモンご新規さんスペシャル だーシーズン3」を放送しました。今週からはTHE ALFEEのオリジナルアルバムのB面を紹介し、リリース順で紹介していく予定です。また、今週はTHE ALFEEの2022年秋ツアー「秋の天地創造」の初日でもあります。黒田はチケットを手に入れ、ツアーに参加することを楽しみにしており、番組内でもネタバレにならない程度に情報を共有する予定です。 番組はTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を紹介し始め、セカンドアルバム以降のメンバーが作詞作曲した曲を中心に取り上げます。今週は1979年にリリースされた2枚目のアルバム「TIME AND TIDE」を紹介し、B面の1曲目「夜汽車」から始まりました。高見沢さんが作詞作曲を担当し、桜井さんがリードボーカルを務めています。リスナーの反応として、曲の低い声に関するコメントや、ライブでの思い出などが紹介されました。また、「夜汽車」は、哀愁を帯びた前奏が特徴的で、聞くと心に残る曲とのことです。 続いて、B面の2曲目「街角のヒーロー」も紹介され、作詞は坂崎さん、作曲は高見沢さんが担当し、桜井さんから高見沢さんにリードボーカルがスイッチします。2019年の45周年記念ライブでも演奏されたこの曲は、学生時代を懐古する内容で、多くのリスナーに親しまれています。さらに、番組ではリスナーからの感想やリクエストも紹介され、THE ALFEEの曲に対する思い入れが共有されました。 番組の終わりでは、10月から大阪の酒場「つぐおん家」が提供スポンサーとなり、元園田競馬実況の竹之上次男さんがクレジットを録音したことが告知されました。リスナーには、引き続きTHE ALFEEの全曲紹介に付き合って欲しいと呼びかけられています。
#79 2022-09/29-10/05 https://www.youtube.com/watch?v=xfbZ0GBT-qc
ハーフタイムショーSP「Come On！ご新規さんSPだ‼ Season 3 ～ ドラマ主題歌祭り」
Promised Love / シングル Promised Love
LOVE NEVER DIES / シングル LOVE NEVER DIES
#79
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が進行するラジオ番組で、2021年4月に始まり、1年半を迎えました。この番組は、新たにネットされた局や放送時間が変わった局で初めて聴くリスナーに向けて挨拶し、THE ALFEEの全曲を紹介しています。通常はオリジナルアルバムを発売順に紹介しますが、半年に一度は「カモンご新規さんスペシャル」という特別回もあります。今回はシーズン3として、ドラマ主題歌を特集し、THE ALFEEの最大ヒット曲「Promised Love」やドラマ主題歌「星空のディスタンス」を紹介しました。さらに、1996年の「LOVE NEVER DIES」や1999年の「希望の鐘が鳴る朝に」、2002年の「太陽は沈まない」といった楽曲も紹介しました。エンディングでは、来週以降も番組を楽しんでほしいとリスナーに呼びかけ、オリジナルアルバムのB面紹介が始まることを予告しました。また、番組の過去の放送はYouTubeでトーク部分を聴くことができると案内しています。最後に、リスナーに感謝の言葉を述べ、来週の放送を楽しみにしていると締めくくりました。
#78 2022-09/22-09/28 https://www.youtube.com/watch?v=UP7ktKiO9LM
ハーフタイムショーSP「おたより読む読むウィーク」
#78
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティである黒田英雄がリスナーからのメールを紹介する内容です。リスナーからの多くのメールに感謝し、普段紹介しきれないメールを読む「お便り読む読むウィーク」を開催しています。リスナーの経験談や思い出、THE ALFEEへの愛情が語られ、特にアルフィーの曲やライブにまつわる話が多く取り上げられています。例えば、香港ではTHE ALFEEが「エルフィー」と認識されていることに驚いたリスナーや、過去のライブでの思い出、楽曲に対する思い入れが語られています。また、リスナーのペットに関する話も紹介されており、黒田が飼っていた犬とのエピソードも披露されました。さらに、コロナ禍でのトイレットペーパー騒動の際にラジオでデマを取り上げてもらったことに感謝するリスナーの声もあります。番組を通じて新たな食のアイデアが生まれたという報告や、アルフィーのスイッチボーカル曲の数についての質問も寄せられました。最後に、次回の放送では新しいリスナーに向けた特別企画が予定されていることが告知され、番組は締めくくられました。
#77 2022-09/15-09/21 https://www.youtube.com/watch?v=pfwDJc22FFk
ハーフタイムショーSP「シングルB面／カップリング曲特集」
#77
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が進行するラジオ番組で、9月の特別企画として「ハーフタイムショースペシャル」を放送しています。この企画では、次にかかる曲が分からないというミステリアスな要素を楽しむことができ、今週はシングルのB面カップリング曲特集を行っています。来月にはTHE ALFEEの71枚目のシングル「星空のCeremony/Circle of Seasons」がリリース予定で、ファンからお気に入りのB面カップリング曲を募集し、多くの反響が寄せられました。リスナーからは「風の翼」や「ラジカルティーンエイジャー」などの曲に対する思い出が語られ、特に「風の翼」はアルフィー沼に戻るきっかけになったという声がありました。また、黒田氏も個人的な思い入れを語り、復帰後のライブでの感動的なエピソードを披露しました。さらに、別のリスナーは「世にも悲しい男の物語」など、B面ならではのユニークな曲の魅力を紹介し、A面との対比の面白さについても言及しました。番組ではリスナーからのメールを紹介しきれないほどの反響があり、次回はお便りを中心にお届けする予定です。また、黒田氏は京都のインターネットラジオ「fm GIG」の番組にゲスト出演し、自身の人生や社会保険労務士としての歩み、さらに自作の曲を披露したことも報告しました。
#76 2022-09/08-09/14 https://www.youtube.com/watch?v=-Ez2cGlU2R4
ハーフタイムショーSP「スイッチボーカル曲特集」
FLOWER REVOLUTION / シングル FLOWER REVOLUTION
