ルールブック③

ルールブック(神真都Q会活動における注意事項)

【神真都Q活動について】

神真都Qはすべての偽作、隠蔽、すり替え等を改めるべく、真実の光の下に活動します。偽りの事実、情報、知識によりこれを広めるような事はあってはなりません。

全てのQメンバーは、悪政悪権の中でも【皆を救う教育として】デモを含むあらゆる活動を行っているのです。即ち、神真都Qメンバーの一人一人には、偽りなく真実を発信する責任があります。よってQを掲げて【神真都Qのメンバーとして】行う行為には、神真都Q本部の承認が必要です。

しかし神真都Qの組織としての活動ではなく、全くの個人として(完全なる単独行動として)、神真都Qに関連する情報が記載されていない物を配布する分には、承認は必要ありません。

以下のいずれかに該当する場合は各グループリーダーに報告・承認の上、神真都Q活動を実施できる事とします。

・情報の発信元やその配布物による誘導先として神真都Qが記されるものを配布する場合。

・Qを掲げて(神真都Qの文字やロゴ、URLやQRコードを使用するなど神真都Qメンバーとして行動する)行われる活動である場合。

:個人で街宣にいく場合、チラシ配りをするのにQのマークが入っているものを使いたい。

:街宣はデモみたいなイメージになる。Qのマークのチラシを配る場合、詳細を確認、内容を精査、する必要がある。内容に問題はなくても危険が及ぶ可能性があるので、5人ぐらいで動画を撮りながらやった方がよい。

:ポスティングするチラシやデモ参加者にチラシを渡す場合、Qのマークが入っている場合の確認が必要か?

:チラシがQの理念に基づいているか、内容や表現に問題がないか、各地域のリーダーを通じて報告・承認の上使用すること。

【個人情報について】

「神真都Qデモ参加申込書」の利用目的と個人情報取扱いについて

①神真都Qデモ参加申込書に記載の内容をご理解して頂いた上参加されるご本人の自由意志と自己責任で参加されること、そして参加の条件となる制約と留意点に関する共有及び意思確認と同意確認を行う。

②参加人数把握。(デモ終了後、人数の集計を本部に報告)

①本人から同意を得ている場合。

②法令に基づく場合。

上記の取扱事項を厳守する旨を記載した誓約書の本部提出を各地域の責任者であるリーダーにお願いします。(誓約書は本部にてご用意しておりますのでご郵送願います。)

:なぜ個人情報を載せなくてはならないのでしょうか?

:まず私達は、あなたが何故そのようなことを言われるのか理解に苦しむところがあるのですが、今は戦中である事を理解していますか。あなたは今、世界中が戦中であることを理解されているのでしょうか。1974年から1994年にかけて国連や世界経済フォーラム、ダボス会議等などに人口を削減するという提案が挙がり、実行計画書が挙げられ、それに対して179ヵ国が賛成していて、その国々が人口削減計画を実際に行なっているのが現状です。どのように行っているのか説明しますと、コロナウイルスは世界のどんな機関にも存在証明が出されていないというのが真実であり、つまりコロナウイルス自体が存在しないのにパンデミックを起こし、怖がらせ、自分も感染しているのではないかと思わせてPCR検査を受けさせ、病原菌や毒物をつけて体内に侵入させています。ワクチンの中身は身体に悪影響を及ぼす病の種、感染源等が入っています。ファイザー製薬等などが作ったワクチンは、役員や研究員の内部告発により体内に入ると人間の免疫力が落ちてしまう事が判明し裁判で敗訴し続けている。しかし、その事をメディアでは大きく取り上げることはありません。

この事からも分かるように、このコロナ詐欺に関しても、世界の国際機関グローバルメディア及びビッグテックといわれる情報ネットワーク機関や様々な国際機関、国家ぐるみの大犯罪であることは紛れもない真実のひとつです。ワクチンの成分表を出さないのは人口を削減するための方法のひとつです。

これが人口削減計画のプランのひとつである。そして、コロナウイルスが世界各国の国民に嘘だとバレそうになったら新種のウイルス株など様々な諸問題を表に大々的に出し、大犯罪の証拠であるCOVID19に関する責任問題をうやむやにしてしまう作戦を実行しているのが現実です。

