鎌倉共創プロジェクト
~今よりちょっといい暮らし~
5/10~10/4
鎌倉共創プロジェクト
~今よりちょっといい暮らし~
5/10~10/4
・活動記録
5/10
鎌倉青少年会館へ行き、子供からお年寄りとお話をする中で日常の困りごとや日常であったらいいものを聞き、意見交換を行いました。特に印象に残った意見は、中学生の女の子からの「制服のプリーツがアイロンしにくい」「カバンの中で本が折れてしまう」とお年寄りからの片手でもモノを簡単に持てたり娯楽を楽しみたい」とのことでした。わたしたちはこのインタビューをもとに、共起ネットワーク図にて傾向や関連性を分析し、解決に向けてアイディアをまとめていきます。
5/16
前回のインタビューから、共起ネットワークにて分析結果と今後の活動方向についてプレゼンテーションを行いました。共起ネットワーク分析は初めて行ったため複雑だったが、インタビュー中に発した言葉の回数や関連度などが一目で把握できるので今後も活用できる場面が増えそうと感じました。
5/23
前回分析した結果から実現できそうなものを話し合いました。いろいろな悩みからどれに絞るかとても迷いましたが、その中で「片手でもできる娯楽」に特に興味をもちました。また、3Ðプリンターも活用でき、且つ子供からお年寄りまでにも需要があると思いました。
5/30
片手でもできる娯楽のプロダクト製作がスタートしました。インタビューの際、お年寄りが老人ホームでトランプをよくすると話されていたので娯楽をカードゲームに絞り「片手でもできるカードゲーム」の方向に転換し、3Dプリンターで試作をいくつか作りました。工夫した点は相手にカードが見えない角度をでカードをさせる補助機を作ってみました。また不安定さをなくすために支えを取り付けました。
9/20
久ぶりの活動になりました。カード立ての精度を高めている一方で、「一緒に片手でできるカードシャッフル機も作れたら尚更いいのではないか」という話になり、発表直近だったが、思い切って作ることにしました。プロトタイプは固い木材をレーザーカッターで切って作成しました。しかし、プラスチック製のほうがよりスムーズにつまみを回せるので、トランプのシャッフル機の型をチャットGPTで作成し、それを3Dプリンター用にデータを転換しました。
10/4
初回でインタビューを方たちに私たちが作った「片手で遊べるトランプセット」を実演しました。初回のインタビューで「手がマヒしている人でもみんなと一緒にトランプをしたい」と述べてくだりこの製作のきっかけとなった老人ホームの方にほめていただき達成感がありました。またフィードバックの際に様々な意見や感想をもらい、ニーズに答えるアイディアを生み、それを形にする楽しさと難しさを同時に感じました。高校の時似たような活動を行ったことがあるが、その際は、実際の生の意見を聞き、ニーズ分析を行ったわけではなく、自分自身で「こんなのあったらいいな」と思ったものの製作が主にでした。大学では、自己満足では終わらす、ニーズ分析から行い、顧客価値に寄り添った活動を行うことが目標であったため、今回の活動で質的調査によるニーズ分析からアイディアの発案、製品化まで一通り体験することができ、非常に貴重な経験となりました。