SWEAT & TEARS / STARTING OVER ～BEST HIT OF THE ALFEE～ - BEST HIT ALFEE 15
#76
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」のパーソナリティである黒田英雄さんが、以前の放送で紹介したアルバム「天地創造」の「My Life Goes On」に関連して、リスナーから多くの反響を受け取ったことに感謝の意を示しています。また、ペットとアルフィーに関する企画を考案中で、今後の放送で取り上げる予定です。現在の放送はスイッチボーカル特集で、アルフィーのメンバー全員がボーカリストであることの強みを生かした楽曲を紹介しています。過去には多くのグループがこの形式を採用していましたが、今ではアルフィーが唯一の存在だと述べています。 リスナーからのリクエストとして、アルバム「FOR YOUR LOVE」の「AFFECTION」や「ALFEE'S LAW」の「トラベリングバンド」、また「恋の炎」や「19」、「振動α」といった楽曲が挙げられています。さらに、「恋のマラカスブラザーズ」という別名ユニットでの楽曲も取り上げられ、アルフィーの多彩さを紹介しています。1989年の「DNA Communication」で初めてCDを購入し、それ以来アルフィーのファンであり続けていることを述べています。 1990年に初めてスイッチボーカルの曲「FLOWER REVOLUTION」がシングルとしてリリースされたことを振り返り、この曲についての個人的な思い出を語っています。また、氣志團の綾小路翔さんがこの曲のファンであることを紹介し、他のリクエスト曲として「SWEAT & TEARS」が挙げられています。2006年の「BEST HIT ALFEE 15」に収録されたスイッチボーカル仕様の「SWEAT & TEARS」が特に印象的で、過去のライブでも頻繁に演奏されていたことを述べています。 アルフィーファンの間でスイッチボーカルバージョンの「SWEAT & TEARS」が人気であることを紹介し、再度ライブで聴きたいとの期待を述べています。スイッチボーカル特集の中で流した曲は限られてしまいましたが、次回の特集ではB面カップリング曲を紹介する予定です。 最後に、黒田英雄さんのウェブ連載も始まったことを報告し、次回の放送を楽しみにしてほしいと締めくくっています。
#75 2022-09/01-09/07 https://www.youtube.com/watch?v=UJE0j1o_GbY
ハーフタイムショーSP「女性目線ソング特集」
#75
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの楽曲を紹介する番組です。番組は9月に入り、THE ALFEEの秋ツアーが1ヶ月後に迫っていることを報告し、チケット獲得の状況をリスナーに尋ねつつ、諦めずにチャンスを掴むよう励まします。現在は10月からのB面紹介に向けたハーフタイムショーを放送中で、今週はリスナーの提案により女性目線の楽曲特集を行っています。最初に紹介された曲は「夕なぎ」で、リスナーの思い出や曲にまつわるエピソードが語られます。特に「夕なぎ」の歌詞に関する誤植の話題があり、リスナーからのコメントを交えながら楽しんでいます。次に「あなたの歌が聞こえる」が取り上げられ、イントロのギター音に対する感想や、リスナーの個人的な思い出が紹介されます。この曲も再レコーディングされ、アレンジが変わったことが述べられます。さらに「宛先のない手紙」が紹介され、初回限定ジャケットのデザインやリスナーの姉にまつわる感動的なエピソードが語られます。リスナーが選ぶ女性目線の曲の特徴についても言及され、時代とともに歌詞の二人称が変わってきていることが指摘されます。次回の放送ではスイッチボーカル曲特集を予定しており、THE ALFEEの3人が歌えることの魅力を伝える内容となることが予告されています。番組はリスナーとの交流を大切にし、音楽を通じた思い出や感情を共有する場としての役割を持っていることが強調されます。
#74 2022-08/25-08/31 https://www.youtube.com/watch?v=ZoeawRJXfjo
ハーフタイムショーSP「あなたの夏イベメモリー」
Orionからの招待状 (2021 Winter Baby, Come Back！ Live Version) / 天地創造 - 通常盤
#74
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオのパーソナリティ、黒田英雄が担当するこの番組は、THE ALFEEのデビュー日である8月25日を記念して放送されています。1974年にデビューし、48年が経過したTHE ALFEEは、黒田が生まれた年と重なり、その長いキャリアに感銘を受けています。5年前の同日に彼自身も社会保険労務士として事務所を開業し、アルフィーにあやかって事務所が長く続くことを願っています。リスナーからは夏のイベントに関する思い出が多数寄せられ、具体的なエピソードが紹介されました。例えば、2006年から連続演奏されていた「星空のディスタンス」や、コンサートでのユーモラスな出来事が語られました。また、今年の夏のイベントでは、観客が光るマラカスペンライトを振る場面が印象的で、一体感を感じたエピソードも共有されました。さらに、リスナーからのメールでは、1986年のTOKYO BAY-AREAでのライブが解散の噂を受けて緊張感があったことや、今年のライブで感動したことなど、さまざまな思い出が語られています。最後に、次回放送では女性目線の曲特集が予定されており、放送が楽しみであることが伝えられました。
#73
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄氏がTHE ALFEEの全曲を紹介する番組です。8月初旬に収録され、彼は横浜のピアアリーナMMで行われたTHE ALFEEの「夏の天地創造」イベントに参加し、最前列での体験を語っています。番組では、THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのA面をすでに紹介し終え、リスナーからのフィードバックを募集していました。あるリスナーは、様々なライブバージョンを繋げた「星空のディスタンスSHRバージョン」を特に印象深く感じたと述べています。今後はB面の紹介に進む予定で、その順番についてリスナーから意見を募りました。結果、古いアルバムの「TIME AND TIDE」から順に紹介することに決定しました。リスナーからは、B面の紹介順について意見が割れましたが、多数の意見を反映し、最終的に「TIME AND TIDE」から始めることになりました。また番組では、THE ALFEEの曲に関する特集やアイデアもリスナーから募集しており、今後のテーマについても様々な提案が寄せられています。次回の放送では「夏の天地創造」イベントに関する感想やTHE ALFEEの夏イベント特集が予定されています。番組の終わりに黒田氏はリスナーに感謝を述べ、次回の放送を楽しみにするよう促しています。