今、実際に亡くなっている人の人数は日本国内において厚生労働省が正式に統計に挙げている人数の少なくとも数十倍以上であることは明確である。何故、本当の数を掲示し公開しないのかというと、それは彼らが悪いことをしていると言う認識がある証拠のひとつです。病院や銀行、クレジットカード、携帯電話、そして毒ワクチンを打つとき、これらディープステート側に申し込みをする時はなんの躊躇もなく全ての個人情報を記入するのに、その行為は一体どういう思考からきているのでしょうか?おかしいと思いませんか?どうしておかしいと思わないのでしょうか?洗脳から目覚めている私達には、その行為がとても滑稽に思えます。なぜ健全なる子どもたちの命を守る善なる光の活動を実際に行っている我々神真都Q会活動をする申し込みには個人情報を記入できないのでしょうか? これがひとつの洗脳解除になります。

個人情報記入を渋る方の要因は2通り考えられます。

①我々組織を始めから分断しよう壊滅させようとしている人⇒神真都Q組織に加入することができない

②完全に洗脳されている人⇒理解し同意すれば加入できます

但し、Qの善なる光の活動をする為の根源である自らを顧みる事のないくらいに子どもたちを守りたいという強い気持ちを持っていれば、このような問題や疑問は出てきません。光側の活動に参加されるのは、あくまでも個人の自由意志ですが、真実を知った上での自由意志と、真実を知らないままでの自由意志では全く違うので、あえて説明させて頂きました。

:第一回目のデモ申込書は何かに使われるのでしょうか?

:全く、何にも使われません。金庫に7年間、厳重に保管しておきます。(※1回目のデモ参加申込書のみ、返却要請があれば返却いたします。)

:デモに当日飛び入り参加される方は「神真都Q会」の申込も必要になりますか?

:「神真都Q会」と「神真都Q会デモ参加申込書」は全く別のものです。後者のデモ参加申込み用紙は、デモに参加する際、必ず提出して頂いてからの参加可能と致します。これがない場合はデモに参加できません。

:神真都Q会における個人情報の提出は、何かあったときに連絡し合え、助け合うためという認識でよいですか?

:神真都Q会の活動とは、デモだけではなく、地域ごとに助け合える横のつながりの光の和を広げてゆくためのものであり、メンバーが何かあった時には、皆で助け合える(健全な困りごとに限る。金銭問題は一切受け付けない。)ようにしていただき、Q活動の中には真実を皆に教え伝える活動、洗脳を解く活動、その上、皆で助け合える活動などが含まれます。また、組織が確立して落ち着けば、月に1回くらい「Q新聞」のようなものを出していく予定であり、各地の素晴らしいQ活動の内容などを取り上げて皆さんに周知してゆく体制をとって参ります。神真都Q会は、本来の日本の姿であり昔の神真都、日本国の素晴らしき良き文化でありディープステート達によって潰される前の日本の姿であり、その美しき尊き文化を取り戻していくものとするものです。

:デモ参加者に暴力団や詐欺師などがいると聞きましたが、その者たちに情報を渡していないか不安です。

:私達はその様な不健全な者達とは一切関わりはありません。この言葉に対して、私達はいつでも、あなたに対して説明責任を取ることができます。神真都Q会デモ参加申込用紙に記載しているように、そのような不健全団体とは一切の関わりを持っていないことを誓った上で参加申込みを許可しておりますので、ご安心下さい。

★各地域の連絡網について

ある地域で何かあった場合、助け合い、支え合う事はQの理念の1つです。地域での連絡が取り合えるように連絡網の作成を行ってください。連絡網に記載する項目に関しては、Q会員メンバーで何等かの担当や係になっている人は住所、電話番号が必須。それ以外のQ会員に関しては、住所の連絡網記載はその会員自身の意思に委ねます。各地域で作った名簿は必ず本部と共有する事とします。

【金銭のやり取り・扱いについて】

個人的な寄付の受け取りは全て禁止致します。結成宣言にもありますが、この活動は営利目的でのものではなく、基本的には全ての出費は自己負担で完全に慈善団体として健全に行われるものです。グループ独自に募金箱を設置したりすることも、当然【禁止】です。神真都Q全体への寄付ではなければ、基本的に全てNGです。特にグッズの販売は【絶対に禁止】ですので、これを肝に銘じてください。

寄付を受け取ることがある場合

受け取ることがあれば、すぐにグループリーダーへ連絡して下さい。

必要な情報は、寄付してくださった方の【氏名】【住所】【電話番号】と【金額】また状況証拠として写真をお願いします。(例えば手紙と一緒に送ってくださった場合は、その写真)

その記録が難しい場合は、当時の状況を事細かに文章に書き起こして報告して下さい。

:神真都Q会デモに使用する備品、グッズ等の製作費やその他にかかる費用はどうなるのですか?

