だぁくろの 夢よ急げ！～THE ALFEE 全曲紹介ラジオ 【紹介曲リスト】#151 - #200
オープニング：夢よ急げ (new take 1991) Karaoke Version / THE ALFEE THE BEST
エンディング：夢よ急げ Acoustic Guitar Instrumental / シングル Dear My Life 坂崎ジャケット (TOCT-40102)
※ 各放送回の要約はアーカイブ動画をAIが解析し要約として出力したものです。
AIによる要約のためハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を生成する現象)が含まれている可能性があります。
実際の番組内容についてはアーカイブ動画を確認してください。
#200 2025-01/23-01/29 https://www.youtube.com/watch?v=e663GX0KqMk
「200回SPだぁ!!～だぁくろセレクションその１～」
聖夜 -二人のSilent Night- / U.K. Breakfast
#200
ラジオ番組「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」が放送200回目を迎えました。パーソナリティの黒田英雄は、皆さんの支援のおかげで継続できたと感謝の意を示しています。この節目にちなみ、今回はシングル紹介をお休みし、特別な「だぁくろセレクション」として3曲を紹介しました。番組の中で最初にかけたのはTHE ALFEEの「聖夜 -二人のSilent Night-」で、特にクリスマスに関する思い出とパフォーマンスの話もありました。続いては自身の思い出深いアルバム「DNA Communication」から「ふたりのGraduation」が紹介され、この曲が青春の思い出と様々な雨の情景を感じさせると語っています。そして最後の曲は「二人のSEASON」でした。今回の「だぁくろセレクション」は「ふたりの」というテーマで選ばれた3曲でした。「ふたりの」というフレーズが1987年から1989年にかけて多く使用されていることが新たな発見だったと話しています。今後も10回毎にこのような特別なセレクションを企画する予定であり、リスナーからのテーマの提案も募集すると呼びかけています。
#199
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄が、THE ALFEEの楽曲を発売順に紹介しています。今回は1987年にリリースされた26枚目のシングル「サファイアの瞳」を取り上げ、この曲が宝塚歌劇団で使用されたエピソードや、多くの人にとって特別な曲であることが紹介されました。また、この曲に関するライブバージョンの特徴も語られています。 後半では、小泉今日子に提供された「木枯しに抱かれて…」のセルフカバー版についての紹介が行われ、高見沢さんが多くのアーティストからカバーされる名曲を手掛けたという背景に触れています。さらに、田中裕子に提供した楽曲に関する話題も続き、彼女が歌う「HARD TIME LOVER」が流され、高見沢さんがギター演奏にも参加していることが紹介されます。番組は、次回で200回を迎えることとなり、黒田英雄が選曲したスペシャル企画「200回SPだぁ!!」を予定していることが告知されました。
#198 2025-01/09-01/15 https://www.youtube.com/watch?v=NA5P0K6BGe0
シングル紹介「君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-」
君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-
FOR THE BRAND-NEW DREAM
#198
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しながら、THE ALFEEの全曲を順に紹介しています。今回はTHE ALFEEの25枚目のシングル「君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-」を紹介しています。この曲は1987年に「サファイアの瞳」と同時発売され、日本のアニメ映画「タッチ3」の主題歌として使用されたことや、その当時のテレビ中継でのエピソードも語られました。また、B面の「FOR THE BRAND-NEW DREAM」についても、リスナーからの思い出が紹介されました。さらに、リスナーからのメールで、車で聴くのにおすすめのアルフィーの曲の話題や、リスナーからのリクエストで田中裕子さんの曲「スロー・ダンスを夜明けまで」が流されました。最後に、来週は「サファイアの瞳」を紹介することを告知して番組を締めくくりました。
#197 2025-01/02-01/08 https://www.youtube.com/watch?v=VIAMDcfq94s
「年またいじゃったSPだぁ!!」
ROCKDOM ～風に吹かれて / ONE NIGHT DREAMS
DAYS GONE BY / CONFIDENCE -THE ALFEE ACOUSTIC SPECIAL LIVE-
#197
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、黒田英雄がパーソナリティを務めるラジオ番組で、THE ALFEEの全曲を紹介する内容です。今回は「年またいじゃったSP」と題し、THE ALFEEの24枚目のシングル「ROCKDOM -風に吹かれて-」を再び特集しています。この曲に関するリスナーの思い出や質問が紹介され、ベイエリアでのライブでの大合唱のエピソードやその感動の瞬間についても触れられました。またシングルB面の「DAYS GONE BY」についても、リスナーからそのオリジナル感についての意見や高見沢さんの歌詞朗読のリクエストがあり、だぁくろによる詩の朗読がされました。番組の後半では「夢よ急げ」についてのライブ音源も紹介され、1998年東京立川でのライブイベント「TOKYO ONE NIGHT DREAM」の音源が流されました。次回の放送では引き続きシングルの紹介が予定されており、リスナーからの楽曲に関する思い出やメッセージを募集しています。
#番外 2025-01/01 https://www.youtube.com/watch?v=2AbU_sMWkjA
「THE ALFEE全曲紹介ラジオ 「FMねむろ」さんへの新春コメント 2025/1/1」
#THE ALFEE全曲紹介ラジオ 「FMねむろ」さんへの新春コメント
「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」を担当する黒田英雄が、新年を迎えるFMねむろのリスナーに2025年のビッグニュースとして、THE ALFEEが4月25日に根室市総合文化会館でライブを開催することを発表しました。この機会に多くの地元のファンに参加を呼びかけました。特にライブ恒例の坂崎さんによる「初めて見る人」アンケートの際には元気良く手を挙げてほしいと述べました。チケットは年明け後早々に発売されますが入手が困難なため、早めの申し込みを勧めています。 さらに、黒田は個人的な抱負として、「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」の放送200回目を迎えることへの意気込みを語ります。シンガーソングライターとしては音楽ユニット「タツヤだぁくろ」として活動し、配信リリースを増やす予定です。また、社会保険労務士資格を持つ探偵として「人生相談 須田黒田事務所」で労働問題やハラスメントの相談を受け付け、オンライン相談も可能であることを伝えます。 最後に、黒田は根室を訪れて生放送に参加したい意欲を示し、再訪を目指すことを約束します。リスナーに対しては、ぜひ、毎週土曜17時の番組で再び声を聞いてほしいとお願いし、厳しい冬を健康に乗り越えることを願い、2025年を元気に過ごすことを呼びかけて番組を締めくくりました。
#196
今回の「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、2024年の年末特別編として放送され、パーソナリティの黒田英雄がリスナーのメールを読み上げながら、THE ALFEEの思い出を振り返る内容となっています。この特別企画では、「2024年の一番のアルフィーの思い出」や「アルフィーを推した方法」についてのメールが寄せられ、多くのファンとの交流が図られています。 アルフィーは2024年8月25日にデビュー50周年を迎え、特別コンサートも開催された。アルフィーの楽曲を紹介しつつ、当日のコンサートの感想や思い出も共有されました。特に、ライブでの印象的な瞬間や他のファンとのコミュニケーションが紹介され、音楽がもたらす喜びや絆について語られました。 リスナーからのメールでは、アルフィーのコンサートに参加したエピソードや、初参加からの変化、特に何列目の席にいたかなど、詳細な思い出が綴られ、ライブにおける感動が共有されました。その中で、多くのファンがアルフィーを通じて経験した喜びや感謝の気持ちが紹介され、ファン同士の温かいつながりも感じられる内容となっていました。 次回からは、再びシングルの紹介に戻り、リスナーから引き続き楽曲の思い出や思い入れのメッセージを募集しました。
#YouTubeライブ 2024-12-29 https://www.youtube.com/watch?v=LBNCvYfPRgc
「THE ALFEE デビュー丸50年イヤー 勝手に打ち上げライブ」
#THE ALFEE デビュー丸50年イヤー 勝手に打ち上げライブ
だぁくろがホストを務めるYouTubeライブは、12月29日に大阪から行われ、THE ALFEEの50周年記念イヤーを振り返りながら進行しました。このライブは、「夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」の特別編として開催されました。THE ALFEEの50周年イヤーを祝い、今年1年を振り返りつつ、来年への期待を込めて多くの話題が共有されました。 だぁくろさんは、THE ALFEEのライブの感想を述べ、参加したファンとの意見交換も行いました。また、THE ALFEEメンバーの高見沢さんがライブの際に見せた活力と情熱についても語り合い、その頑張りを称賛しました。だぁくろさんは、「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」が来年も続くことを告知し、リスナーからのメッセージを通じたコミュニケーションの場になればとしました。THE ALFEEの活動を称え、影響を与え続けることの重要性を強調しながら、リスナーとともに、50周年の後の未来に向けて応援を続ける姿勢を示しました。そして、年末の挨拶とともに、これからもリスナーとともに歩む意向を述べ、視聴者に感謝の意を伝えて番組を締めくくりました。
#195 2024-12/19-12/25 https://www.youtube.com/watch?v=eGfnCohMa9Q
シングル紹介「ROCKDOM -風に吹かれて-」
ROCKDOM -風に吹かれて-
DAYS GONE BY
聖夜 -二人のSilent Night- だぁくろバージョン
(聖夜 -二人のSilent Night- カラオケバージョン / 歌うカドにもクリスマス + 聖夜 -二人のSilent Night- / U.K. Breakfast)
BGM：夢よ急げ (new take 1991) Karaoke Version / THE ALFEE THE BEST ～ 夢よ急げ (Live at YOKOHAMA ARENA Jul. 29, 2017) / シングル 人間だから悲しいんだ - 通常盤