#72 2022-08/11-08/17 https://www.youtube.com/watch?v=QtF8VxT7SkA
アルバム紹介「天地創造」
振動α (Album Version)
別れの心象
#72
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介する番組です。今回の放送は8月11日からの週で、8月11日が黒田のデビュー記念日であることを話しました。2000年の8月11日にCDデビューした彼は、その日が現在の自身の活動に繋がる重要な日であると述べています。デビューシングルには「風うさぎ」と「雪やどり」が含まれており、YouTubeで視聴可能です。また、THE ALFEEの26枚目のオリジナルアルバム「天地創造」の紹介が続いており、今回は5曲目の「振動α」を取り上げました。この曲は高見沢さんと坂崎さんがボーカルを担当し、高見沢さんが作詞作曲を手がけています。「振動α」はその攻めの演奏と歌で多くのリスナーから反響があり、ライブでも人気の曲です。 さらに、アルバム内の6曲目「別れの心象」も紹介されました。この曲は静かで感傷的な内容で、多くのリスナーがその歌詞に心を動かされています。THE ALFEEの楽曲についてのメールを紹介する「アルフィー広場」のコーナーでは、リスナーからの感動的なエピソードがシェアされました。今回の放送でアルバムのA面紹介が終了し、次回からはB面の紹介が始まる予定です。次週はA面紹介の振り返りを行い、リスナーからの思い出のメールを紹介する計画です。B面の紹介は10月から開始される予定で、リスナーの投票結果をもとに進行方法が決定されます。番組は毎回リスナーからのメールに助けられており、今後の放送も楽しみにしています。
#71
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介しています。8月に入り、THE ALFEEの夏のイベントの思い出が語られ、2022年の夏のイベント「夏の天地創造」が横浜で開催され、全国のファンが参加しました。さらに、デビュー記念日に配信イベントが行われ、秋ツアーや年末の公演も予定されています。THE ALFEEの26枚目のアルバム「天地創造」が紹介され、特に4曲目の「My Life Goes On」が取り上げられました。この曲は高見沢さんが作詞作曲し、坂崎さんがリードボーカルを務める3拍子のリズムの曲です。リスナーからの感想では、坂崎さんの優しい歌声と猫の「ミケ」が天国に行く歌詞に多くの感動が寄せられました。ライブでは坂崎さんのボーカルとストリングスだけが残り、照明がピンスポットで当たる演出がありました。歌詞の「ミケが天国へ」と「ミケは天国へ」という違いにも注目されています。黒田英雄はこの曲を聴いて自身のペットとの別れを思い出し、感情がこみ上げてきた経験を語ります。彼は亡くなった犬のココロとの思い出を通じて、人生の中での悲しみや別れを乗り越え、前向きに生きることの重要性を感じています。番組はリスナーから寄せられる感想や意見を大切にしながら進行しており、次回の放送も楽しみにされています。
#70 2022-07/28-08/03 https://www.youtube.com/watch?v=wFmSm8jltxg
アルバム紹介「天地創造」
組曲: 時の方舟
星空のディスタンス SHRバージョン
5つの音源 1980年代 1990年代 2010年代
(昭和：平成：令和：星空のディスタンス ライブ音源)
昭和：
平成：
星空のディスタンス / デビュー40周年 スペシャルコンサート at 日本武道館
令和：
#70
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するラジオ番組を進行しています。この放送は7月28日からの週に行われ、7月30日と31日に開催されるTHE ALFEEの2022年夏のイベント「夏の天地創造」について触れています。ネット局で多くの人が聴取可能で、現地で聴いているリスナーもいるかもしれないと述べ、参加できない人も気持ちのつながりを持ってほしいと呼びかけています。今回の放送では、THE ALFEEの26枚目のアルバム「天地創造」から「組曲：時の方舟」を紹介しました。この曲は高見沢さんが作詞作曲し、3人が交代で歌う長さ約9分の大作で、春のツアーでも演奏され、特にライブでの演奏が圧巻だったと多くのリスナーからのメールで評価されています。特にライブでは、パート3とパート4の間奏がハリーポッターの世界を思わせるとリスナーがコメントし、また演奏中に照明トラブルが起き、アンコールで再演されたエピソードも紹介されています。番組では、THE ALFEEのファンからのメールも紹介され、リリースされた楽曲のバージョン違いや過去のエピソードも話題に上がりました。銀テープの変遷についての情報もリスナーから提供され、ファン同士の交流が感じられます。さらに、昨年の夏イベントに合わせ作成した「星空のディスタンス」のライブバージョンを繋ぎ合わせた音源のエピソードも紹介され、今年は有観客での開催が期待されているとのことです。最後に、リスナーからのメールを募集し、番組を支えてくれることへの感謝を述べて放送は終了しました。
#69
だぁくろの「夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄が最新アルバム「天地創造」を紹介しています。アルバムの発売に向けて、4種類のジャケット写真がファンの間で話題となり、様々な想像を掻き立てました。特に、ジャケットに隠された意味やライブができなかった期間を経てのリリースには多くの期待が寄せられていました。アルバムの1曲目はタイトル曲「天地創造」で、桜井さんがリードボーカルを務め、高見沢さんが作詞作曲を担当しています。発売日に配信番組で行われた解説は貴重な体験でした。また、春ツアーでもタイトル曲として演奏され、そのライティングが各地で異なる印象を与えました。続く「Funky Cat」では、坂崎さんがリードボーカルを担当し、ツアーグッズとして販売された辛いおかきが話題になりました。リスナーからは辛さを和らげるための食べ方も紹介され、料理方面にも広がりを見せています。「Funky Cat」にはSNSのLINEが歌詞に登場し、時代を反映した内容が新鮮です。この曲は春ツアーでは演奏されなかったため、夏のイベントでの披露が期待されています。リスナーからのメールも募集しており、番組ではB面の紹介方法についての意見も募集中です。8月からはスペシャル企画が予定されており、リスナーの意見を反映した内容が楽しみです。次回の放送もお楽しみに、というメッセージで締めくくられました。
