「被災地で学生ボランティアに何ができるのか?
〜東日本大震災12年目に考える〜」
開催のお知らせ
「被災地で学生ボランティアに何ができるのか?
〜東日本大震災12年目に考える〜」
開催のお知らせ
3月11日、東日本大震災の発生から11年が経過しましたが、いまだ復興を実感できない被災者もおられます。そもそも「復興」とは何か、「支援」とは何か?また、12年目の被災地を、どのように大学生等が支援できるのかを考えます。
東日本大震災でご自身も被災した、石巻市雄勝町出身の阿部晃成先生と、被災地で支援活動を続け、東北大学で学生ボランティア支援を行う松原久先生から話題提供をいただき、その後のトークセッションで、参加者の学生等の皆さんと話題提供者が対話をしながら、ともに考えていきたいと思います。
主催:被災地に学ぶ会、神戸大学 学生震災救援隊、東北大学SCRUM、東北大学インクストーンズ、なみいたEDGE
共催:東北大学 課外・ボランティア活動支援センター
最終更新:2022年3月16日