今年も應援部は稲稜祭にてステージを行います!詳しくはこちら:
対面式は、新年度の始業式の後に行われる新入生と在校生が初めて対面する式です。
應援部は例年応援歌「早稲田の風」披露、校歌指導と指揮、エールを行っています。
(今年は校旗紹介も行われるかも!)
ブラスバンド部と合同で新入生を早稲田の応援歌・応援曲で歓迎するステージです。
この日はコーブレ(2,3限間の長休み)にお昼ご飯を食べて、昼休みは校舎前広場へ行こう!
野球部が春季北部地区大会を勝ち上がり県大会に進出した際には、我々應援部もブラスバンド部と共に応援に駆けつけます!早稲田の応援歌・応援曲のみを使用して攻撃回の応援をするのは、やはり早稲田大学の附属校ならではです。
「日々頑張っている学院生の皆さんへ向けて、私たち應援部より何らかの形でエールを送りたい」という思いから、毎年開催されている応援ステージです。
また、応援曲メドレーは特別仕様となっており、すべての部活動名が歌詞に盛り込まれた"学院応援スペシャルバージョン"としてお届けしています!
毎年5月には、地域の春祭りのステージへ参加させて頂いています。地域の方々に元気をお届けできるよう、全力の演舞とチアスマイルで頑張っています!
(ステージが終わると應援部員も屋台をまわったりしながら、春祭りを楽しんでいます♪)
毎年5月、本庄市のケイアイスタジアム(本庄総合公園市民球場)にて行われるイースタンリーグ西武ライオンズの公式戦のOPのダンスを担当させていただいています。
remixの楽曲を使った、パワフルなダンスを披露します!
(過去にはライオンズのマスコットキャラクター、レオくんが乱入してきた年も!?)
閉会式の後には、早稲田が誇る第一応援歌「紺碧の空」をみんなで歌います!全校生徒が肩を組みながら、早本特有の「縦揺れ」をして歌うこの時間はとても盛り上がります。また、生徒たちのアンコールで時間の限り歌って踊ります!最後の最後まで体育祭を思いっきり楽しめる最高の景色を應援部で一緒に味わいませんか♪
3年生にとって最後となる夏の大会を控える野球部に向けて、ブラスバンド部と共に校舎前ロータリーで毎年壮行会を行っています。野球部3年生全員の名前を歌詞に盛り込んだ応援曲メドレーを披露したり應援部から記念品を贈呈したりしています。
全国高校野球選手権、通称「夏の高校野球」埼玉大会の応援です。こちらも毎年全試合ブラスバンド部と応援に行っています。スタンドで一体となって母校を応援する体験は学院ならではの心に残る体験。(その楽しさから、授業を切って球場に来る学院生もいるとか…!? )もし授業と重なっていなければ、友達を誘って球場に足を運び、一緒に野球部を応援しましょう!
應援部は応援活動だけでなく、受験生向けの学院説明会の補助も行っています。体育館で行われる全体講演会の前には校歌も披露させていただいています。施設自由見学の時間には、校内の誘導や案内を担当し、来場された受験生や保護者の方々がスムーズに見学できるようサポートしています。また、受験生からの相談にも対応し、学院の魅力や学校生活について直接お伝えする機会もあります。
8月下旬には、新潟県で3泊4日の夏合宿を実施しています。 普段とは異なる環境の中で、自分自身と応援に真剣に向き合うことのできる貴重な4日間です。厳しい練習を通じて、部員は体力的にも技術的にも、そして精神的にも大きく成長していきます。 毎晩行われるミーティングや、最終日に部員全員で輪になり人数分だけ紺碧の空を振り続ける「永遠紺碧」が名物です。
9月に行われるラグビー部3年生の引退大会である花園の予選応援に行かせていただきます!厳しい練習をこなされてきたラグビー部さんへの応援の気持ちと、応援に行かせていただく感謝の気持ちを込めて、絶えない声援と『紺碧の空』を届けます!!
毎年10月にはサッカー部の応援に行きます。メガホンを叩きながら、サッカー応援のときのみに使われる「チャント」を歌いながら80分応援し続けています。観客席ではなく、選手と同じフィールド上で応援することができる、選手との距離がとても近い応援活動です!
3学年全員で踊る全体曲、1・2年生合同のチーム曲、プロのコーチが振り付けしてくださる3年曲、J-POPメドレーなど盛りだくさんです。3年生にとってはラストステージとなります。1つのことに向かってみんなで頑張る稲稜祭の練習はまさに青春です✧* 学年を超えて全員で楽しみながら、最高のステージを作り上げます!
稲稜祭1日目には稲稜ホール、2日目にはメインステージにてブラスバンド部の協力の元、応援ステージを行っています!3学年揃って行う応援ステージは迫力満点です!
また、4月に入部してここまで活動・練習を頑張ってきた新人は、このタイミングで初めてお客様の前で第一応援歌「紺碧の空」を披露します!
後夜祭ステージでは毎年紺碧の空と早稲田大学校歌を披露しています。また、應援部幹部(3年生)にとっては最後の演舞披露です。壇上から見る本庄高等学院生の紺碧の空のときの「縦揺れ」の景色は格別であり、3年間の應援部生活の終わりを感じさせる瞬間だとか!
稲稜祭で最後のステージを終えた後、3年生が引退を迎え、新しい代へと引き継がれます。
今まで部活をまとめ、後輩たちの憧れの存在の3年生へ感謝を込めて花束とプレゼントを渡します。
写真を撮ったりお話をしたり、3年生との最後の楽しい一時を過ごします!
このステージは新年度体制のお披露目という形で、代替わり後してから初めて学院生や保護者の皆様、OBOGの方々にご挨拶をさせて頂くステージです。1年の中で唯一の應援部の単独公演ステージなので、普段はなかなか見ることのできない曲目やリーダー部員による演芸も見ることができるかも?!
次年度の新入生を迎えるにあたって稲稜ホールで毎年開催される入学決定者の集いでは、應援部は校歌指導と新入生へのエールを行っています。(これで新入生は全員右腕と肩が鍛えられます!💪)
他にもタイムキーパーや誘導案内等の運営補助の役割も担当しています。