八木研究室では、海洋環境や海洋生物に関する研究成果を広く社会に伝える活動を行っています。
一般向けの講演、高校・中学校等への出前講義、企業・自治体等での講演のほか、テレビ・新聞・Webメディア等からの取材・出演のご相談もお受けしています。
実際の海洋調査や練習船での経験、最新の研究成果などを交えながら、専門外の方にも分かりやすくお話しします。
海洋プラスチックはどこへ行く?
海に流れ込んだプラスチックは、その後どうなるのでしょうか。マイクロプラスチックやナノプラスチックから、深海に沈む大きなプラスチックまで、海洋生物との関係を研究成果とともに紹介します。
深海生物の世界 ― オオグソクムシから海を考える
深海に暮らすオオグソクムシは、どのような環境で生活し、何を食べているのでしょうか。実際の調査航海や研究を通して、知られざる深海の世界を紹介します。
海に風車を建てると魚はどうなる?
洋上風力発電施設の周囲には魚が集まるのでしょうか。環境DNAや音響調査などを使った研究を紹介しながら、再生可能エネルギーと海洋生態系、漁業との共存について考えます。
環境DNAで海や川の生きものを調べる
水を採るだけで、そこにどんな生きものがいるのかを調べることができる「環境DNA」。ウナギや海洋魚類などの研究例を通して、新しい生物調査の方法を紹介します。
研究者はどうやって海を調べる?
研究船・練習船による海洋調査、採水、漁具、海洋観測など、実際のフィールドワークを紹介します。「海洋研究者の仕事」や「水産学とは何を研究する学問なのか」といった進路に関する内容にも対応できます。
変わりゆく海と海洋生物
海洋プラスチック、気候変動、洋上風力発電など、人間活動によって変化する海の中で、生きものがどのように応答しているのか。最新の研究を題材に、これからの海と人間との関係を考えます。
小学生・中学生・高校生から、大学生、一般市民、企業・自治体、各種団体まで、対象に応じて内容を調整します。
授業・出前講義、一般向け講演、サイエンスイベント、研修会など、ご希望の時間やテーマに合わせてご相談ください。
オンラインでの講演・講義についてもご相談いただけます。
海洋環境や水産に関する取材、研究成果についての解説、テレビ・ラジオ・新聞・Webメディア等への出演についてもお問い合わせください。
特に、海洋プラスチック・マイクロ/ナノプラスチック、深海生物、海洋生態系、洋上風力発電と魚類、環境DNA、水産・海洋調査
などについて、研究者の立場から解説できます。
取材内容や締切がお決まりの場合は、お問い合わせの際に併せてお知らせください。
八木 光晴
長崎大学 水産学部
E-mail:yagi-m@nagasaki-u.ac.jp