自彊術は1916年(大正5年)、今から100年程前に手技療法士中井房五郎氏によって考案された健康体操です。
昭和の初めには全国津々浦々に自彊術の道場ができ、300万人が自彊術を実践していました。
療法から考案された健康体操なので、血流を改善し、免疫力アップの効果が期待できます。
畳1畳ほどのスペースがあれば、いつでも、どこでもどなたでも手軽にできます。
自分の健康は自分で守りましょう!!
まずは、体験してみてください。