#195
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティのだぁくろこと黒田英雄がリスナーからのメールと共にTHE ALFEEの楽曲を紹介するラジオ番組です。パーソナリティのだぁくろが、12月4日に市川市文化会館で行われたTHE ALFEEの秋の祭典関東ファイナルのチケットの抽選に当選し6列目で公演を楽しめたこと、特に予想外の「1月の雨を忘れない」の演奏や特別なギターバトルを体験したことに感動したと述べています。THE ALFEEのシングル紹介コーナーでは、24枚目のシングル「ROCKDOM -風に吹かれて-」を取り上げ、リリース時のエピソードやファンからのメールを紹介しました。ファンの間では解散の噂が流れた時期もあったものの、今では解散の心配がないグループとして50周年を迎えたことを安心して語っています。B面である「DAYS GONE BY」にも触れ、桜井さんの英語の発音の良さや、曲の雰囲気についてもリスナーのコメントが寄せられました。最後に、この年度の締めくくりとして「聖夜 -二人のSilent Night-」というだぁくろのボーカルバージョンを紹介しました。さらに来年に向けて「年またいじゃったスペシャル」やYouTubeライブの開催予定も伝え、1月2日からの週に向けた特別な番組内容を案内しています。リスナーへの感謝の言葉をもって番組を締めくくりました。
#194 2024-12/12-12/18 https://www.youtube.com/watch?v=GD63RFWFswY
シングル紹介「SWEAT & TEARS」
SWEAT & TEARS
風よ教えて
#194
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティのだぁくろこと黒田英雄がリスナーからのメールと共にTHE ALFEEの楽曲を紹介するラジオ番組です。12月12日からの週の放送では、THE ALFEEの2024年秋ツアーのファイナルが仙台で行われたことに触れ、リスナーからの秋ツアーの1曲目予想を紹介しました。正解は「KO. DA. MA.」で、最新シングルがツアーのオープニングを飾ったことが紹介されました。続いて、THE ALFEEの73枚のシングルを発売順に紹介するコーナーに移り、23枚目のシングル「SWEAT & TEARS」が取り上げられました。この曲は1986年にリリースされ、歌詞やメロディの魅力についてリスナーのコメントが紹介されました。特に、ライブでの演奏頻度や、坂崎さんのMCに関連したエピソードが語られ、リスナーがこの曲に対する思い入れを共有しました。さらに、シングルB面の「風よ教えて」も紹介され、リスナーからの反応や歌詞についての意見が交わされました。最後に、年末の予定として、12月29日にYouTubeライブを行うことや、紅白歌合戦への出場についての期待が語られました。黒田はファンと共に打ち上げを楽しむことを提案し、番組を締めくくりました。次回の放送も楽しみにするよう呼びかけ、リスナーへの感謝の気持ちを伝えました。
#193 2024-12/05-12/11 https://www.youtube.com/watch?v=3MKfNSpFACc
シングル紹介「風曜日、君をつれて」
風曜日、君をつれて
世にも悲しい男の物語
君を三日間待っていた / 西城秀樹 - PRIVATE LOVERS・33才(復刻盤)
#193
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が送るTHE ALFEEの楽曲紹介番組です。リスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEのシングルやその思い出について語ります。番組では、22枚目のシングル「風曜日、君をつれて」とそのB面「世にも悲しい男の物語」を取り上げ、リスナーの思い出や曲に対する感想を披露します。特に「風曜日、君をつれて」は、坂崎幸之助が叩く小さなドラムが印象的で、高見沢俊彦が考案した「風曜日」という言葉がリスナーに爽やかな印象を与えています。また、全日空のCMソングとしても知られています。「世にも悲しい男の物語」は、情けない男性像を描いた歌詞が好評で、リスナーからの支持を集めています。 続いて、リスナーが車でよく聴く曲についての話題が展開されます。高見沢のラブソングがお気に入りというリスナーもいれば、ドライブ中にアルフィーのラジオを楽しむという黒田のエピソードも紹介されます。また、高見沢が提供した楽曲を収集しているリスナーから、西城秀樹のアルバム「PRIVATE LOVERS」に収録された曲を巡るエピソードが語られます。このアルバムは高価で入手困難ですが、別の復刻アルバムで目的の曲を発見し、驚きと喜びを共有しています。 さらに、THE ALFEEが2024年の紅白歌合戦に41年ぶりに出場するニュースが話題となり、過去の出場などの思い出が語られます。黒田は有吉とのコラボを期待するも、賛同が得られず少し寂しさを感じている様子を話します。また、年末の特別番組やYouTubeライブの告知も行い、リスナーに楽しみを提供し続けることを約束します。番組は、黒田の軽妙なトークとTHE ALFEEへの愛情を感じさせつつ、次回へと続きます。
#192 2024-11/28-12/04 https://www.youtube.com/watch?v=CTOZ5TnAzfA
シングル紹介「霧のソフィア」
霧のソフィア
BLUE AGE REVOLUTION
#192
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティのだぁくろこと黒田英雄が進行する番組で、THE ALFEEの全曲を紹介しています。リスナーからのメール紹介では、8月25日のプレミアムコンサートの前に、ひよっこアル友さんと一緒に東大博物館で坂崎さん寄贈のコビトカイマンを見に行った際の偶然の出会いが紹介され、宮城県出身者同士が盛り上がったエピソードが語られました。番組では、THE ALFEEの73枚のシングルを発売順に紹介しており、今回は21枚目のシングル「霧のソフィア」が取り上げられました。 高見沢さんと高橋研さんの共作である「霧のソフィア」は、1985年10月16日にリリースされ、リスナーからはその詩の世界が海外の恋愛小説を思わせるといった感想が寄せられています。また、「ソフィア」という名前がブルガリアの首都なのか人名なのかで盛り上がったエピソードも紹介されました。B面の「BLUE AGE REVOLUTION」も多くのメールが寄せられ、ライブでの盛り上がりや桜井さんが歌詞を間違えたエピソードがユーモラスに語られました。 エンディングでは、年末に向けて「年またぎSP」の告知がされ、リスナーからのアルフィーに関する思い出や推し活についてのメールを募集しています。また、12月29日にはYouTubeライブ「THE ALFEE デビュー丸50年イヤー 勝手に打ち上げライブ」が予定されており、リスナーとリアルタイムでの交流が楽しみにされています。番組は来週も引き続き放送される予定です。
#191 2024-11/21-11/27 https://www.youtube.com/watch?v=uRG87mHGDQ4
シングル紹介「シンデレラは眠れない」
シンデレラは眠れない
A Last Song
#191
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄さんが担当する番組で、今回は11月の初めに収録された内容です。黒田さんは12月29日の大阪城ホールのコンサートのチケットをプレオーダーで当選したことを喜び、年末に大阪でのYouTubeライブを計画しています。このラジオではTHE ALFEEの全シングルを紹介するコーナーがあり、今回は20枚目のシングル「シンデレラは眠れない」が取り上げられました。この曲は1985年にリリースされ、桜井、坂崎、高見沢の三人が30歳の時の作品で、坂崎さんがリードボーカルを務めています。リスナーからのメールでは、この曲が秋ツアーで演奏され、イントロのシンセドラムの音に歓声が上がったとのエピソードが紹介されました。また、リスナーからは「シンデレラは眠れない」のタイトルに関する話や、この曲がオリコン初登場1位になったことが語られました。続いてB面の「A Last Song」も紹介され、高見沢さんがリードボーカルを担当し、ピアノのイントロが印象的であると評価されています。番組では、リスナーからのメールを受け付けており、THE ALFEEの50周年イヤーを振り返る思い出を募集しています。さらに、黒田さんは11月と12月に予定されているライブについて告知をし、リスナーに参加を呼びかけました。
#190 2024-11/14-11/20 https://www.youtube.com/watch?v=oBdze9AZLkI
シングル紹介「恋人達のペイヴメント」
恋人達のペイヴメント
ロールオーバー・イエスタデイ
#190
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しながら進行するラジオ番組です。今回の放送では、THE ALFEEの19枚目のシングル「恋人達のペイヴメント」に焦点を当て、多数のファンから寄せられたエピソードを共有しました。この曲は1984年10月にリリースされ、THE ALFEEとして初めてオリコン1位を獲得したバラードで、高見沢俊彦の独特な音色が特徴です。ファンからは、イントロのミスやライブ中のハプニング、特に「犬山事件」など多くの思い出が語られました。「犬山事件」とは、ファンの家を訪問して歌った際に機材トラブルが発生した出来事で、今でも話題に上るほどです。B面の「ロールオーバー・イエスタデイ」も紹介され、チャック・ベリーやビートルズの影響を受けた曲調がファンに愛されています。坂崎幸之助がリードボーカルを務め、ライブでのコールアンドレスポンスも盛り上がりを見せました。リスナーは、曲の歌詞やメロディーに対する個々の解釈を楽しみつつ、THE ALFEEの幅広い音楽性を評価しています。番組の終わりには、年末特別番組やパーソナリティが関わる音楽ユニットのライブ告知も行われ、リスナーに向けてメッセージが送られました。
#189 2024-11/07-11/13 https://www.youtube.com/watch?v=mzVHFI9UGX4
シングル紹介「STARSHIP -光を求めて-」
STARSHIP -光を求めて-
愛の鼓動
#189
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの全曲を順に紹介するラジオ番組です。リスナーの「天使さん」からは、コンサートチケットの入手法についての質問が寄せられ、黒田は諦めずに挑戦することが秘訣だと答えました。今週の曲紹介は、1984年5月にリリースされたTHE ALFEEのシングル「STARSHIP -光を求めて-」で、リスナーからの思い出や感想が多く寄せられました。この曲は、アニメ映画「SF新世紀レンズマン」のテーマソングであり、氣志團万博のオープニングでも演奏されたことがあります。 続いて、B面の「愛の鼓動」についても紹介があり、この曲も「SF新世紀レンズマン」に関連する楽曲です。黒田は、ジャケット写真の印象深さについて語り、リスナーからのメールを通して曲の魅力や思い出が共有されました。リスナーの中には、この曲を通じてアルフィーの魅力に引き込まれた人が多く、ライブでの体験やメディアでの紹介によって記憶に残るエピソードが語られました。また、番組内では他の楽曲やイベントに関する話題も取り上げられ、リスナーとの交流を深める内容となっています。
