月に1回、Zoomで10-15分の短い発表と45-50分程度の議論を行っています。
許可が得られたもののみ掲載しています。
第13回 勉強会(2025年9月27日):「これでわかる!植物再生学〜初めに「脱分化」ありき?〜」発表者G(D3)
第12回 勉強会(2025年8月20日):「アファディンの持つ多価相互作用は、コンデンセート形成と上皮接着構造の分離にはたらく」発表者K
第11回 勉強会(2025年7月24日):「キイロショウジョウバエの生殖細胞維持機構」発表者M(D5)
第10回 勉強会(2025年6月10日):発表者O(D2)
第9回 勉強会(2025年5月15日):「発生における時間制御のメカニズムを、線虫の遺伝学を用いて解き明かす」発表者I(D1)
第8回 勉強会(2025年3月3日):「カスパーゼが”カノニカルな機能(細胞死の実行)”と”ノンカノニカルな機能(非細胞死機能)”とを使い分ける分子基盤」発表者Y(D1)
第7回 勉強会(2025年2月17日):「ATXN10によるマウスノードにおける繊毛の局在制御機構の解析」発表者 S(M1)
第6回 勉強会(2025年1月8日):「カイメン動物の発生から見る動物進化~“単純“に潜む普遍性と多様性~」発表者 N(D1)
第5回 勉強会(2024年12月6日):古典論文の名著紹介「Induction of Embryonic Primordia by Implantation of Organizers from a Different Species」発表者 M(D1)
2024年は、発生生物学の世界で最も有名な実験の一つ、ハンス・シュペーマンとヒルデ・マンゴルドがオーガナイザーを発見した論文が発表されてちょうど100年です!
第4回 勉強会(2024年11月6日):「Tbx6エンハンサーの同定」発表者 H(M1)
第3回 勉強会(2024年10月3日):「BioID法を用いたPIWIタンパク質近接因子の探索とpiRNA経路に関わる新規因子の同定」発表者 I(D2)
第2回 勉強会(2024年9月5日):「エピブラスト形成過程でのYAP局在制御機構」発表者 M(D3)
第1回 勉強会(2024年8月8日):「プロテオーム解析」発表者 T(M1)