#68 2022-07/14-07/20 https://www.youtube.com/watch?v=YmYUwimAZ_4
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
はじまりの詩
私的恋愛論
#68
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」のパーソナリティ、黒田英雄がリスナーのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲について語る番組が展開されています。リスナーの一人、みちょさんはコロナ前までは春夏のイベントにしか参加せず、日常を淡々と過ごしていたが、2020年からTHE ALFEEのラジオを聴き始め、アルフィーの魅力にどっぷり浸る生活になったと述べています。番組はTHE ALFEEのアルバムを紹介するコーナーもあり、25枚目のアルバム「Battle Starship Alfee」から5曲目の「はじまりの詩」が取り上げられました。この楽曲は高見沢俊彦が桜井賢のために作ったもので、桜井のボーカリストとしての始まりを描いているような内容です。リスナーの反応も紹介され、曲の魅力や思い出が語られています。続いて6曲目の「私的恋愛論」も紹介され、70年代の雰囲気を感じさせる楽曲であると評価されています。さらに、リスナーからのメールを通じて、過去のコンサートでの出来事やアルフィーの楽曲に対する思い入れが語られました。番組ではメールを募集中で、黒田英雄のTwitterで固定ツイートされている楽曲についての思い出を募集しています。今週の放送はこれで終了し、来週も引き続きTHE ALFEEの楽曲紹介が行われる予定です。
#67 2022-07/07-07/13 https://www.youtube.com/watch?v=INDIzYkMbiM
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
東京狂詩曲(ラプソディー)
いつかの未来
#67
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオのパーソナリティである黒田英雄が、リスナーからのメールを紹介しつつ、2022年7月7日の放送を進行します。リスナーのなしみのさんからのメールでは、黒田が多くのメールを読む努力をしていることに感謝の言葉が述べられました。番組の中でTHE ALFEEの25枚目のアルバム「Battle Starship Alfee」が紹介され、特に「東京狂詩曲」という楽曲についてリスナーの感想が届けられました。この楽曲が激しいメタル調であることや、坂崎さんのアコースティックギターのハーモニクスが注目されていることが話題に上がりました。 さらに、リスナーからの質問コーナーでは、黒田が好きな「初めて物語」というコーナーについて語り、ドイツと中国に行った経験をシェアしました。また、アルフィーをモチーフにした漫画を書いているぷりはなさんの作品についても紹介され、その漫画がリスナー間で人気を博していることが伝えられました。続いて、神奈川県でのイベント参加に関する話題が上がり、リスナーからのリクエストを坂崎さんが番組で取り上げたことが嬉しかったと語られています。 番組の後半では、アルバム「Battle Starship Alfee」の4曲目「いつかの未来」が紹介され、この曲がコロナ禍での希望を与えてくれたとリスナーがコメントしました。最後に、アルフィーの女性目線ソング特集を希望するメールが紹介され、黒田はこの特集を番組で取り上げることを検討中であると述べました。リスナーからの様々な提案を積極的に募集し、次回の放送に期待を寄せて番組は終了しました。
#66 2022-06/30-07/06 https://www.youtube.com/watch?v=8NQwy1pZohc
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
Battle Starship Neo
Rock 憂
#66
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE 全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの楽曲を紹介しつつ、リスナーからのメールを交えて番組を進行しています。今回の放送は、THE ALFEEの春ツアー「天地創造」が名古屋公演で無事終了したことを報告し、6月30日からの週にお届けしています。6月26日にリリースされた25枚目のアルバム「Battle Starship Alfee」に焦点を当て、特にそのオープニング曲「Battle Starship Neo」の壮大なイントロが話題になりました。リスナーからは、この曲が2019年の夏イベントやツアーを思い起こさせるとの声が寄せられています。 また、リスナーとの交流を深める「アルフィー広場」のコーナーでは、ライブで使用される銀テープに関する話題が取り上げられました。銀テープのデザインがいつから文字入りになったのか、多くのリスナーから情報が寄せられ、2004年の30周年ツアーから文字入りが始まったのではないかという仮説が紹介されています。さらに、他のアーティストの銀テープ事情についても触れられ、銀テープのデザインの変遷が一つの資料として興味深いとしています。 番組では、「Battle Starship Alfee」の2曲目「Rock 憂」も紹介され、この曲がクイーンへのリスペクトが感じられるといったリスナーの感想が紹介されました。歌詞には絵文字が使われており、アルバム制作当時高見沢さんが映画「ボヘミアン・ラプソディ」に影響を受けていたのではないかとの仮説も。番組の最後に向けて、リスナーからのメールが紹介され、アルフィーのライブ体験談や思い出、今後の参加への期待が語られました。 番組はリスナーからのメールを常に募集しており、楽曲の思い出や質問、さらにはパーソナリティである黒田英雄への質問も受け付けています。次回の放送も楽しみにされており、番組の終わりにはリスナーへの感謝のメッセージが送られました。
#65 2022-06/23-06/29 https://www.youtube.com/watch?v=aodXOBqPC5Q
アルバム紹介「三位一体」
G.S. I Love You -あの日の君へ-
Manhattan Blues
#65
