これまでに作った100均ロボを,主な機構別にまとめました
8バーリンクの脚機構を持つロボットです.この機構はGhassaeiリンク機構から着想を得て作りました
比較的簡単に作れる人力車風ロボ
プチ電車で動く8バーリンク6脚ロボ
毛玉取りで動く8バーリンク歩行ロボのオブジェ
8バーリンクを使い後ろ向きに走るミニ四駆6脚ロボ
8バーリンクと平行リンクを組み合わせて新しい脚機構を試しています(透明なストローで支えています)
なんと!毛玉取り1個で直進と旋回のできる有線リモコン多脚ロボ
毛玉取りで動く多脚ロボ.比較的簡単に作れます
オランダのキネティックアーティスト,テオ・ヤンセンが作ったストランドビーストの脚機構を持つロボ
竹のおはしならストロー,竹フルーツようじなら画鋲と組み合わせて作るスライダークランク機構を使ったロボ
とりあえずちゃんと歩行するように改良された第2世代の廉価版SPOT
スライダークランク機構を使った古典的な2足歩行ロボ
試行錯誤を繰り返してなんとか歩いた2足歩行ロボ
竹フルーツようじを使った脚機構がポイント
ピンバイスがあれば比較的簡単に組み立てられて使い勝手のいいチェビシェフリンク機構を使ったロボ
ミニ四駆を載せて歩く多脚ロボ.当然そのまま走らせた方が速い
毛玉取りとよしずで作った巨大ロボ,確か1メートルくらいはあったはず(大きくてしまい込んでしまった)
チェビシェフリンクとパンタグラフを組み合わせた4脚歩行ロボ.ミルク泡立て器で動く
プチ電車でぐるぐる回る歩行ロボのオブジェ.割と簡単
いろんなところで使われるてこクランク機構,そんな便利な機構を使ったロボ
首と手足をばたつかせて賑やかすロボ
これなら線路なしでもプチ電車が曲がれるね
少しの材料ですぐ作れる,100均ロボの基本とも言えるロボ
ビニールテープを弾み車にして歩く6脚ロボ
組み立てるのはすごく簡単,使いこなすのはなかなか難しい,私にとってはそんなイメージの機構を使ったロボ
持ち上げて下ろすと進む機構(Lift-lower-propel mechanism: LLPM)と勝手に私が名付けた機構を使ったロボ
この機構の着想当初に作った4脚ロボ
毛玉取り1個で動く,高さ50センチ以上ある6脚ロボ
胴体にテンセグリティ構造を採用して体長1メートル以上の巨体を実現しました
とっても簡単そうに見えて,実際簡単に作れる6脚ロボ
持ち上げて下ろすと進む機構により,風に向かってちょっと進む,テオ・ヤンセン味のあるロボ
振動で胴体が持ち上がり,降りるときに前に進むロボ
ステアリング機構で前脚の向きを変えてジグザグ歩く多脚ロボ
脚が細くて長くてどこかキモカワイイロボ