loopIn/Out
loopIn/Out
項目を選んでいくだけで、loopIn/looOutのエクスプレッションが簡単に適用できます。
timeRemap3にも内蔵してあります。
Scriptフォルダ
項目を選択して「OK」ボタンをクリックすると、選択した内容に従って、エクスプレッションが入力されます。
ここではloopIn()、loopOut()の使い方の説明はしません。Adobeの公式サイトやloopIn/loopOutを極めるのページを参照してください。
loop
loopInとloopOutどちらのループを使用するのか、もしくは両方使うのか、を選択します。
In Type / Out Type
ループの種類を選択します。"cycle","pingpong","offset","continue"の中から選びます。
numKeyframes
ループするキーフレームの数を入力してください。loopInなら最初、loopOutなら最後から何個のキーフレームをループさせるか、です。0だと全てのキーフレームがループされます。詳しくは公式マニュアルを見てください。
コマ打ち
ループをコマ打ち(ポスタライズ)にします。
2017/01/28
プロパティ選択がない場合、自動的に選択レイヤーのタイムリマップをターゲットとするように変更しました。
2016/11/30
コマ打ちの時のエクスプレッションが間違っていたのを修正しました。1ヶ月経つまで気づかなかったなんて。誰も使ってないってことか...。
2016/11/1
コマ打ちでループできるように選択項目を増やしました。
利用は全て自己責任で。あらゆる一切の責任を負いません。
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