兼務社のご案内
兼務社のご案内
鷲原八幡宮では、以下神社を兼務しております。
✿総霊社✿
祭神:造化三神、天照皇大神、大国主命、亀井家歴世神霊、
領内神道家先霊
例祭日:春分の日、秋分の日
由緒:明治10年(1877年)に創建されたと伝えられており、津和野藩の庶家(分家・家系)や地元地域の先祖の霊を祀る祠として建立される。 「総霊社(祖霊社)」という名称は、地域の複数の先祖の霊を総括してお祀りする意味から名付けられたものとも言われ、神道における「家の祖霊」や「氏子地域の祖先」をつなぐ存在である。また、津和野町内の神社配置とのつながりがあり、殿町通りや弥栄神社、太鼓谷稲成神社へ向かう参道の脇に位置することから、町の神聖な通りの一部として存在感を持っている。
✿劔玉神社✿
祭神:正哉吾勝速日天忍穂耳乃命、天菩卑命、天津日子根命、
活津日子根命、熊野久須毘命、多紀理比賣命、市寸島比賣命、
多岐都比賣命、他 配祀神七柱
例祭日:10月19日
由緒:正中2年城下吉見七社の一つとして八王子神として建立あり。代々城主の崇敬篤く祭祀あり。明治元年藩の神社改正にあたり「劔玉神社」と改称される。
✿鳴滝神社✿
祭神:主祭神=天照大神、水波能目神
配祀神=大国主命、事代主命
例祭日:10月17日
由緒:本社は鳴滝の場所、清浄なるみそぎ潔斎修業の地として山伏の修験場とされ、永仁三年吉見藩主の祈祷所として社殿を建立された。天和2年藩主亀井茲親公の時代に大国主命、事代主命を勧請して一時「恒産明神」と称された。その間幾度か修繕され、また、崇敬者の信仰篤く明治4年7月「奇葺神社」に改められ、降って明治28年伊勢神宮より御分弊を奉斎し「神宮さま」とも呼ばれた。昭和54年4月30日鳴滝神社と定められた。
✿昭栄神社✿
祭神:主祭神=應神天皇、大山祇命、多岐理毘賣命、金山毘古命 配祀神=大己貴命、国常立尊、須佐能男命、天忍穂耳命、
玉依姫命、事代主命、若宮神、神功皇后、市寸島比賣命 、
田寸島比賣命
例祭日:1月1日(元旦祭)、3月11日(紀年祭)、5月3日(例大祭)、7月23日(恵比須祭)、12月3日(新嘗祭)
由緒:本神社は、昭和33年5月4日下記の3社を合併して、現在地に社殿を造営、遷座祭を行うとともに神社名を「昭栄神社」と命名した。
・「山神社(大山祇命・金山毘古命)」元大字邑輝字杉ケ峠に
鎮座
・「厳島神社(多岐理毘賣命)」元大字部栄字小枕に鎮座
・「八幡宮(應神天皇)」元大字部栄字古床に鎮座
昭和35年4月30日、大字内美に鎮座の「八幡宮(通称・高野八幡宮)」下の一集落である下高野(氏子17戸)が分離して、昭栄神社に加入した。
✿津和野神社✿
祭神:主祭神=亀井茲矩候、埴安姫命、大国主命
配祀神=宇迦能魂神、亀井茲監候
例祭日:4月26日
由緒:明徳元年 吉見直頼祭祀を起こす。元和3年亀井公津和野に移封せられ、8代矩貞公の時代に、亀井中興の祖で文武にすぐれ山中鹿之助・織田信長等の諸候に属し武功を立て、就中豊臣秀吉公に属し、朝鮮に功績顕なる茲矩候の神霊を勧請相殿に祀る。五穀豊饒武術の神として藩主領民の信仰篤く藩内三大神社の1つに数えられた。その後明治維新の大業に力を尽くした12代玆監公の霊を合祀する。初め牛王神社と称し次いで埴安社、武霊社、元武社、喜時雨神社、明治43年「津和野神社」と改称する。明治40年 中原、山入、鳥井、虹ケ谷、喜時雨の各鎮座社を合併する。昭和25年7月25日原因不明の出火により社殿その他の宝物を焼失した。翌26年小社を建立する。平成23年4月、400年祭を斎行する。
✿徳次 河内神社✿
祭神:大国主命、水波乃目命、大山祇命
例祭日:春季4月15日、秋季11月27日
由緒:正長元年勧請、上古森に鎮座ありしを後、現今の地に遷座せりと口碑に伝、其の他詳細不明。
✿荒神社✿
祭神:国常立尊、素盞鳴尊、大国主命、菅原道真公
配祀神=伊弉冉尊、 瓊々杵尊、天忍穗耳命、国狭立尊、
天津彦根命、活津彦根命、能野檬樟日命、多岐理毘賣命、
多岐津比賣命、市寸嶋比賣命、大己貴命、加具土神、
神皇云勉命、天穂日命、彌都波能賣命
例祭日:11月5日(現在は11月3日に変更)
由緒:旧藩主吉見家の勧請なれど鎮座の年代は不明。文政4年笹山鎮守の素盞鳴尊を祀る「荒神社」の社殿を造営して、木野の「大元神社(国常立尊)」、沼原の「河内神社(大国主命)」の3社を合併す。明治39年 荒神社境内に鎮座の「菅原道真公」を合祀す。
✿千原天満宮✿
祭神:主祭神=菅原道真公 配祀神=宇気母智命、句々廼馳命、大山祇命、水波乃賣命、大己貴命、宇迦能魂命、国常立尊
例祭日:10月25日
由緒:勧請年月不詳なれど、昔から現在地に鎮座されている。「配祀神」宇気母智命、句々廼馳命、大山祇命、水波乃賣命は、同村彌平田に鎮座ありたるものを慶應3年に合併、大己貴命、宇迦能魂命、国常立尊は、同村瀬戸に鎮座の「河内神社」を明治40年頭に合併したものである。昭和6年10月25日、550年祭を斎行。
✿大元神社✿
祭神:主祭神=国常立尊、多岐理毘賣命、多岐津比賣命
配祀神=大己貴命
例祭日:10月3日 大己貴命(千倉権現社)の例祭は5月5日
由緒:鎮座の年代不詳、昔は千倉山の麓に鎮座ありしを、天明8年9月現在地に鎮座される。吉見藩主の入部以前は、山伏の修験場であったと伝えられる。
✿渓村八幡宮✿
祭神:主祭神=仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、玉依姫尊、武内宿禰 配祀神=底筒男命、中筒男命、表筒男命、軻遇突智命、素戔嗚尊、大己貴命、菅原道真、伊弉冉尊
例祭日:10月20日