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練習用音源
練習用音源
男女共同参画フェスティバルの曲紹介動画
男女共同参画でMCを担当される方は、この動画を見ながらゆっくりと読む練習を行ってください。大体、40秒程度で作成しています。
言葉なし(本番Ver.)
きんいろの太陽が燃える朝に(言葉なし)
小さな木の実(言葉なし)
いつでも夢を(言葉なし)
群青(言葉なし)
言葉あり 動画のイメージが言葉として表されているVer.です。
きんいろの太陽が燃える朝に(言葉あり)
小さな木の実(言葉あり)
いつでも夢を(言葉あり)
群青(言葉あり)
きんいろの太陽が燃える朝に
知床旅情
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
群青
お江戸コラリアーずの「群青」は最高です。人数次第ですが、これくらいのゆっくりした歌い方をしてみたいですね。
この伴奏、泣けます。
いつでも夢を
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
雨 多田武彦
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
浜辺の歌
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
メキシカンロック
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
少年時代
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
イヨマンテの夜
神先生が各パートの旋律を弾いてくださいました。しっかり練習しましょう。
「イヨマンテの夜」の歌詞の意味について
「イヨマンテの夜」の歌詞の中に、「カムイホプアニアーホイヨ」という言葉が出てきます。いかにも、何か儀式っぽい言葉が続くところなので調べてみました。カムイ(kamuy)とはアイヌ語で「神」を意味します。この場合、熊が神の化身とされます。ホプニ(hopuni)とは「送る」や「帰す」という意味です。つまり熊の魂を神の国に送り出すことを表します。ダア(daa)は強調の意味が含まれる接尾語の一種です。ホイヨ(hoi yo)とは、儀式や歌の中で繰り返し使われる感嘆詞で、リズムを整えたり、祈りの思いを強調したりする役割を持ちます。
これらをもとに「カムイホプニダアーホイヨ」をまとめると、「神(熊)を送り返しましょう。ホイヨ」というような意味になり、命を頂いた熊への感謝と敬意を表しながら、その魂を神の世界へ帰す祈りが込められているのです。アイヌでは、熊はただ単なる動物ではなく、神が人間に送った贈り物とされています。熊は神の国から地上にやって来て、狩られることで神の世界に戻ります。その際、熊を手厚く送り出すことで神に感謝の意を伝え、また次の贈り物を願うという考え方がアイヌの人々の中にあるのです。
アイヌ語の「カムイ」は「神」と訳されることが多いですが、実際には動物、植物、自然現象、さらには道具に至るまで、あらゆる存在に宿る神聖な力を指す言葉です。例えば「火のカムイ(アペフチカヌイ)」や「風のカムイ」(ラマッカムイ)」など、生活に欠かせないもの全てに神が宿るとされています。
この曲を歌うには、北海道の先住民族であるアイヌの人々の生活や考え方を知ることも大切だと思っています。
多田武彦 春をまつ
神先生が弾いてくださった各パートの音源です。
本団の練習の様子を録音したものです。
ちょっと機械的な音ですが、各パートの練習が楽譜付きでできます。
素晴らしい合唱団の演奏です。これを目標に練習していきましょう。
小さな木の実
神先生が各パートの旋律を引いてくださいました。しっかり練習しましょう。
多田武彦 雨
海の唱歌メドレー
二つのナポリターナ
YouTube動画
二つのナポリターナ
サンタ・ルチア
帰れソレントへ
イタリア語の歌詞カードはここから