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲について語ります。今回の放送では、梅雨に関連して雨にまつわるTHE ALFEEの楽曲が取り上げられ、リスナーのミルキーさんから「通り雨」が特に好きとの声が寄せられました。だぁくろは「ふたりのGraduation」が好きだと答えました。続いて番組では、THE ALFEEの24枚目のアルバム「三位一体」から4曲目「G.S. I Love You -あの日の君へ-」を紹介し、懐かしさを感じるGS時代を思い起こさせる楽曲としてリスナーからのメールを交えて解説しました。また、この曲をきっかけにしたユニットThe KanLeKeeZについても触れられました。 次に、親子でライブを楽しむための工夫として桐生市の美喜仁文化会館にある親子室についての話題が取り上げられました。リスナーのはっぴーさんからは、子育て中でもライブに参加できる環境が整っていることのありがたさが語られました。また、みなつきいつきさんからは、グッズのあられが辛いというメールが届き、だぁくろはそれがビールに合うような大人の味であることを示唆しました。 さらに、アルバム「三位一体」から5曲目「Manhattan Blues」の紹介があり、この曲がジャズテイストの4ビートで構成されていることが説明されました。リスナーからのメールでは、ライブでの演奏状況や楽曲に対する新鮮な印象についての感想が寄せられました。番組の最後ではリスナーにメールの募集を呼びかけ、楽曲の思い出や質問を受け付けることを告知しました。次回の放送への期待を込めて、番組は終了しました。
#64 2022-06/16-06/22 https://www.youtube.com/watch?v=n5x_Z1om5MQ
アルバム紹介「三位一体」
或いはノイシュヴァンシュタイン城の伝言
風曜日、君をつれて (new take) / THE ALFEE 30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION 37
#64
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオのパーソナリティ、黒田英雄がリスナーのキャリーさんからの質問に答えています。彼女は26枚のアルバムのA面を紹介した後のプランを尋ねましたが、まだ具体的な方針は決まっておらず、リスナーから意見を募ることにしました。現在は24枚目のアルバム「三位一体」に差し掛かっており、2015年にリリースされたこのアルバムにはBとCの初回限定盤を購入したことを明かしました。紹介した曲「或いはノイシュヴァンシュタイン城の伝言」は橋本淳が作詞し、高見沢俊彦が作曲とリードボーカルを務める珍しい楽曲です。ラジオネームみなつきいつきさんは歌詞が高見沢さんらしくないと感じたことを語り、大分のWE TOOさんは曲の華やかさを称賛しています。黒田英雄は大学でドイツ語を専攻していたため、ノイシュヴァンシュタイン城の意味を理解していると述べました。 アルフィー広場のコーナーでは、ラジオネームコータさんからのメールで通天閣の写真をSNSで見たという内容が紹介され、大阪の地名「新世界」に関連した話題が展開されました。また、ナシミノさんからはだぁくろさんが病気から回復し、夏のイベントで「Neo Universe PART I」を聴いた際の感動が伝えられました。さらに、はっぴーさんは、アルフィーのライブが長く続いていることに感謝し、新しいファンが増えていることを喜んでいます。握手会に参加したみちょさんの体験談では、指輪を外すよう指示されたものの、外れない指輪に困ったことが語られ、結局絆創膏を巻いて参加したエピソードが披露されました。 番組では北海道室蘭市のFMびゅーに訪問した際のエピソードも語られ、田附歩さんや遠藤奈津美さんとの交流が紹介されました。室蘭市の地球岬を訪れた際の体験も共有され、風の強さや景色の美しさが地元のFM局名「FMびゅー」に由来していることが説明されました。そして、全国のネット局を訪問する計画を進めており、まだ訪れていない地域への意欲を示しました。番組の最後に、リスナーの皆さんからB面の紹介スタイルについて意見を募ることを改めて呼びかけ、次回の放送への期待を高めつつ放送が締めくくられました。
#63
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを通じて、THE ALFEEの24枚目のアルバム「三位一体」を紹介します。このアルバムは2015年12月23日にリリースされ、5年9ヶ月ぶりのオリジナルアルバムで、オリコン初登場で3位を記録しました。アルバムの1曲目「Orionからの招待状」は高見沢さんが作詞作曲を手掛け、スイッチボーカルが特徴です。リスナーからは、曲がラジオ番組のオープニングで使われていたことや、神話を調べ直すきっかけになったという声が寄せられています。また、2曲目の「碧空の記憶」はガロへのオマージュとして作られ、ラジオネームコータさんや川口ひろせさんからもガロの影響についての感想が紹介されています。坂崎さんがプロデュースしたエレアコ「星之助」を使った演奏動画をきっかけに、黒田英雄が坂崎さんに認識されるようになったエピソードも語られました。さらに、アルフィーのライブ活動の充実ぶりや、ファンとの交流が紹介され、リスナーからのメッセージが多く寄せられています。番組では音楽に関連する話題だけでなく、黒田英雄の社労士としての一面も垣間見える内容が展開され、次回の放送でも引き続き「三位一体」の紹介が行われる予定です。
#62 2022-06/02-06/08 https://www.youtube.com/watch?v=VbzsDxAteZ8
アルバム紹介「新世界 -Neo Universe-」
この愛を捧げて
GET YOUR CHANCE
#62
ラジオ番組「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」のパーソナリティ、黒田英雄さんがメールを紹介しながら進めていきます。リスナーのあーかめさんからのメールでは、アルフィーの配信番組「カモンアルフィー」での投稿についての話題が出され、特に坂崎さんの日記帳が発掘され、年表に加わることを期待する声が寄せられています。黒田さんも投稿したいと考えているようです。次に、THE ALFEEの23枚目のアルバム「新世界 -Neo Universe-」の5曲目「この愛を捧げて」が紹介され、リリース当時の状況や映画「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌であったことが述べられます。リスナーからのメールで、この曲が映画やライブ映像とともに強い印象を与えたことや、アニメの主題歌としての高見沢さんの作曲の巧みさが語られます。続いて、アルバムの6曲目「GET YOUR CHANCE」が紹介され、リスナーの思い出やメッセージが紹介されます。さらに、アルフィーのコンサートに関する質問が紹介され、銀テープの印字についての疑問が寄せられ、その歴史についてリスナーに情報提供を呼びかけます。黒田さん自身のライブでのエピソードも語られ、銀テープにまつわる体験が共有されます。番組の最後には、宇宙戦艦ヤマト2009のオーケストラバージョンが流れ、過去のライブの思い出とともに、今後のアルフィーのコンサートへの期待が語られます。番組はメールを募集しており、黒田さんが社会保険労務士であることから、リスナーからのお悩み相談にも応じることを案内しています。次回の放送に向けて、リスナーに向けたメッセージで締めくくられます。