:まず、我々Q活動は慈善事業であり、収益を求めるものではありませんので、事実上は言葉の通り慈善団体、自己負担となります。しかし確約はできませんが、今後健全な自由意志のもと自らの意志において寄付をしたいというお申し出が現実問題として多いので、今後寄付金という形でクリアー受け入れを行って行く予定もあります。そこで、その寄付金のクリアーな活用法として以下のことを検討しております。

①このQ活動の先駆者であるドナルド・トランプ大統領、ホワイトハット、Qの素晴らしい偉大なる方々に対し、世界中のたくさんの子どもたちの命を助けて下さり、永きに亘りこの世界を支配してきた悪魔たちイルミナティー権力の殲滅活動等を行って下さったことに対し、我々神真都日本国民、神真都Q会として感謝と敬意の気持ちを込めて銅像を公共の場に建てさせて頂く予定をしております。


②神真都Q会活動を行うにあたり、避けられない金銭的費用がかかる場合、その費用にも充てさせて頂けるように、明確にクリアーに活用させて頂きたいと思います。費用は1円もごまかされることなく、神真都Q会メンバーの方なら誰でもいつでも本部に来れば帳簿や経理状態を確認できるよう、領収証などを各自で取っておいて頂き、なるべく皆の負担をゼロにしていきたいと考えております。ただし、これは確約事項ではございません。今現在の予定です。

【その他】

★根拠のないデタラメな情報に関して

我々は活動するにあたり、住所、氏名、電話番号、連絡先等を開示しているが、デタラメな情報源を発信している人は住所、氏名、電話番号など決して開示しません。これがデタラメな証拠のひとつです。偽りの情報を出す人達は、自分の身元を明かそうとはしません。

★参加することに何らかのマイナス思考を優先させる人に対して

今現在各国政府が行っている人口削減に対する実行プランの一つは、詐欺であるコロナパンデミックによる分断と孤立化を図り、個人防御力である横の繋がりを絶ち、その後、接種を強要し人口を減らしている現状です。その中で我々健全なる国民ができる最大の防御は、この真実を正しく認識し、その悪政策等に明確に反対意思を示す健全なる活動団体に参加していることを公に示すことが最大の防御である。

神真都Q会デモ参加の際の説明と注意事項

◎ 通行人の邪魔にならないようにご配慮お願い致します。

◎ ポイ捨て禁止!ゴミは必ずお持ち帰り下さい。

◎ 一切の武器等の所持、持ち込みは絶対禁止します。

◎ マナー欠如行為、違法行為等上記の禁止行為を見つけ次第辞退していただきます。

◎ 途中退出OKです

★神真都Q会メンバーにおける重要事項

◎ 本人がいない場で、その人達を陥れる悪口等は一切禁止します。

◎ 何かあれば本人同士が直接コミュニケーションをとって誤解を解消させる。それ以外の他の人のことを悪くいうなどは一切禁止します。

◎ もしその指示に従えない場合、注意勧告を行い、2回続いたら1か月Q活動自粛、3回続いたら退会して頂きます。

◎ 我々が最も今注意しなければならない事の一つとして、神真都Q会のメンバーを孤立させないようにしましょう。

◎ 子どもたちを絶対に守り切るためにも、各リーダーが仲良くして、上下ではなく横の繋がりで情報のやり取りをし、みんなで助け合える環境をどんどん広げていきましょう。

◎ 他の団体に神真都Qの名前を持ち出して利用することを禁止します。

★ルールブックについて

神真都Qメンバーはルールブックを何度も読み返し徹底的に頭に入れておくよう心がけましょう。このルールブックを周知徹底して活動するとき、神真都Qメンバーを守る光の導きとなります。

尚、ルールブックは随時更新します。更新され次第、グループを通じてメンバーに配布いたします。

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神真都Q会へのお申込みにつきまして、既にお問い合わせを頂いておりますが、2月25日現在受付体制の準備を行っております。受付体制が整いましたら、皆さまへお知らせ致しますのでしばらくお待ち下さいますようお願い致します。

神真都Q会 執行部

2022年2月25日



神真都Qにおける注意事項.pdf