『横浜絵本研究会 REPORTS』の方針
『横浜絵本研究会 REPORTS』は、研究会参加者の研究・実践の発表の場です。
『横浜絵本研究会 REPORTS』はオリジナリティ・発見・新しい視点を大事にしています。著者自身が責任をもって適切な引用を行い、概念、考え方、図表などの剽窃が無いように注意します。また、調査や実験を用いた研究では、研究倫理上も問題がなく、対象者にインフォーム ド・コンセントやアセントを得ていることを著者が確認していることを原則とします。
横浜絵本研究会REPORTS No.1 をアップロードしました。
『絵本に描かれた「いじめ」の登場人物と解決パターンの日米比較研究』
横浜絵本研究会REPORTS No.2をアップロードしました。
仁平義明著「絵本『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? 』にみられる多様性尊重の思想と描画表現の共進化 ― 9色の動物・9人の子ども・9本のストライプ ―」
横浜絵本研究会REPORTS No.3をアップロードしました。
仁平義明著「絵本『The Giving Tree (大きな木)』の最後の1ページ-ピエタ-」
横浜絵本研究会REPORTS No.4をアップロードしました。
仁平義明「絵本読みで3歳未満の子どもと親はふだんどんなやりとりをしているか― セネシャルたちの定量的研究から ―」絵本の読み聞かせ入門(1)