#188 2024-10/31-11/06 https://www.youtube.com/watch?v=Fb-14-NF7yo
シングル紹介「星空のディスタンス」
星空のディスタンス
DOWNTOWN STREET
#188
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」でパーソナリティの黒田英雄が、THE ALFEEの東京ガーデンシアターでのライブに参加したことを報告しました。彼は秋ツアーの初日を一般発売のチケットで取り、理想的な最後列の席でライブを満喫できたと語ります。このラジオではTHE ALFEEの全曲紹介コーナーがあり、今週は17枚目のシングル「星空のディスタンス」が特集されました。この曲は1984年にリリースされ、THE ALFEEの代表曲となっています。リスナーからのメールで、この曲が様々な記憶やエピソードと結びついていることが紹介され、共同作詞の話も語られました。 さらに、「星空のディスタンス」がライブでの演奏やその人気ぶりについても触れられ、続いてシングルB面の「DOWNTOWN STREET」が紹介されました。この曲は前作の「メリーアン」からの流れを受け、ロックでメッセージ性の強いバンドのイメージを持ちつつも、ポップで軽快な一面を示しています。リスナーからのメールでは、この曲の特徴的なボーカルスタイルやハーモニーについての感想が述べられました。 番組のエンディングでは、黒田が一般発売でのチケット取得の驚きのエピソードを共有し、今後のライブ参加予定について語りました。また、次回のラジオでのレポートを予告し、番組は終了しました。黒田は、THE ALFEEの音楽とライブを通じて得られる楽しさをリスナーと共有し、次の放送への期待感を高めました。
#187 2024-10/24-10/30 https://www.youtube.com/watch?v=D4PU5qkE6wc
シングル紹介「メリーアン」
メリーアン
ラジカル・ティーンエイジャー
#187
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、アルフィーの全曲を順番に紹介しています。今回は1983年にリリースされた16枚目のシングル「メリーアン」を特集し、多くのリスナーからの反響が寄せられました。特に「メリーアン」は、多くのファンがアルフィーに出会うきっかけとなった大ヒット曲であり、リスナーの思い出とともに紹介されました。この曲に関するエピソードとして、ディレクターの提案でシングル化されヒットした経緯や、ライブでのエネルギッシュなパフォーマンスが語られました。また、B面の「ラジカル・ティーンエイジャー」も同様に多くの思い出が語られ、阪神・淡路大震災の際にメンバーがファンに送った手書きのハガキがファンに感動を与えたことが紹介されました。この曲はファンの心を支える大切な曲として、災害時におけるコミュニティFMの重要性とともに語られました。番組では北海道のコミュニティFM局を訪問した際のエピソードも紹介され、地元の情報発信の重要性について言及されました。最後に、リスナーに番組の継続的な応援を呼びかけ、次回の放送を楽しみにするよう促し、番組は終了しました。
#186
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE全曲紹介ラジオは、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの全曲を紹介していく番組です。ポポちゃんというリスナーは仙台の秋ツアーのチケットに当選したことを報告し、黒田さんは自身も仙台のチケットを得ることを目指していると話します。今回は15枚目のシングル「暁のパラダイス・ロード」が紹介されています。リスナーからのメールでは、この曲にまつわるさまざまな思い出やエピソードが紹介され、例えば静岡での演奏頻度が高い理由や高見沢さんがライブで足を滑らせたエピソードが語られます。続いて紹介されたシングルB面の「祈り」は、三声のハーモニーが特徴的で、リスナーたちはその厳かな雰囲気を評価しています。また、ラジオの最後には、リスナーのまるちゃんさんがAIを使って作成した番組の紹介動画についても触れられ、黒田さんは自身の音楽活動についても少し紹介しています。番組は毎週放送されており、黒田さんとリスナーのコミュニケーションを通じてTHE ALFEEの楽曲が深く掘り下げられています。
#185
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全シングルを紹介しています。今回の放送では、1982年にリリースされた14枚目のシングル「別れの律動(リズム)」が取り上げられました。この曲は高見沢さんが作詞作曲し、彼がリードボーカルを務めています。高見沢さん特有のギター音がこの曲で初めて際立ったことから、アルフィーサウンドが一つの転換期を迎えたと考えられています。リスナーからは「別れの律動(リズム)」のタイトルのユニークさや、高見沢さんのボーカルについての感想が寄せられ、楽曲の歌詞がボニー&クライドを連想させるといった意見もありました。 続いてB面の「挽歌」も紹介されました。この曲は高見沢さんが作詞作曲し、桜井さんと坂崎さんがリードボーカルをスイッチして担当しています。「挽歌」は悲しみを歌った曲で、その独特な選曲センスが高見沢さんの特徴とされています。リスナーからは、ライブでの手拍子が印象的だという意見や、三声コーラスの美しさを称える声がありました。特に坂崎さんの低音パートが好評で、歌詞から物語が浮かび上がるという感想も寄せられました。 番組の最後では、だぁくろがアルフィーの秋ツアーのチケット獲得に苦戦している様子が語られ、リスナーに向けて当選の祈願がされました。リスナーから寄せられた当時のバスツアー参加のエピソードも紹介され、バスツアーでは必ずしもバス移動ではなく、新幹線や宿泊のみの参加も可能だったことが明かされました。今回の放送を通じて、アルフィーの楽曲の魅力やファンの熱意が伝わる内容となっており、次回の放送への期待が高まります。
#YouTubeライブ 2024-10/09 https://www.youtube.com/watch?v=00j0m5ZEaQI
「ゆめいそD おたより読む読むライブ」
#ゆめいそD おたより読む読むライブ ／ 『だぁくろ の 夢よ急げ！〜 THE ALFEE 全曲紹介ラジオ』スペシャルYou Tubeライブ
ラジオ番組「夢よ急げ！THE ALFEE全曲紹介ラジオ」のパーソナリティである黒田英雄氏が、YouTubeライブでリスナーと交流を深めるための「おたより読む読むラジオ」を開催しています。このライブは、通常のラジオ放送が終わった後の深夜に行われ、全国34局での放送が実現したことを喜びながら、遅い時間にも関わらず参加してくれるリスナーに感謝を述べています。特に、新たに静岡県沼津市のコーストFMがネット局として加わったことを紹介し、そのためにライブの時間が遅くなってしまったことを謝罪しています。このライブでは、リスナーからのコメントやメールに応え、過去のイベントや放送の思い出話を交えながら、参加者とのコミュニケーションを楽しんでいます。また、音楽活動や他の動画配信活動についても触れ、リスナーにこれからも様々な形で交流を続けていく意欲を示しています。黒田氏は、音楽ライブでの思い出やファンとのエピソードを共有し、リスナーのコメントに対して丁寧に反応しています。ライブの最後には、リスナーに感謝の言葉を述べ、今後も定期的にこうした交流の機会を設けることを約束しています。彼は音楽活動や探偵業の一環として、様々な場面でリスナーとつながりを持ち続けたいと考えており、他の配信プラットフォームでの活動についても紹介しています。ライブはリスナーとの双方向の交流を重視しており、彼の活動全体を通じてファンとつながりを保ち続ける姿勢が感じられます。
#184 2024-10/03-10/09 https://www.youtube.com/watch?v=4AOHtlTBC0E
「Come On！ご新規さんSPだぁ‼ Season 7 ～ オリコン2位祭り」
Promised Love / シングル Promised Love
FAITH OF LOVE / シングル FAITH OF LOVE
#184
だぁくろの「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がホストを務める番組で、彼は社会保険労務士資格を持つ労働者を守る探偵でもあります。彼は小学校の頃からTHE ALFEEの大ファンで、2021年4月からこの番組を担当しています。番組は通常、THE ALFEEのアルバムやシングルを発売順に紹介しており、現在はシングル紹介中です。しかし、新規リスナーのために半年に一度「Come On！ご新規さんSP」という特別企画を行い、今回は「オリコン2位祭り part2」としてオリコン2位になった曲を紹介しています。THE ALFEEの最大のヒットシングル「Promised Love」から始まり、いくつかの曲が紹介されました。THE ALFEEはデビューから50年を迎え、メンバーチェンジや活動休止もなく活動を続けており、これは世界的にも珍しいことです。通常はトーク多めのスタイルですが、この日は新規リスナーに向けて控えめにしていました。番組は全国33局のコミュニティFMで放送され、スマホでも聴くことが可能です。来週からはシングル紹介に戻りますが、まだ読めていないリスナーメールが多く、YouTubeでの紹介も検討しています。番組の詳細はSNSやホームページで確認でき、次回の放送も楽しみにしてほしいとリスナーに呼びかけています。
#183 2024-09/26-10/02 https://www.youtube.com/watch?v=7oLYlsjkqjE
シングル紹介「Sunset Summer」
Sunset Summer
絶狂!ジャンピング・グルーピー
#183
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介し、アルフィーの楽曲についてのエピソードや思い出を語る番組です。ホームセンター勤務のリスナー、トンコさんが男性化粧品「OCEAN TOKYO OVER DRIVE」を見つけ、頭の中でTHE ALFEEの「OVER DRIVE」が流れるといったメールを紹介しました。また、THE ALFEEのシングル「SUNSET SUMMER」を取り上げ、当時のメンバーの年齢やアルバム「doubt,」からのシングルカットであることを紹介しました。リスナーから寄せられたこの曲にまつわるライブでの思い出やジャケットの印象についても語られました。番組ではB面の「絶狂!ジャンピング・グルーピー」も紹介され、ライブでのエピソードやファンの反応について触れました。さらに、黒田は「Traffic Information」ライブに行った体験を語り、THE ALFEEのサポートドラマー吉田太郎さんのプレイに感動したことを伝えました。最後に、次回の放送についての案内があり、「Come On！ご新規さんSPだ‼」という特別企画が予告されました。番組は、THE ALFEEの楽曲を通じてファンとの交流を深める内容で構成されています。
#182 2024-09/19-09/25 https://www.youtube.com/watch?v=iZ1-HPSqRx8
シングル紹介「泣かないでMY LOVE」
泣かないでMY LOVE
モーニング・コールでラスト・キッス
#182
