住宅モデルによる浸水実験
運搬可能な木造住宅モデル(壁部・固定部材+開口部・可動部材)の浸水による防水性能確認実験(最大水深1.5m)
住宅モデルによる浸水実験
運搬可能な木造住宅モデル(壁部・固定部材+開口部・可動部材)の浸水による防水性能確認実験(最大水深1.5m)
■本システムの防水性能(最大水深1.5m)を実証する浸水実験
本システムの防水性能を確認するために、住宅モデル(開口部+壁部)を製作し、防水対策を施した後、周りを防水性の高い囲み枠で覆い、浸水実験モデルとして最大水深1.5mで浸水実験を行います。
なお、浸水実験モデルは、運搬可能でどこでも浸水実験を見学いただけます。