初の試みとなります「若宮神社ミニフェス」🎹を開催します。
開催日時は、令和8年11月15日(日) 午前10時〜午後15時 (予定)
当日は、音楽演奏🎵やマルシェ☕の出店を予定しています。お友達を
お誘いあわせの上、遊びにきてくださいね
矢倉若宮八幡宮インスタグラム
矢倉若宮八幡宮は、滋賀県草津市西矢倉(旧矢倉村)に位置し、応神天皇を祭神として祀る歴史深い神社です。かつて東海道と矢橋道(やばせみち)が分岐する交通の要衝として栄えたこの地で、中世より現在に至るまで、地域の守り神として大切に祀られてきました。
当社の起源は、応神天皇が東国巡幸の際、この地に兵具(武器)を収めるための「兵庫(ひょうご)」を建てたことに由来すると伝えられています。この「兵庫」が転じて「矢倉(やぐら)」となり、村の名前になったという非常に興味深い縁起を持っています。
江戸時代には、膳所(ぜぜ)藩主による宿場拡張政策により、多くの家々が街道沿いへと移住しましたが、社殿はこの「矢倉の故地」に留まり、今もなお往時の面影を伝えています。
境内の南側では、鎌倉時代から安土桃山時代にかけての建物跡や井戸跡が確認されており、古くから人々の生活の中心であったことが証明されています。また、境内周辺には古墳時代から平安・鎌倉時代に及ぶ大規模な集落跡や「若宮八幡宮古墳」も存在し、この一帯が古代から開発の進んだ重要な地域であったことを物語っています。