企画概要
企画内容
企画内容
real-timeとinteractivity を重視
real-timeとinteractivity を重視
SkypeやYouTube Liveを活用し,リアルタイム性と双方向性のある企画の実現を図ります。
新入生がリアルタイムに先輩に質問や相談ができる環境を整えたいと思っています。
技術的な知識がなくても参加できる仕組み作り
技術的な知識がなくても参加できる仕組み作り
新入生はもちろん,ヘルパー及びその経験者・サークルの広報担当者・留学生や留学経験者などの新入生にアドバイスを送る立場の方にとっても参加しやすいように,技術的な知識がなくても参加できる仕組み作りを図ります。詳しくは以下の企画イメージをご覧下さい。
企画イメージ
企画イメージ
企画のイメージは図の通りです。発表者と管理者はSkype等のツールを使って通信し,管理者が発表者の発表の様子をYouTube Live等で配信します。
企画実施2日前までに,配信スケジュールを公表し,新入生は質問/相談をしたい・見たい配信を見られるようにします。
YouTube Liveを使用する意図
YouTube Liveを使用する意図
Skypeをそのまま使って双方向性を確保することも考えましたが,SkypeのURLを公表すると荒らし(zoomにおける#Zoombombing のようなもの)のリスクを回避できないことが指摘されており,発表者に著しい不利益を与える恐れがあると判断しました。また,Skypeの通信量は小さくないことがわかっており,新入生の負担軽減という意図もありYouTube Liveで配信をする方向で検討を進めています。