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの全曲を紹介する番組です。今回の放送では、まずリスナーのサクランボさんからのメールを紹介し、夏のイベントに参加したリスナーへの感謝の言葉を述べました。そして、THE ALFEEの12枚目のシングル「泣かないでMY LOVE」を取り上げ、1982年のリリース時の状況や、楽曲の人気について語りました。リスナーからのコメントでは、坂崎幸之助の優しい歌声や、曲のコーラス部分の美しさについての感想が寄せられています。また、B面の「モーニング・コールでラスト・キッス」についても紹介し、リスナーからの意見を交えつつ楽曲の魅力を掘り下げました。 さらに、THE ALFEEの50周年を記念したカウントダウンYouTubeライブのエピソードも共有されました。番組では、これからもボイスメッセージを募集し続けることを提案し、リスナーに送信を促しています。最後に、しろくまさんからの秋ツアーの一曲目予想が紹介され、リスナーにも予想を送るよう呼びかけました。番組は黒田英雄の挨拶で締めくくられ、次回の放送を予告しました。
#181
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が担当し、THE ALFEEの全曲を紹介する番組です。この放送は、THE ALFEEがデビュー50周年を迎えた後の初めての収録であり、夏のイベントや有明アリーナでのセレモニー＆スペシャルコンサートに参加した黒田が、その感動を振り返ります。THE ALFEEのシングル「通り雨」は、アルバム未収録のためファンにとって特別な曲であり、多くのリスナーから感想が寄せられました。ジャケット写真の撮影地や曲のタイトルにまつわるエピソードも紹介され、またラジオネーム「サクランボさん」の指摘によると、このタイトルの曲は他にも多く存在するとのことです。さらに、B面の「言葉にしたくない天気」についても、作詞を担当した秋元康の初期の作品であることや、坂崎さんと高見沢さんの共作であることが話題に上りました。黒田は、特番でのライブ配信を振り返り、50周年を記念したカウントダウンイベントについても報告しました。ファンからの感謝の声が多く寄せられ、番組はリスナーとの交流を大切にしながら進行されています。秋のツアーに向けての期待も高まる中で、THE ALFEEの50年の歴史を振り返る内容が続き、番組は次回も楽しみにされている様子が伝わります。
#180
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全シングルを紹介しています。番組冒頭で、秋ツアーのチケット販売状況や自身がチケット抽選に落選したエピソードを語り、THE ALFEEの人気が高まっていることを示しています。また、1981年にリリースされた10枚目のシングル「宛先のない手紙」を取り上げ、その楽曲が持つ叙情的なメロディと当時のジャケットデザインについて説明します。リスナーからのメールでは、楽曲に対する感想や思い出が共有され、特に「宛先のない手紙」の初回限定盤ジャケットの珍しさが話題に上っています。 さらに、B面の「北のHOTEL」についても紹介され、前川清によるカバーが話題に。リスナーからはA面とB面の組み合わせが非常に良いとの声が寄せられ、昭和時代の雰囲気を漂わせる楽曲として評価されています。番組は収録放送であり、リスナーに向けてイベントの感想や今後の放送内容についての予告を行い、特番やYouTubeライブの感想も次回紹介予定としています。最後に、次回の放送を楽しみにしてほしいと締めくくり、番組が終了します。
#179 2024-08/29-09/04 https://www.youtube.com/watch?v=InlOo5rd80U
シングル紹介「恋人になりたい」
恋人になりたい
CHECK OUT
恋人になりたい FLYING AWAY ALFEE IN YOKOHAMA STADIUM 1984.8.3FRI. / ALFEE SINGLES BOX
#179
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するラジオ番組です。8月24日のYouTubeライブと8月25日のこしがやエフエムで放送された特番は、THE ALFEEのデビュー50周年を祝うもので、多くのリスナーから感謝のメッセージが寄せられました。THE ALFEEはデビューから51年目を迎え、秋のツアーに向けての期待が高まっています。今回の放送では、1980年にリリースされた9枚目のシングル「恋人になりたい」が紹介されました。この曲は、坂崎幸之助と桜井賢がボーカルを担当し、高見沢俊彦が作詞・作曲を手掛けています。リスナーからは、この曲のライブでのパフォーマンスやアレンジについての感想が寄せられ、特に掛け声やイントロのアコースティックギターが印象的だとされています。B面の「CHECK OUT」も紹介され、サイモン&ガーファンクルからインスパイアされたイントロが話題になりました。また、THE ALFEEの総楽曲数がバージョン違いを含めると600曲を超えていることが明かされました。番組の最後には、DJだぁくろがリスナーからのリクエストに応え、「恋人になりたい」のライブバージョンを放送し、過去の放送との比較を楽しむよう促しました。秋のツアーのチケット争奪戦が予想される中、リスナーに向けてツアーへの参加を呼びかけ、次回の放送への期待を高めて番組は終了しました。
#夢よ超急げ！THE ALFEE デビュー丸50年 勝手にお祝いラジオ
この特別番組は、THE ALFEEのデビュー50周年を祝うもので、パーソナリティの黒田英雄が進行役を務めています。放送は埼玉県越谷市のこしがやエフエムから行われ、リスナーと共にお祝いの気持ちを分かち合う形式です。番組内では、これから行われるスペシャルコンサートで演奏される曲の予想や、リスナーから寄せられたメッセージが紹介されます。 最初の曲は「Nouvelle Vague」で、これはアルフィーのクラシックアルバムに収録されている楽曲です。リスナーの中には、「THE ALFEE CLASSICS III」からの曲が演奏されると予想する人や、再デビュー曲「ラブレター」を挙げる人もおり、様々な曲の予想が飛び交います。また、番組中には、THE ALFEEのライブに参加することに対する期待や、特別な思いが語られています。 後半では、リスナーからのボイスメッセージとして、50周年のお祝いコメントが紹介されます。ここでは、ファンの方々が彼らへの感謝や応援の気持ちを述べており、THE ALFEEとの深い絆が感じられます。特に、ファンがこれからも追い続けたいという思いが強調され、アルフィーのメンバーもそれに応える姿勢を示しています。 番組の終わりには、リスナーからの予想曲「Musician」が流れ、アルフィーの音楽とその魅力が再確認されます。リスナーはこの曲に特別な思いを抱いており、今回のコンサートを通じて新たな感動を得ることを期待しています。全体を通じて、THE ALFEEへの愛と感謝が溢れる内容となっています。
#YouTubeライブ 2024-08/24 https://www.youtube.com/watch?v=AuHUsqkWrFQ
「THE ALFEE デビュー丸50年 カウントダウンYou Tubeライブ」
#THE ALFEE デビュー丸50年 カウントダウンYou Tubeライブ
ラジオ番組「夢よ急げ！THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」の黒田英雄と、ラジオ番組「ALFEE三昧」の木内康平が、THE ALFEEのデビュー丸50年を記念してYouTubeライブでの特番配信を行いました。昨年はこしがやエフエムでカウントダウンライブを放送しましたが、今年はYouTubeライブでリスナーと共にカウントダウンを楽しむ試みをしています。放送ではファン仲間と共に今後のイベント情報や、過去のステージ衣装についての話題など、多くのリスナーと賑やかに交流を深めました。特に、ギターを弾きながら歌う場面やカウントダウンページでの盛り上がりが見所となっています。また、今後の展望としてALFEEの応援を続けることや、さらに50年を共に祝っていくという意気込みが語られました。
#178 2024-08/22-08/28 https://www.youtube.com/watch?v=qdbEL2ooNoQ
シングル紹介「美しいシーズン」
美しいシーズン
Feeling Love
#178
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するラジオ番組です。今回の放送は、THE ALFEEのデビュー50周年を記念した特別な週で、8月25日がその記念日となります。黒田は1974年生まれで、THE ALFEEと同じ年数を生きてきたことに感慨を覚えています。今年は特別番組を収録する予定で、昨年のようなカウントダウン生放送は行わない代わりに、YouTubeライブを通じてファンにイベントを楽しんでもらう計画です。番組ではTHE ALFEEのシングルを発売順に紹介し、今回は8枚目のシングル「美しいシーズン」を取り上げています。 「美しいシーズン」は1980年にリリースされ、高見沢さんが作曲し、有川正沙子さんが作詞を担当した曲で、アレンジは羽田健太郎が手掛けました。この曲は映画「不良少年」の主題歌として使用されましたが、映画自体が不入りで1週間で打ち切られました。リスナーからのメールでは、この曲がライブで演奏されると驚く反応があることが語られました。また、曲のイントロが非常に印象的で、ファンの間で親しまれていることが伝えられました。 後半ではシングルのB面「Feeling Love」についても紹介され、2022年にはPeronicaというユニットがこの曲をカバーしています。曲の内容は切ない女性目線の歌詞で、多くのファンから好評を得ています。THE ALFEEの50周年を迎えるにあたり、秋ツアーも予定されており、ファンと共に次のステージを迎えることに期待が高まっています。8月24日にはYouTubeライブ、25日にはこしがやエフエムで特番が予定されており、詳細はホームページやSNSで確認するようにと案内されました。
#177
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が進行するラジオ番組で、8月25日に放送される特番のテーマを募集しています。テーマは、THE ALFEEのデビュー50周年記念コンサートで演奏される曲の予想や希望、そしてファンからのボイスメッセージです。番組では、THE ALFEEの73枚のシングルを発売順に紹介しており、今回取り上げられたのは7枚目のシングル「無言劇」です。このシングルは1980年にリリースされ、「BEST SELECTION II」では異なるアレンジが施されています。番組ではリスナーからのメールも紹介され、特に「無言劇」に関する思い出やエピソードが語られました。この曲はTHE ALFEEの三大悲劇の一つとして知られ、ドラマ主題歌にもなりましたが、低視聴率で打ち切りになった背景があります。続いてB面の「明日なき暴走の果てに」も紹介され、この曲はアルフィーのテーマ曲のようで、現在でもライブで頻繁に演奏されています。リスナーからの感想では、この曲の歌詞がアルフィーのキャッチコピーにふさわしいとされ、ライブでは頻繁に演奏されているとのことです。最後に、番組のエンディングでは、8月25日の特番についての告知が行われ、全国からリスナーが特番を通じてデビュー記念日を一緒に祝えるよう呼びかけています。
#176
