稽古について

必要な道具

空手着

拳サポーター
手を保護するグローブです。

レガース
脛(すね)を保護するプロテクターです。

ファールカップ
股間を保護するプロテクターです。

その他、タオル・飲料物・着替えや

マウスピースなどは、必要に応じて

各自でご用意ください。

少年部

5歳~小学6年生を少年部としています。

小学3年生までを低学年、

小学4年生以上を高学年としています。

強さよりも礼節と集団行動における

協調性を重視しています。

一般部

中学生~大人を一般部としています。

少年部から継続している学生の会員や、

仕事終わりに出席している社会人など、

格闘技の経験者・未経験者

年代・性別を問わず、

多種多様な会員で構成されています。

基本的な稽古の流れ

①基本稽古

全体での練習です

構え、突き、受け、蹴り等

基本動作の確認を行います。

②ミット打ち、約束組手

二人一組での練習です。

構えられたミットや相手の身体に

特定の技を打ち合います。

③組手

一対一で行う試合形式の練習です。

掌打多少の掴みもありにした

スパーリングも行うこともあります。

組手では、怪我や事故の防止の為、

3~5割程度の力加減で行います。

その他、空手の「形」や防御など、

様々な稽古も行っています。