9月14日(日)に千葉県君津市の
君津市民体育館にて開催された
「東日本武道空手道交流大会」に
3名の選手が参戦してきました。
今回の大会で良い結果を出せた人も、
悔しい思いをした人も、それぞれに
課題や更なる目標が見つかった良い
機会になったかと思います。
今後の稽古では、今回の大会で得た
「気付き」を活かし、自分の強みを
さらに伸ばしていきましょう!!
選手の皆さん、保護者の皆様、朝早くから
遠方まで大会へのご参加お疲れ様でした!!
稽古中や、試合前に大会の会場でも
松﨑代表がこのように言っていました。
「大会に出るということ自体が凄いことだ」
本当にその通りだと思います。
大会に出るとなると、とても勇気が必要です。
緊張・不安・恐怖心に負けずに参加した勇気、
自分を試すべく挑戦してみようという心意気、
大会に向けて積み重ねた努力は間違いなく
称賛されるものでしょう。誇ってください!!
試合で闘っている姿もとても立派でした。
本当に良い試合を見れて良かったです。
ナイスファイトでした!!
和平会空手 事務局 指導・事務担当 栗原
今回のインタビューのコーナーで
ご紹介させていただくのは、先日の
「東日本武道空手道交流大会」で
活躍した小学4年生の盛さん(5級)と
中学1年生のT君(2級)の2人です!!
今回の大会を2人の選手がどのように
振り返っていたのかをご紹介します!!
Q.大会に参加するにあたっての目標は?
【盛さん】
「大会に向けてハイキックの練習を
していたので、試合でハイキックを
出そうと思っていました」
【T君】
「今回の目標は1度勝つことでした」
Q.大会に参加してみた感想は?
【盛さん】
「ずっとドキドキしていました。
試合は楽しかったし、
優勝もできて嬉しかったです」
【T君】
「優勝はできなかったけど、
1度勝てて嬉しかったです」
Q.今後の活動目標はありますか?
【盛さん】
「体力を付けていきたいです」
【T君】
「黒帯を取りたいです」
★ ご協力ありがとうございました ★
盛さん、T君、選手インタビューの回答に
ご協力ありがとうございました!! 😆
そして、本当にお疲れ様でした。
少なからず緊張していたであろう中、
あのような場で勇ましく闘う立派な姿を
見ることができて良かったです!!
今後の活躍にも期待しています。
改めて、ナイスファイトでした!! (栗原)
和平会空手は2025年1月で設立から
1周年を迎えることができました。
これも、日頃より稽古に励んでいる
道場生の皆さんと保護者の皆様、
道場関係者の皆様のお陰でございます。
この場をお借りして、感謝のお気持ちと
皆様からの今後の活動にもご理解と
ご協力を頂けますようにお願いの言葉を
述べさせて頂きます。
皆様、昨年はありがとうございました。
これからも和平会空手をどうぞ
よろしくお願い致します!!
2025年もよろしくお願い致します!!
和平会空手 事務局 指導・事務担当 栗原