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、黒田英雄がパーソナリティを務める番組で、THE ALFEEの全曲を紹介する内容です。この番組では、8月25日のTHE ALFEEのデビュー記念日に向けた特別番組が放送されることが告知されました。特番は埼玉県越谷市のこしがやエフエムで放送予定で、リスナーからの祝福メッセージを募集しています。「冬将軍」というシングルが特集され、桜井さんが初めてリードボーカルを務めたことや、当時のエピソードが語られました。この曲はシングルコレクションでしか聴けなかった貴重な楽曲で、多くのファンが思い入れを持っています。また、B面の「さよならの鐘」も三声のハーモニーが特徴的で、リスナーに感動を与えています。番組では、リスナーからのメールも紹介されており、ファン同士の交流の場としての役割も果たしています。さらに、番組応援サイトにアルバム別のアーカイブ動画がまとめられたページが追加されたことが報告され、リスナーはこれを通じて過去の放送を振り返ることができるようになりました。リスナーからは、ファンがグッズ開発やSNS戦略などに関与することを提案する声も上がり、コミュニティの積極的な参加が奨励されています。番組は、THE ALFEEのファンにとって重要な情報源であり、今後も放送が続く予定です。
#『夢よ超急げ！～THE ALFEE デビュー丸50年 勝手にお祝いラジオ』おたより募集中！
特番で使用する企画として、皆さんからの募集が行われています。まず、8月25日に開催されるTHE ALFEEのデビュー50周年記念スペシャルコンサートで演奏されると思われる曲の予想または希望を募集しています。予想や希望は1曲に絞って送ることが求められています。また、THE ALFEEのデビュー50周年に向けて皆さんのボイスメッセージも募集しています。スマホで簡単に録音した音声で構わないので、50周年のお祝いコメントを送ってほしいとされています。送られたメッセージは特番のYouTubeアーカイブに流れる可能性があり、その点も了承の上で送信することが推奨されています。メールアドレスはalfeeyumeiso@gmail.comで、締め切りは8月15日となっています。この情報はホームページやSNSでも告知される予定です。
#175
だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオでは、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの50周年を祝い、8月のイベントやコンサートについて告知しています。リスナーに向けて、参加できない方の分も心に留めて参加する意気込みを語り、過去のイベントやエピソードを交えながら進行します。THE ALFEEのシングル曲「星降る夜に…」については、作詞作曲を担当した高見沢俊彦のエピソードや、2011年の特別企画で紹介された桜井賢の置き手紙が話題となりました。また、リスナーの体験や感想を交えながら曲のジャケットや歌詞について考察します。番組内では、THE ALFEEにまつわるメールを紹介し、高見沢さんの手術エピソードなどで笑いを誘います。リスナーにボイスメッセージで50周年のお祝いコメントを募集し、特番用のテーマとしてコンサートで演奏される曲の予想や希望も募っています。さらに、黒田はエフエム会津や喜多方エフエムを訪れた際のエピソードを共有し、ラジオを通じたリスナーとのつながりを実感しています。最後に、次回の放送への期待を込めてリスナーに挨拶を送り、番組を締めくくりました。
#174 2024-07/25-07/31 https://www.youtube.com/watch?v=jVg1HM6DM4Y
シングル紹介「踊り子のように」
踊り子のように
さよならはさりげなく
踊り子のように / 高樹澪 作詞･作曲:高見沢俊彦 編曲:チト河内
冬のボサノバ / 高樹澪 作詞:高橋研 作曲:高見沢俊彦 編曲:チト河内
#174
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄が、THE ALFEEの最新シングルや過去の楽曲について紹介しています。番組冒頭では、THE ALFEEの73枚目のシングル「KO. DA. MA. / ロマンスが舞い降りて来た夜」や、関連するリリース情報について言及しています。7月7日にデジタル配信された「メリーアン音頭」や、8月に予定されているトリビュートアルバム「五十年祭」など、50周年を迎えるTHE ALFEEの活動が目白押しであることが伝えられます。 番組内では、THE ALFEEの過去のシングル「踊り子のように」が取り上げられ、この曲についてのエピソードやリスナーからの感想が紹介されます。シングルバージョンとアルバムバージョンの違いについてや、過去にこの曲をカバーした高樹澪さんについても触れられています。また、リスナーからのメールを通じて、THE ALFEEの楽曲が持つ魅力や、思い出深いエピソードが語られます。 さらに、リスナーからのメッセージや感想も紹介され、THE ALFEEの楽曲が多くの人々に影響を与えている様子が描かれています。黒田英雄自身も、THE ALFEEの影響を受けて音楽活動を行っていることを明かし、今後の計画についても言及します。 最後に、番組は黒田英雄がリスナーに感謝と今後の番組への期待を伝えつつ終了します。番組を通じて、THE ALFEEの楽曲の歴史や魅力が深く掘り下げられ、多くのファンの思い出と共に紹介されていきます。
#173
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄さんが務めるラジオ番組で、THE ALFEEの全シングルを順に紹介しています。リスナーからのメールを紹介しながら、THE ALFEEの楽曲に対する個々の思い出やエピソードを共有する形式で進行しています。今週はTHE ALFEEの3枚目のシングル「ラブレター」が紹介され、リリース当時の1979年やメンバーの意気込みについて語られました。特に高見沢さん自身がジャケット写真のためにスラックスを裾上げしたエピソードがファンの間で有名です。また、THE ALFEEとTM NETWORKのファンの関係性についても触れられ、木根さんと坂崎さんの昔からのつながりやユニットについての話題も。さらに、高見沢さんの落語への造詣が深いことや、夢の中での高見沢さんとの遭遇など、ファンのエピソードも紹介されました。このシングル「ラブレター」は、当時の音楽シーンにおけるTHE ALFEEの立ち位置や、再デビューに込められた思いを反映しています。B面「過ぎ去りし日々」も高見沢さんがリードボーカルを務め、彼の優しい歌声がファンの心に響くと評されました。番組の最後には、THE ALFEEの新シングル「KO. DA. MA.」と「ロマンスが舞い降りて来た夜」のリリースが告知されましたが、収録番組のため新曲を紹介するのは先になることが説明されました。次回の放送も楽しみにしているリスナーに向けて、黒田さんが締めくくりました。
#172
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介していく番組です。これまで3年以上かけて26枚のオリジナルアルバムを紹介し終え、今回はシングル72枚の紹介を開始する前に、リスナーからのお便りを読む特別な週となりました。リスナーからは、春ツアーの予想や資格試験の合格報告、NHKホールでのエピソードなど、様々な内容が寄せられています。あるリスナーは、春ツアーの1曲目を「メリーアン」と予想しましたが外れ、実際には「悲劇受胎」がオープニングを飾りました。また、アルフィーにまつわる思い出や、他の推しに関する話題も盛り上がりました。番組では、過去のライブ音源も紹介され、特に「真夏の夢」や「鋼鉄の巨人」のレコード音源が流されました。さらに、アルフィーに関するクイズも出題され、リスナーとの双方向のやり取りが楽しめる内容となっています。次回からはシングルの紹介が始まる予定で、引き続きリスナーとの交流を深めることが期待されています。
#171
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄が、THE ALFEEのライブ体験やアルバム「青春の記憶」の紹介を行いました。彼は市川市文化会館でのライブに参加し、後方席からも満足のいく観覧ができたと述べています。番組内では、THE ALFEEのデビューアルバム「青春の記憶」について、特にリマスター版に収録されたボーナストラック「府中捕物控」と「明日からよその人」が紹介されました。「府中捕物控」は、発売中止となった幻の3rdシングルで、山本正之が作詞作曲を担当し、坂崎がリードボーカルを務めました。この曲は、1994年の夏イベで初めてライブ演奏され、その後も40周年ライブで披露されました。また、セルフカバーが先に世に出た珍しいケースでもあります。3億円事件の時効日に発売予定だった曲で、ビクターからの発売が中止される原因となりましたが、その後のTHE ALFEEの再デビューと成功のきっかけを作ったとされています。番組では、これらの曲が40周年を迎えたことで再び脚光を浴び、ファンにとって嬉しい出来事であるとまとめられました。さらに、黒田はリスナーのメールを紹介し、THE ALFEEの歴史や楽曲にまつわるエピソードを共有しました。次回の放送では、さらに多くのリスナーからのメッセージを紹介する予定です。
#170 2024-06/27-07/03 https://www.youtube.com/watch?v=vrrBzjUOK-g
アルバム紹介「青春の記憶」
水いらずの午後
白いハイウェイ
ウエイト・アローン
#170
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介し、THE ALFEEのアルバム「青春の記憶」の楽曲について解説しています。このアルバムは1975年にリリースされ、2014年にリマスタリングされ再発売されました。リスナーのサクランボさんからの質問に対し、プロデューサーとしてTakagi Ryoさん、Ichihashi Yujiさん、Ushijima Hideyukiさんの名前が挙げられ、当時はレコード会社が主導していたと説明されました。番組ではアルフィーのB面の楽曲「水いらずの午後」「白いハイウェイ」「ウエイト・アローン」が紹介され、それぞれの楽曲の作詞・作曲者やボーカルについての詳細が語られています。また、各楽曲は他のアーティストによってもカバーされており、楽曲のアレンジや印象の違いについても話されています。特に「水いらずの午後」はオフコースによるバージョンも存在し、アレンジの違いが興味深いとされています。さらに、番組内ではアルフィーのメンバーの若き日のエピソードや彼らの音楽への情熱も言及され、当時のフォーク時代の影響を受けた高見沢さんの歌い方についても触れられています。番組は全体を通して、アルフィーの音楽的な変遷や彼らの成長を振り返りつつ、リスナーとのコミュニケーションを大切にしながら進行しています。番組の終わりにはアルフィーのジャケット写真にまつわるエピソードや、メンバーの真面目さについての話題もあり、リスナーに向けて来週も引き続き番組を楽しんでもらうようにメッセージが送られています。
#169 2024-06/20-06/26 https://www.youtube.com/watch?v=AL6mXdR9C_U
アルバム紹介「青春の記憶」
夏しぐれ
ロマンス・レイン
ひとかけらの純情
#169
