事前勉強会
横光利一「笑われた子」を読む―国語教育と文学研究のあいだ
横光利一「笑われた子」を読む―国語教育と文学研究のあいだ
申込フォームでを参加者を募り、ZoomのミーティングIDで開催しました。
参加者は10名。横光利一文学会の会員6名、非会員4名(児童文学研究者3名+学生1名)。
メインルームでクラウド共有されたテキスト(X〜Y)を参加者が3グループに分かれて閲覧。
付箋機能でコメント(論点のフレームアップ・問いの設定・訓詁・注釈など)を入力。
ブレイクアウトルームに分かれ、自分が付箋でコメントしたテキスト以外のテキストを閲覧し、返信機能で応答。
メインルームに戻って意見交換(アフタートーク)。
この下のボタンをクリックすると、テキスト【X】〜【Z】の3つのファイル(公開)にそれぞれアクセスできます。
なお、【Y】のファイルは、上記の事前勉強会に先立って2月22日(土)の夜に開かれた「ICTで国語授業を変える教育者グループ」のイベント参加者によって、あらかじめいくつかのコメントが書き込まれていました。
2月22日(土)のイベントでは、テキスト【A】〜【D】の4つのファイル(非公開)に小中高の教員22名がコメントを書き込み、参加者の数人がそのうちのいくつかを【Y】ファイルに転記しています。