第4回ワークショップ:「負担と給付の経済学:給付付き税額控除・マイクロシミュレーション・国民移転勘定(仮)」
近年の公共経済学・財政学において、実証研究の主流は、「政策効果」を厳密に検証する計量経済学的分析が中心となっています。一方、税・社会保険料や社会保障の政策的議論としては、「誰がどう負担し、誰がどう給付を受けているか」あるいは「制度・政策変更は、現在の負担・給付のあり方をどう変えるか」という問いに機動的に答えていくことも重要です。しかし、日本の社会保障・財政研究では、そのような視点からの学術研究は、近年はむしろ停滞しています。今回は、このような問題意識から、公共経済学・財政学において「負担と給付」の実証的研究を進めている3人の研究者に研究報告して頂きます。(文責:安藤)
開催日時: 2026年3月9日(月) 17:00-19:00
場所:オンライン
注:立教大学での対面開催はありませんのでご注意ください
セミナー参加登録はこちら (締め切りはとくになし)
17:00-17:40 林正義(東京大学) TBA
17:40-18:20 大野太郎(信州大学)TBA
18:20-19:00 中田大吾(RIETI) TBA
第5回ワークショップ:「医療政策研究の現在地:公衆衛生学・行政学・経済学の視点から(仮)」
「国民皆保険」という言葉に象徴される戦後日本の医療政策は、「常に転換期」といってよいほど、皆保険達成後も不断の改革や見直しが進められています。そして、様々な改革や見直しを重ねるたびに、また医学や医療技術が進歩するたびに、医療政策をめぐる議論は複雑化し、見通し難くなっています。そこで今回は、公衆衛生学・行政学・経済学という複眼的な視点から医療政策を考えるために、それぞれの分野の3人の研究者に研究報告して頂きます。(文責:安藤)
開催日時: 2026年3月23日(月) 17:00-19:00
場所:オンライン
注:立教大学での対面開催はありませんのでご注意ください
セミナー参加登録はこちら (締め切りはとくになし)
17:00-17:40 伊藤ゆり(大阪医科薬科大学) TBA
17:40-18:20 三谷宗一郎(甲南大学)TBA
18:20-19:00 高久玲音(一橋大学) TBA