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの全曲を紹介する番組です。リスナーのコータさんからのメールでは、5月4日の倉敷で行われたTHE ALFEEのライブに参加した話が語られ、坂崎幸之助のピックが2階席まで飛んだというエピソードが紹介されました。番組では、THE ALFEEのデビューアルバム「青春の記憶」から「夏しぐれ」や「ロマンス・レイン」などの曲が取り上げられ、曲の背景やメンバーのエピソードが語られます。「夏しぐれ」は高見沢俊彦がリードボーカルを務め、デビューシングルとして知られる楽曲で、1974年8月25日にリリースされました。しかし、当時は売れ行きが芳しくなかったことも振り返られています。一方、「ロマンス・レイン」は高見沢が作詞作曲を担当し、プログレッシブロックの影響が見られる楽曲として紹介されました。 さらに、リスナーのかっちんさんからはライブの思い出が語られ、アルフィーのファン同士での交流が新たな友人関係を生むことが紹介されました。同じく、リスナーのポポちゃんさんは、夏のイベントへの参加が決まり、準備に励む様子を伝えています。このように、番組はTHE ALFEEの音楽に対するファンの熱い思いや、ライブでの体験談を通じて、リスナー同士のつながりを深める役割も果たしています。
#168
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が、デビュー50周年を迎えたTHE ALFEEに関する情報や楽曲を紹介する番組です。番組では、新シングルと50周年記念ベストアルバムのリリースについて触れられ、リリース日が通常と異なるため、プロモーション活動が増えるのではと予想しています。THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムを順に紹介するコーナーでは、「青春の記憶」というアルバムから「危険なリンゴ」や「一年目の春」といった曲を取り上げ、リスナーからの思い出やエピソードを交えながら解説しています。 また、「危険なリンゴ」はデビュー当時からのファンにとって特別な曲であり、さまざまなカバーやライブでのパフォーマンスについての感想が寄せられています。「一年目の春」については、作詞・作曲を担当した初期メンバーへの言及があり、ボーカルが誰であるかについての議論も行われています。リスナーからのメールコーナーでは、偶然の出会いや思い出深いエピソードが紹介され、ラジオ番組やライブでの出来事が語られています。 番組は、THE ALFEEの初期の楽曲を詳しく紹介し、リスナーの思い出を共有することで、ファンの輪を広げることを目的としています。また、50周年に関連する新たなリリース情報とともに、過去の楽曲を振り返ることで、長年のファンだけでなく新しいファンにもTHE ALFEEの魅力を伝えようとしています。番組の最後では、次回の放送について触れ、リスナーにさらなる参加を呼びかけています。
#167
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーのメールを紹介しながら、THE ALFEEに関する様々なエピソードを語ります。リスナーのハッピーさんからのメールでは、東京ドームでの初ライブに参加した思い出が語られ、音響が悪かったことや、当時のライブの雰囲気が素敵な思い出になっていることが述べられました。また、THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムを発売順に紹介するコーナーでは、1975年リリースの「青春の記憶」が取り上げられました。メンバーが再販売に怒っていたというエピソードも紹介され、40周年記念でリマスタリングされたアルバムが再発売されたことが解説されました。 続いて、アルバム「青春の記憶」の1曲目と2曲目が紹介され、当時のメンバーの若々しい歌声や、曲にまつわるリスナーの思い出が語られました。さらに、当初4人組だったTHE ALFEEにおける三宅さんの存在についても言及されました。後半では、リスナーのサクランボさんが初めてLPを購入した時のエピソードや、アルバムの再発売時のオリコン順位についての情報が共有されました。また、高見沢さんが昔怖かったというエピソードが紹介され、ライブ中の出来事が語られました。 THE ALFEE全曲紹介コーナーでは、特に初期の作品に焦点を当て、メンバーの成長や変化を追う内容が展開されました。リスナーからのメールを通じて、THE ALFEEの音楽が持つ影響力や、メンバーの人間味あるエピソードが浮かび上がります。最後に、次回の放送への期待を煽りつつ番組が締めくくられました。
#166 2024-05/30-06/05 https://www.youtube.com/watch?v=dPzYPPDyBjM
アルバム紹介「天地創造」
Orionからの招待状 (2021 Winter Baby, Come Back！ Live Version)
雨 (俺たちの武道館 2020 Live Ver.) / シングル The 2nd Life-第二の選択- - 限定盤B
#166
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、黒田英雄がパーソナリティを務めるラジオ番組で、THE ALFEEの全曲紹介を行っています。リスナーからのメールを紹介し、仙台でのアルフィーのライブについての話題が出ました。黒田は自身のライブも宮城県で行いたいと述べています。また、THE ALFEEの26枚目のアルバム「天地創造」のボーナストラック「Orionからの招待状 (2021 Winter Baby, Come Back！ Live Version)」を紹介し、コロナ禍でのライブ活動再開についての感想が語られました。このライブ音源は2021年12月24日のライブから収録されており、特にライブの力強さが強調されています。 続いて、リスナーからのメールで、高見沢俊彦が作曲した「鋼の意志」についてのエピソードが紹介されました。この曲はももいろクローバーZのライブで演奏され、高見沢がギターで参加しています。また、THE ALFEEの30周年と35周年の記念グッズについての話題があり、特に35周年記念の豪華なボックスセットが紹介されました。その中には、アルフィーに関するクイズ本が含まれており、厳しい採点基準でファン度が試される内容です。 番組の最後には、26枚目のアルバム紹介が終わったことが伝えられ、次回からはTHE ALFEEのファーストアルバム「青春の記憶 [+2]」の紹介が始まることが告知されました。黒田はリスナーからの思い出や感想のメールを募集し、番組の継続を呼びかけています。
#THE ALFEE 全曲紹介ラジオからのお知らせ
パーソナリティの黒田英雄が進行する「夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」のYouTubeアーカイブについての案内です。これまでの放送は第18回までは「人生相談 須田黒田事務所 サブチャンネル」にアップされていましたが、第19回以降は個人チャンネルに移行していました。しかし、チャンネルが2つあると管理が大変なため、今後は「人生相談 須田黒田事務所 サブチャンネル」に戻すことになりました。第165回までは個人チャンネルにありますが、第166回以降はサブチャンネルに移行する予定です。プレイリストも用意されているので、順番に視聴可能です。この番組は4年目に入り長寿番組となっており、これからも続く予定です。リスナーからのメッセージも歓迎しており、励みになると述べています。最後に、リスナーに感謝を述べ、引き続きの応援をお願いしています。
#165 2024-05/23-05/29 https://www.youtube.com/watch?v=Brt5opy4CQk
アルバム紹介「天地創造」
The 2nd Life -第二の選択- (Album Version)
おくりもの
#165
ラジオ番組「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄が、リスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲やライブに関連する話題を展開します。リスナーの「さくらんぼさん」のメールを通じて、Adoのライブの音響問題を話題にし、過去にTHE ALFEEが音響に苦労した東京ドームでの公演を振り返ります。また、THE ALFEEの26枚目のアルバム「天地創造」のB面を紹介し、特に「The 2nd Life -第二の選択-」という曲について、リスナーからの感想を交えながら解説します。この曲はコロナ禍での活動再開を象徴するもので、ファンにとっても印象深い内容となっています。続いて、THE ALFEEの通算2900本目のライブの話題が紹介され、コロナによるツアー中止がなければ3000本に到達していたことに触れつつ、未来の楽しみとしての期待が語られます。番組では、過去のラジオイベントでリスナーと再会したエピソードも披露され、リスナーからの「だぁくろさん」の印象についてのコメントも紹介されます。さらに「おくりもの」という曲の紹介が続き、リスナーからの感想を通じて高見沢のソロコンサートでの演奏や、ピアノの音色の美しさが強調されます。最後に、古い高見沢のホームページについての情報が共有され、番組の応援サイト「ゆめいそナビ」の機能紹介を通じてリスナーとの交流が深まります。番組は次週の放送を予告しつつ、黒田がリスナーに感謝を述べて締めくくられます。
#164 2024-05/16-05/22 https://www.youtube.com/watch?v=eOkPAZluV8Q
アルバム紹介「天地創造」
風の時代
Time Machine ～恋のS・O・S
#164
『だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ』は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するラジオ番組です。先週の放送でアルバム紹介が終わることが告げられ、次回からビクターから発売されたファーストアルバム『青春の記憶+2』の紹介が行われることが発表されました。また、THE ALFEEの過去のシングルも紹介される予定です。放送中に黒田はTHE ALFEEのシングル枚数を間違えて言ってしまい、72枚目のシングルが『鋼の騎士Q』であることを訂正しました。 放送ではTHE ALFEEの26枚目のオリジナルアルバム『天地創造』のB面を紹介し、特に「風の時代」という曲について詳しく語られました。この曲は2023年のツアータイトルにもなり、ライブでの印象が強い曲だとリスナーからのメールでも指摘されています。また、物を所有することについての歌詞が話題になり、メンバーのギターの所有本数についてのエピソードが紹介されました。 続いて紹介された曲は「Time Machine ～恋のS・O・S」で、これは高見沢が桜井をイメージして作った曲であることが明かされました。リスナーからの反響では、桜井のボーカルが印象深く、ライブでの体験が語られました。特にコロナ禍でのライブで、この曲を聴いたことが幸せな時間だったと振り返られています。 また、アルフィーにまつわるメール紹介コーナー「アルフィー広場」では、リスナーのまるちゃんから、GSサウンドが心地よいアルバム『三位一体』についての話題が取り上げられました。高見沢が提供した楽曲「恋の誤算」についても言及され、音楽評論家の富澤一誠がプロデュースしたプロジェクトでの話が広がりました。黒田自身の音楽活動に関するエピソードも披露され、富澤さんとの思い出が語られました。 このように、THE ALFEEの楽曲への深い愛情と、ファンの交流が感じられるラジオ番組となっています。次回の放送にも期待が寄せられています。
#163