#61 2022-05/26-06/01 https://www.youtube.com/watch?v=BpKIkZtjezU
アルバム紹介「新世界 -Neo Universe-」
新世界を越えて ～Neo Universe PART III
Zipangu
#61
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオのパーソナリティ、黒田英雄さんがリスナーからのメールを紹介し、春ツアーでの相模大野公演について感動を語ります。この公演では長い曲が照明トラブルで2回演奏され、特にアンコールでの照明が素晴らしかったと喜びを伝えています。また、夏のイベントが横浜で開催されることを楽しみにしています。THE ALFEEの23枚目のアルバム「新世界 -Neo Universe-」の紹介では、リードボーカルを桜井さんが務める「新世界を越えて ～Neo Universe PART III」などが取り上げられ、リスナーの意見を交えてその魅力を語ります。さらに、2011年の東日本大震災の年の春ツアーでオープニングナンバーだった「Zipangu」についても言及され、坂崎さんのボーカル技術が称賛されています。また、リスナーがTHE ALFEEに関連するかわいい小物を見つけたエピソードが「アルフィー広場」で紹介され、アルフィーファンが3という数字にこだわる様子が描かれています。番組の最後には、THE ALFEEの2800本目の公演について触れ、今後の活動への期待が語られます。黒田英雄さんは今後も引き続きリスナーからのメールを募集し、番組を続けていく意向を示しています。
#60 2022-05/19-05/25 https://www.youtube.com/watch?v=qpi5KRt4qIE
アルバム紹介「新世界 -Neo Universe-」
Neo Universe PART I
LAST OF EDEN ～Neo Universe PART II
#60
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオのパーソナリティ、黒田英雄が進行するラジオ番組では、リスナーからのメールを紹介しつつTHE ALFEEのアルバム紹介を行っています。今回からは23枚目のアルバム「新世界 -Neo Universe-」の紹介に入り、2010年にリリースされたこのアルバムは、リリース当時メンバーが55歳ということも話題に上がっています。アルバムの1曲目「Neo Universe PART I」は、シンフォニックメタルの要素を持つ曲で、リスナーからも高く評価されています。この曲に関しては、パーソナリティ自身が心臓手術を乗り越えた後の思い出深い曲であると述べています。続く「LAST OF EDEN ～Neo Universe PART II」は、独立した楽曲ながらも組曲のように構成されており、ギターやドラムのフレーズが特に印象的だとされています。また、リスナーからのメールでは、THE ALFEEが若手お笑い芸人などにネタにされることをファンが楽しんでいるという話題も取り上げられました。番組では黒田英雄が作曲に挑戦していることも紹介され、リスナーからの応援メッセージが寄せられています。番組では引き続きリスナーからのメールを募集しており、THE ALFEEにまつわる思い出や質問などを通じてファンとの交流を深めています。
#59 2022-05/12-05/18 https://www.youtube.com/watch?v=dz-DmgcvmkQ
アルバム紹介「ONE -Venus of Rock-」
Innocent Love (Album Mix)
ONE LOVE
鋼鉄の巨人 (Live at Budokan Dec. 24, 2012) / シングル Final Wars! - TYPE-C
#59
だぁくろの夢よ急げ!THE ALFEE全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲を紹介しています。リスナーのコータさんからは、エルメスのスカーフに関するエピソードが共有され、デビュー25周年のプラチナメンバーズ特典だったことが明かされています。だぁくろ自身も40周年と45周年にプラチナメンバーズに参加したことを語り、来年の結成50年を迎えるにあたり再びプラチナメンバーズがあるのではと期待を寄せています。番組では、THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムを順に紹介しており、今回は22枚目のアルバム「ONE -Venus of Rock-」から「Innocent Love」と「ONE LOVE」を取り上げました。「Innocent Love」はお昼のドラマの主題歌として親しまれ、リスナーからの感想が寄せられています。「ONE LOVE」についてもリスナーの思い出が紹介され、坂崎さんのボーカルが印象的であることが語られました。また、2006年の広島公演でのエピソードや楽曲のドラムについての感想も紹介されています。さらに、今年2022年の夏のイベントが横浜で開催されることが発表され、だぁくろ自身の初参加イベントの思い出も語られました。THE ALFEEの楽曲が番組の軸となっており、聴き逃した方にはYouTubeでトーク部分を確認できることが案内されています。リスナーからのメールも募集しており、黒田英雄への質問やお悩み相談も受け付けています。番組は次回も続く予定で、だぁくろこと黒田英雄がリスナーとの交流を大切にしている様子が伝わってきます。
#58