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの全曲を紹介するラジオ番組です。黒田は自身の初日となる宇都宮公演について語り、車で移動したことや混雑具合について触れました。坂崎さんと高見沢さんが70歳になってから初の関東公演で盛り上がったと述べています。番組ではTHE ALFEEのオリジナルアルバムを順番に紹介し、今回は「天地創造」について取り上げています。このアルバムは2022年にリリースされ、オリコンチャートで2位を獲得しました。B面の1曲目「友よ人生を語る前に」は、高見沢さんが作詞作曲し、桜井さんがリードボーカルを担当しています。この曲は2020年にシングルとしてもリリースされ、同じくオリコン2位となりました。ファンからのメッセージでは、年齢を重ねたからこそ歌える曲として、歌詞に対する共感が寄せられています。次に「愛という存在」が紹介され、この曲も高見沢さんが手掛けています。クラシックとロックの融合が特徴で、歌詞についてもリスナーからの感想が寄せられました。アルバム紹介のコーナーでは、「青春の記憶」など未紹介のアルバムにも触れられ、今後の紹介予定について説明がありました。また、THE ALFEEの50周年に関連したイベント情報やファンからのメッセージも紹介されました。最後に、次回も続くことを告げて番組を締めくくりました。
#162 2024-05/02-05/08 https://www.youtube.com/watch?v=KXAfudgOzOs
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
愛をとりもどせ!! (Battle Starship Mix)
#162
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が担当する番組で、2024年5月から沖縄県宜野湾市のぎのわんシティFMでも放送が始まりました。黒田は沖縄が好きで、特に宮古島によく訪れると言います。番組はTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を紹介するコーナーがあり、今は「Battle Starship Alfee」のボーナストラック「愛をとりもどせ!! (Battle Starship Mix)」について話しています。この曲はクリスタルキングの大ヒットシングルのカバーで、北斗の拳の主題歌としても知られています。リスナーからのメール紹介コーナーでは、春ツアーのオープニング曲の予想や、THE ALFEEのメンバーの名前を覚えたというエピソードが紹介されました。また、高見沢さんがプロデュースしたDoll's Voxの「夢見るオモチャ箱～恋するDancing Doll」や、20th Centuryによる「旅立ちの鐘」などの提供曲が紹介され、高見沢さんの音楽性の多様さが強調されました。THE ALFEEの新曲「ロマンスが舞い降りて来た夜」は、予想に反してポップな曲であり、70歳を迎えるメンバーがまだ成長を続ける姿勢が伺えます。番組は毎週放送され、今回もリスナーとの交流やTHE ALFEEに関する情報が盛りだくさんの内容で進行しました。
#161 2024-04/25-05/01 https://www.youtube.com/watch?v=ipVFsRVXHlg
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
人間だから悲しいんだ
あなたに贈る愛の歌
#161
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がTHE ALFEEの楽曲を紹介しながら、リスナーからのメールを交えて進行するラジオ番組です。リスナーのまるちゃんさんが、THE ALFEEの歌詞で最も頻出する単語についてAIで調査し、「君」が最多であることを報告しました。さらに、高見沢俊彦さんのソロ作品や提供楽曲での頻出単語の違いについても解析結果を提供しています。番組では2019年にリリースされたアルバム「Battle Starship Alfee」のB面から「人間だから悲しいんだ」という曲を紹介し、この楽曲が平成最後のシングルであることや秋ツアーでの高見沢さんのギター演奏についてのエピソードも共有しました。また、「あなたに贈る愛の歌」についても紹介し、この曲のアレンジに新しいアレンジャーが加わったことで、音楽の雰囲気が変わったことを指摘しています。 番組では、リスナーからのメールを紹介しながら、THE ALFEEの50周年を迎えることや、過去に発売された30周年記念グッズについての話題も取り上げられました。また、オリコンチャートでの順位に関連する話題もあり、過去の楽曲が他のアーティストと競い合ったことが懐かしまれています。さらに、曲「君はパラダイス」の女性ボーカルについての論争が解決されたエピソードも共有されました。番組のエンディングでは、リスナーであるまるちゃんさんからの追加のメールが紹介され、小島恵理さんというシンガーがすでに亡くなっているという情報が伝えられました。 このラジオ番組は、THE ALFEEの楽曲紹介を通じてファンとのコミュニケーションを深める場として機能しており、リスナーからの情報や感想が番組の内容を豊かにしています。また、THE ALFEEの歴史や楽曲の背景に関する詳細な情報も提供され、ファンにとって貴重な情報源となっています。
#160 2024-04/18-04/24 https://www.youtube.com/watch?v=dhDFb7oouX4
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
今日のつづきが未来になる
#160
ラジオ番組「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介し、THE ALFEEの楽曲や思い出を共有しています。ポポちゃんさんというリスナーはTHE ALFEEの50周年記念プレミアムメンバーズに入れず残念がっているが、引き続き応援を続けると述べています。番組ではTHE ALFEEの26枚目のアルバム「Battle Starship Alfee」から「今日のつづきが未来になる」という曲を紹介。リスナーのコータさんやみなつきいつきさんからのコメントも紹介され、曲への思い入れや歌詞の影響について語られました。さらに、黒田は自身の経験を交えながら「今日のつづきが未来になる」に対する個人的な思いを共有しました。後半では、リスナーからの貴重な音源の提供や番組への感謝の声が紹介され、アルフィーファンのコミュニティが形成されていることが伺えます。また、アルフィーにまつわる思い出を共有する場として「ゆめいそD」というプラットフォームが紹介され、ファン同士の交流の場として活用されています。最後に、リスナーのリクエストに応じて「危険なリンゴ」が流され、春ツアーの予定についても話されます。番組はファンの思いに応えつつ、THE ALFEEの音楽と共にリスナーとの絆を深めています。
#159 2024-04/11-04/17 https://www.youtube.com/watch?v=RaWqACvGvFM
アルバム紹介「Battle Starship Alfee」
進化論B
風に消えた恋
#159
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーのメールを紹介しながらTHE ALFEEの曲を紹介する番組です。この放送では、THE ALFEEの25枚目のアルバム「Battle Starship Alfee」のB面から、「進化論B」と「風に消えた恋」という2曲が紹介されました。「進化論B」は高見沢さん作詞作曲で、三声のコーラスと変拍子が特徴のプログレッシブな楽曲で、リスナーからは歌詞に勇気づけられたという感想が寄せられました。また、「風に消えた恋」は坂崎さんのリードボーカルが特徴で、昔の恋を思い出させる切ない楽曲だと評されました。リスナーからのメールでは、過去のライブ体験やアルバムへの思い入れが語られ、黒田自身もリスナーとの交流を楽しんでいる様子が伺えます。黒田はフリートークで番組を進行し、THE ALFEEの楽曲やライブに関する思い出を語りつつ、リスナーの意見を紹介し共感を示しました。さらに、番組内では黒田がシンガーソングライターとして活動を再開したことを宣伝し、自身の音楽作品についても触れています。リスナーはTHE ALFEEへの深い愛情を持ち続け、彼らの音楽に触れることで様々な感情を共有し、番組を通じてその交流を楽しんでいます。
#158 2024-04/04-04/10 https://www.youtube.com/watch?v=9XtVko76PxE
「Come On！ご新規さんSPだぁ‼ Season 6 オリコン2位祭り」
#158
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が進行するラジオ番組で、2021年4月に開始され、今回で4年目に突入しました。この番組はTHE ALFEEの全曲を紹介する内容で、通常はアルバムを発売順に紹介しています。しかし、今回は特別企画として「Come On！ご新規さんSP オリコン2位祭り」をお届けしました。番組ではTHE ALFEEの代表曲「星空のディスタンス」についても紹介され、これはオリコン2位であったものの、1984年の年間チャートでは11位と高い評価を受けた名曲です。THE ALFEEは1974年にデビューし、今年で50周年を迎えるレジェンドバンドで、オリコン1位を初めて獲得したのは「恋人達のペイヴメント」と「シンデレラは眠れない」の2作でした。その後も数々のヒットを飛ばしました。THE ALFEEは1983年の「メリーアン」から昨年の「鋼の騎士Q」まで、40年間全てのシングルがオリコンのトップ10入りを果たしています。番組では、新規リスナーに向けてメンバー紹介も行い、桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の三人がTHE ALFEEを構成しています。高見沢はほぼ全曲の作詞作曲を担当し、彼の楽曲は他のアーティストにも提供されています。番組は全国のコミュニティFMで放送され、スマホでも聴くことが可能です。次回の放送も期待されています。
#157
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティである黒田英雄がリスナーのメールを紹介しながら番組を進行しています。リスナーのハッピーさんからのメールでは、子供会のソフトボールの打ち上げで共通のアルフィーファンと盛り上がったエピソードが語られました。また、THE ALFEEの50周年記念イベントへの期待が高まっており、プレミアムメンバーズの募集が短期間で上限に達したことが話題となりました。 次に、THE ALFEEのアルバム「三位一体」からB面の楽曲「GLORIOUS」が紹介されました。この曲は2013年にリリースされた63枚目のシングルで、ファンからの反響も大きく、特に高見沢さんの実体験を元にした歌詞が印象的であると多くのリスナーが感想を寄せています。「GLORIOUS」はドラマの主題歌としても使用され、ライブでも多くの聴衆を魅了しました。 アルフィー広場のコーナーでは、リスナーの初めてのラジオ投稿のエピソードが共有され、特に初めての投稿が読まれる瞬間の感動が語られました。黒田自身もラジオ投稿の経験があり、その懐かしい思い出を振り返りながら、リスナーの気持ちに共感を示しました。 また、まるちゃんさんからのメールでは、THE ALFEEの楽曲「CATCH YOUR EARTH」のテレビ番組での使用についての話題が展開されました。巨泉の「こんなモノいらない!?」のエンディングテーマとして使われた際のエピソードが紹介され、楽曲の著作権に関する話題も触れられました。 番組は来週から4年目に突入し、新たな企画「Come On！ご新規さんSPだぁ!!」が予告されました。THE ALFEEのオリコン2位を獲得した楽曲を特集する予定で、リスナーに新鮮な驚きを提供しようとしています。番組の継続を支えてくれるリスナーへの感謝の気持ちを表しつつ、黒田は番組の終了を告げました。
#156
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティである黒田英雄が担当するラジオ番組で、THE ALFEEの全曲を紹介しています。今回の放送では、THE ALFEEのデビュー50周年を記念したプレミアムメンバーズの募集が早期に終了したことが話題になりました。黒田は、スマホでアクセスが困難な中、なんとか会員登録を済ませた経験を語っています。また、二次募集の可能性についても触れ、ファンが参加できることを願っています。 番組内では、THE ALFEEの24枚目のアルバム「三位一体」のB面3曲目「One Step ～再始動」が紹介されました。この曲は2015年の大阪国際女子マラソンのイメージソングで、ライブでは未だ演奏されていません。ファンからのメッセージを交えつつ、コロナ後のライブ再開を期待する声や、曲のメロディーが爽快であるといった感想が紹介されました。 さらに、黒田は広島のFMハムスターを訪れたエピソードを語り、そこでの大学生との交流やインスタライブの様子を振り返っています。広島経済大学の中にあるこのFM局は、学生主体で運営されており、黒田はその取り組みに感銘を受けた様子です。 続いて「英雄の詩」が紹介され、この曲は2014年の「新ウルトラマン列伝」の主題歌であり、40周年記念シングルとしてリリースされたことが述べられました。ファンからの感想として、ウルトラマンの世界観を表現した力強い歌声や、ギターソロがドラマティックであることが好評でした。 黒田は、自身の名前が「英雄」と書いて「ヒデオ」と読むことから、この曲に特別な思い入れがあることを語り、THE ALFEEのライブでこの曲が発表された際の感動的なエピソードを披露しました。また、過去に高見沢さんからサインをもらった際の嬉しい出来事も語られ、この曲を自身の人生の一曲として大切にしていることを伝えています。 最後に、番組のエンディングでは、黒田が自分の体験を通じて生きていることの喜びを感じたことを述べ、来週の放送を楽しみにしていると締めくくりました。
#155
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの楽曲を詳しく解説するラジオ番組です。リスナーのコータさんからのメールをきっかけに、THE ALFEEのNHKラジオ番組「終わらない夢」500回記念で川口ひろせさんのメールが読まれたことに触れ、番組が10年続いていることに驚きと敬意を表しています。さらに、THE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムのB面を順次紹介するコーナーでは、24枚目のアルバム「三位一体」のB面1曲目「無情の愛 X」を紹介。作詞作曲は高見沢俊彦が担当し、桜井賢と高見沢によるスイッチボーカルが特徴で、ライブでの見どころについても語られます。続いてB面2曲目「恋の花占いII」が紹介され、元々は高見沢のソロ楽曲であったことや、アルフィーバージョンでのリアレンジについて言及されます。リスナーからの感想やエピソードを交えつつ、楽曲にまつわる様々な話題が展開されます。また、アルフィー広場のコーナーではリスナーのさくらんぼさんが「君はパラダイス」に関する論争を紹介し、高見沢俊子さん説や事務所の女性説がある中で、正解として事務所の女性小島恵理さんであることを確認。さらに、オリコンチャートの話題では、1987年のTHE ALFEEのシングル「サファイアの瞳」が1位を獲得したことを振り返り、当時のアイドル全盛期の中での快挙を称賛しています。番組は終盤に向かい、50周年のプレミアムメンバーズ募集について触れ、参加費の高さから参加が難しい面もあることを述べつつ、有明アリーナでのコンサートを楽しみにしていると締めくくられます。番組全体を通じて、THE ALFEEに対する深い愛情とリスナーとの交流が感じられる内容となっています。
#154 2024-03/07-03/13 https://www.youtube.com/watch?v=Jx3EHgYcc7Q
アルバム紹介「新世界 -Neo Universe-」
夜明けを求めて (Album Mix)
桜の実の熟する時 (Album Mix)
#154
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しながら進行するラジオ番組です。このエピソードでは、リスナーのハッピーさんからのメールを紹介し、番組が日本全国で異なる時間に放送されるため、聴き逃してもリカバーしやすいことが強調されました。THE ALFEEの23枚目のアルバム「新世界 -Neo Universe-」のB面を紹介するコーナーでは、「夜明けを求めて (Album Mix)」が取り上げられ、その曲が東海テレビ、フジテレビ系ドラマ「嵐がくれたもの」の主題歌であることが紹介されました。この曲は壮大で耳に馴染みやすく、サビ部分でメジャーコードに転調することで明るく感じられるとリスナーから絶賛されていました。 また、THE ALFEEに関連する話題を取り上げる「アルフィー広場」では、リスナーからのメールで坂崎幸之助の関連プロジェクトやTHE ALFEEのファンであるサンポーニャ&ケーナ奏者の瀬木貴将について言及されました。続いて、楽曲「桜の実の熟する時 (Album Mix)」について、ドラマ「京都地検の女」の主題歌であり、島崎藤村の同名小説からタイトルを取ったことが話題になりました。リスナーはこの曲のタイトルやリリース当時の状況についての思い出を語り、THE ALFEEの衣装についても言及していました。 さらに、リスナーからのメールで紹介されたコンサート「あの素晴しい歌をもう一度」では、THE ALFEEメンバーや他の出演者とのエピソードが語られ、岡林信康の生歌が特に感動的であったと報告されています。番組の最後には、リスナーの家族の葬儀に関するエピソードが紹介され、棺に入れることができないものについての話題も提供されました。番組は次回への期待を持たせつつ終了しました。
#153 2024-02/29-03/06 https://www.youtube.com/watch?v=O7vEll1r0WM
アルバム紹介「新世界 -Neo Universe-」
初恋の嵐 ～Love Hurricane
風の詩 (Acoustic Version)
リバプールから遠く離れて
#153
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」の放送では、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介し、THE ALFEEの楽曲についての予想や感想を交えながら進行しています。今回は、春ツアーの1曲目の予想として「From The Beginning 春」というタイトルから「Beginning of the Time」が挙げられました。この予想について、過去のツアーでの演奏頻度や演奏される可能性についても言及されています。番組は30分にわたり、THE ALFEEの23枚目のアルバム「新世界 -Neo Universe-」を特集し、そのB面から「初恋の嵐 ～Love Hurricane」、「風の詩 (Acoustic Version)」、「リバプールから遠く離れて」の3曲を紹介しています。「初恋の嵐 ～Love Hurricane」は高見沢さんが作詞作曲し、坂崎さんがリードボーカルを担当しており、リスナーからは可愛い曲との感想が寄せられました。この曲は制作に時間がかかったとされ、時代に合わせ歌詞を変えていく高見沢さんの適応力が評価されています。「風の詩 (Acoustic Version)」は映画「ウォーロード 男たちの誓い」のエンディングテーマであり、三声のコーラスのみで演奏されたことがある、シンプルながらも深いアコースティックバージョンです。「リバプールから遠く離れて」はビートルズを彷彿とさせる曲で、リスナーからはビートルズの影響を受けていると指摘されています。番組の最後に黒田は、アルバム「新世界」が自分にとって特別な思い出のある作品であることを語り、次回の放送でのさらなる曲紹介を予告して終わりました。
#152 2024-02/22-02/28 https://www.youtube.com/watch?v=Hb6Lyy6BBkU
アルバム紹介「ONE -Venus of Rock-」
ONE (Album Mix)
君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY- / シングル 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-
#152
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄がリスナーからのメールを紹介しながら進行します。冒頭では、リスナーからの感謝のメールを紹介し、THE ALFEEの楽曲の進化を楽しみにしているという話題が出ました。続いて、THE ALFEEのアルバム「ONE -Venus of Rock-」のB面5曲目「ONE (Album Mix)」を取り上げ、リスナーの思い出や感想が共有されました。この曲は2006年の大阪国際女子マラソンのイメージソングで、様々なイベントで演奏されたことが語られています。 さらに、川口ひろせさんのメールから、アルバムの複数バージョンの購入にまつわるエピソードが紹介されました。黒田は大学時代の思い出話を交えつつ、CDの紛失と再購入の経緯を語ります。続いて、まるちゃんさんからのメールでは、THE ALFEEの楽曲の歌詞分析について語られ、「君」が最も多く使われている単語であることが明らかにされました。この結果に黒田は感心し、AIの活用に驚きを見せます。 番組の最後には、THE ALFEEの楽曲「君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-」が紹介され、その楽曲がアニメ『タッチ』の主題歌としても多くの人に知られていることが話題に上がります。リスナーへの感謝の言葉と次回放送への期待を込めて番組は締めくくられました。
#151 2024-02/15-02/21 https://www.youtube.com/watch?v=pAXFAFHyUaw
アルバム紹介「ONE -Venus of Rock-」
Shout
100億のLove Story (Album Mix)
#151
「だぁくろの夢よ急げ! THE ALFEE 全曲紹介ラジオ」は、パーソナリティの黒田英雄が進行するラジオ番組で、リスナーからのメールを紹介しつつ、THE ALFEEの曲について語る内容です。リスナーの一人、みなつきいつきさんは春ツアーのチケット当落についての感想を述べ、黒田は自身のチケット申し込み体験を共有しました。今年の50周年記念ツアーに関連して、黒田は越谷での公演には落選したが、大宮での公演には当選したことを語り、さらに4月から5月の公演チケットを狙っていることを話しました。番組ではTHE ALFEEの26枚のオリジナルアルバムを順に紹介しており、今回は22枚目のアルバム「ONE -Venus of Rock-」について言及しています。このアルバムは2006年11月にリリースされ、オリコンチャートで16位にランクインしたことが話題に上がりました。続いて、B面の3曲目「Shout」が紹介され、その曲に対するリスナーの思い出が語られました。また、他のリスナーからのメールも紹介され、THE ALFEEに関連した個人的な体験やエピソードが共有されました。特に、坂崎幸之助が講師を務める早稲田大学での講義に参加した話では、その講義が感動的なものであったと述べられました。番組の締めくくりでは、リスナーからのメールを引き続き募集していることが告知され、次回の放送を楽しみにとのメッセージで番組は終了しました。