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が担当する番組で、ゴールデンウィーク中の放送ではTHE ALFEEの全国ツアーに関して語り、桐生でのライブ参加予定を話しています。また、山口のFMNANAKOでのエピソードも紹介されました。番組ではTHE ALFEEのオリジナルアルバムを紹介し、今回は22枚目のアルバム「ONE -Venus of Rock-」を取り上げました。このアルバムは3つの形態で発売され、黒田はDVD付きの限定盤を購入し、高音質CDも買い直したと語っています。「春の嵐」という曲がアルバムに含まれており、リスナーからのメールでも話題になりました。リスナーの反応として、春をテーマにした楽曲が少ない中での貴重な曲であることが指摘されました。さらに、リスナーの誕生日や坂崎さん、高見沢さんの誕生日に関する話題も紹介し、彼らの年齢についても触れています。黒田がFMNANAKOの朝のワイド番組に出演した際のエピソードや、アルフィーファンからのメールに答える場面もありました。特に、リスナーがクイズ形式で正解を予想する試みが紹介され、最終的に正解の楽曲も発表されました。最後に、山口県萩市での体験や地元の人々の温かさについて語り、リスナーに向けて番組へのメール募集や次回の放送予定を案内しています。
#57 2022-04/28-05/04 https://www.youtube.com/watch?v=cmx76wM0hCg
アルバム紹介「ONE -Venus of Rock-」
愛を惜しみなく
天河の舟
#57
だぁくろの夢を急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲を解説しています。リスナーのせつなさんからは、宇都宮公演で黒田を見かけたが話しかけられなかったというエピソードがあり、黒田は気軽に声をかけてほしいと応じています。番組の中では、THE ALFEEの22枚目のアルバム「ONE -Venus of Rock-」が紹介され、2006年のリリース時にはメンバー全員が50代に突入していたことが語られています。このアルバムはオリコン16位にランクインし、シングルやアルバムが常にベスト10に入るイメージがあったため驚かれたことも触れられました。アルバムに収録されている「愛を惜しみなく」や「天河の舟」についてはリスナーからの感想が寄せられ、特に「愛を惜しみなく」は文学ロックとして高く評価されています。「天河の舟」については高見沢が代わりに歌ったエピソードが紹介され、アルフィーの強みが語られました。大分のWE TOOさんからは、高見沢が和太鼓奏者とセッションした時の素晴らしさについてのメールがありました。番組ではさらに、だぁくろが参加する春ツアーの感想やこれからのライブイベントについても触れられ、リスナーに向けたメール募集の案内も行われています。最後に、だぁくろは全国を飛び回って活動を続ける意向を示し、次週の放送を予告して番組を締めくくりました。
#56 2022-04/21-04/27 https://www.youtube.com/watch?v=3kuEKPXeyxY
アルバム紹介「Going My Way」
Another Way
Going My Way
#56
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオのパーソナリティである黒田英雄が、自身の職業や活動について語り始めます。彼は労働者側の社会保険労務士であり、他にもラジオのパーソナリティや音楽活動をしています。特に沢田正人の配信番組でギターとコーラスを担当し、新たに作曲にも挑戦しています。番組ではTHE ALFEEのアルバムを順に紹介しており、今週は「Going My Way」というアルバムから「Another Way」と「Going My Way」を取り上げています。「Another Way」は坂崎さんがボーカルを担当し、多くのファンから感動を呼んでいる楽曲です。ファンの反応は、過去を振り返る内容に共感するもので、「戻れない過去」への思いを歌ったものです。「Going My Way」は高見沢さんのソロから始まり、アルフィーの楽曲に発展した曲で、ファンの間で自分を鼓舞する応援歌として親しまれています。また、ライブでのエピソードやファンからのメッセージも紹介され、ラジオリスナーとの交流を深めています。番組は来週も続き、黒田英雄がリスナーとのつながりを大切にしながら続けていくことを誓っています。彼はライブでの体験やTHE ALFEEの歴史に触れつつ、ファンと共に音楽を楽しむことの意義を強調しています。最後に、リスナーへ向けた感謝とともに、次回の番組への期待を持たせつつ番組を締めくくります。
#55 2022-04/14-04/20 https://www.youtube.com/watch?v=_9MHVNOKT_0
アルバム紹介「Going My Way」
Destruction
戦場のギタリスト
#55
ラジオ番組「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」はパーソナリティの黒田英雄が進行しています。番組の冒頭ではリスナーからのメールが紹介され、ALFEEのCMについての感想が述べられます。黒田はテレビを見る時間が少ないため、話題のCMを確認していないと告白しますが、ファンとしてこれからチェックしたいと述べました。そして、番組はALFEEの21枚目のアルバム「Going My Way」の紹介に入ります。特に「Destruction」という曲が取り上げられ、多数のリスナーがそのヘビーなサウンドと坂崎のボーカルについて意見を寄せています。この曲はライブで一度も演奏されていないことから、ファンはいつかの演奏を期待しています。 続けて「戦場のギタリスト」という曲が紹介され、リスナーからはその力強いメッセージ性が評価されています。番組内ではさらに、過去の放送で取り上げられた「Hysteric Psychedelic ∞」の読み方についての解説があり、ファンからの指摘で正確な読み方が「フューチャー」であると確認されました。これによりリスナーの疑問が解消されました。番組後半ではリクエスト曲「府中捕物控」が紹介され、リスナーからのメッセージを通じて、アルフィーの曲に再び魅了されたファンの声が伝えられます。黒田はリスナーに感謝を述べ、番組を通じて新たな曲との出会いを楽しんでほしいと締めくくりました。リスナーからのメール募集も行われており、番組は次週も続く予定です。
#54 2022-04/07-04/13 https://www.youtube.com/watch?v=31ggVIGbWzo
アルバム紹介「Going My Way」
I Love You
希望の詩
#54
「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄（だぁくろ）によるラジオ番組で、無事に2年目に突入しました。先週は「オリコンナンバーワン祭り」を特集し、多くの新規リスナーを迎えましたが、今週もリスナーからのメールを紹介し、THE ALFEEの楽曲を楽しんでもらうことを目指しています。番組ではTHE ALFEEのオリジナルアルバムを順に紹介しており、今週は21枚目のアルバム「Going My Way」を取り上げています。このアルバムは、コピーコントロールCDとして発売され、1曲目の「I Love You」は高見沢さんが作詞作曲、リードボーカルも務めています。この曲に関して、多くのリスナーから思い出深いメールが寄せられており、特に子供が小さい頃のエピソードや、曲のアップテンポな意外性についての感想が多く集まりました。また、番組では明石家さんまさんの「I Love You」も紹介され、異なる楽曲であることを説明しています。 さらに、リスナーからのメールを紹介する「アルフィー広場」では、ファンの思い出やエピソードが共有され、リスナー同士の交流を促進しています。中には、25周年記念のエルメスのスカーフに関する話や、海外公演での記念写真のエピソードもあり、ファン同士の絆が感じられます。また、大阪の少彦名神社を紹介し、健康やアルフィーのメンバーの長寿を願う参拝を勧めるメールも紹介されました。番組の終わりには、アルフィーの50周年を祝う期待が語られ、再び徹子の部屋に出演することを楽しみにしています。 最後に、リスナーからのメールで「I Love You」と「希望の詩」を聴き直した感想や、自作の詩が紹介され、アルフィーの音楽が多くの人々に影響を与えていることが伝えられました。リスナーからの思い出や質問、悩みなどを募集しており、次回の放送も楽しみにされています。
#53 2022-03/31-04/06 https://www.youtube.com/watch?v=KKawUl7Fn8M
「Come On！ご新規さんSPだ‼ Season 2 ～ オリコンNo.1祭り」
#53
だぁくろこと黒田英雄がパーソナリティを務める「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」が1周年を迎えたことを祝って、番組の新しい聴取者に向けて自己紹介を行いました。彼は労働者側の社会保険労務士でありながら、小学生の時からTHE ALFEEのファンであり、このラジオ番組を担当しています。通常はアルバムの収録曲を発売順に紹介していますが、番組改編時期には「カモン!ご新規さんスペシャル」として特別企画を実施しています。今回は「オリコンNo.1祭り」と題し、THE ALFEEがオリコン1位を獲得した曲を紹介しました。THE ALFEEは1983年の「メリーアン」や1984年の「恋人達のペイヴメント」など多数のヒット曲を持つ、日本のレジェンドバンドとして知られています。各メンバーがリードボーカルを取ることができ、特に高見沢俊彦が多くの楽曲を作詞作曲しています。桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の3人がメインのメンバーであり、彼らの楽曲は今もなおオリコンベスト10に入ることがあります。番組は全国で放送され、リスナーからのメールを交えながら進行します。放送日程は黒田のホームページやTwitterで確認できます。今回の放送はTHE ALFEEの春ツアー初日に合わせ、ライブバージョンで楽曲を届けました。ファンへの感謝を述べながら、次回の放送への期待を呼びかけて締めくくられました。
#52 2022-03/24-03/30 https://www.youtube.com/watch?v=Us0Rwx435J8
アルバム紹介「GLINT BEAT」
Beat Pop Generation
NEVER FADE (re-mix) / THE ALFEE 30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION 37
#52
だぁくろこと黒田英雄がパーソナリティを務める「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、坂崎幸之助が出演する「Dear Beatles」のライブを訪れた体験が語られました。約3年ぶりの開催で、坂崎や他のメンバーも嬉しそうだったと述べています。黒田は、昔の音楽仲間と共にライブに参加し、バンド活動への再燃を感じたと述べました。番組ではTHE ALFEEのアルバム「GLINT BEAT」から5曲目の「Beat Pop Generation」が紹介され、リスナーからの感想や思い出がシェアされました。この曲は、高見沢俊彦が作詞作曲し、ライブでは生ドラムが加わることで異なる雰囲気になることが紹介されました。また、2001年9月11日の同時多発テロの影響でツアーが中止になり、特に武道館での公演が印象的だったとされています。黒田は、ラジオでリスナーから寄せられたメールを読み上げ、黒柳徹子のモノマネについての反応を楽しむ様子も見せました。さらに、アルフィーがテレビ番組で行ったパフォーマンスについてのエピソードも語られました。GLINT BEATの発売時には、特別なインストアライブが行われたことが述べられ、そのライブで感じた独特の雰囲気や高見沢のMCが観客に与えた影響についても触れました。番組の最後には、今後の放送予定が紹介され、新規リスナーへの特別企画が告知されました。だぁくろは、リスナーに感謝を述べ、次回の放送に期待を寄せつつ番組を締めくくりました。
#51 2022-03/17-03/23 https://www.youtube.com/watch?v=ZpuMo2xBtkc
アルバム紹介「GLINT BEAT」
Punks Life
Never Ending Dream
#51
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄さんがリスナーからのメールを紹介しながら、THE ALFEEの音楽について語る番組です。リスナーのキャリーさんから、アルフィーのコンサートで買った思い出のグッズについての質問があり、黒田さんは以前のカレー皿に加え、バスタオルのことを思い出として語りました。番組では、THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムを順に紹介し、今回は20枚目のアルバム「GLINT BEAT」から「Punks Life」と「Never Ending Dream」を取り上げました。「Punks Life」は高見沢さんが作詞作曲し、坂崎さんがリードボーカルを務める曲で、リスナーからは色気のある歌い方やエレキの音が好評でした。「Never Ending Dream」は高見沢さんが作曲およびボーカルを務める曲で、リスナーからはその優しい曲調と元気になれる歌詞が評価されました。また、リスナーからのメールで、「Hysteric Psychedelic ∞」の曲名の無限大記号が「フューチャー」と読むという情報が寄せられ、黒田さんは知らなかったことをお詫びし、修正を行いました。最後に番組では、リスナーからの思い出や質問をメールで募集していることを告知し、次回の放送を楽しみにしてもらうよう締めくくりました。