5月10日のオープンキャンパスでは、「歌をうたうトリの脳をみる 」という体験実習を本ユニットが企画しております。
歌をうたえる鳥とうたえない鳥がいます。その違いはどこにあるのでしょうか?この体験実習では、歌をうたう鳥の脳とうたわない鳥の脳の違いを体感します。お気軽にご参加ください!参加には予約が必要です。20260510 オープンキャンパス予約サイト
日本ジュウシマツの母系ルーツを D-loop で追う 〜台湾コシジロキンパラとの関係〜
ジュウシマツは野生には存在しない鳥であり、東南アジアから台湾に分布するコシジロキンパラをもとに作出されたと考えられています。しかし、その成立過程には、遺伝学的にまだ明らかでない点が多く残されています。そのようなジュウシマツのルーツをゲノムDNAを手がかりに探る阿部さん(博士前期課程1年生)の研究は、多くの方々の関心を集めました 。 Instagram
北海道・十勝で捕獲された野生のオスウズラと家禽メスウズラを自然交配してつくられた、野生由来の遺伝情報を50%持つ系統(W50)、75%持つ系統(W75)と家禽系統(Dom)のオスを比較して、野生由来の遺伝子が雄ウズラの体つきやホルモンの特徴に強く影響することを示唆しました。 Instagram
論文情報:
Tobari, Y., Hamasaki, S., Shiraishi, J. I., Nyirimana, P., & Goto, T. (2025). Research Note: Morphological and hormonal characterization of wild-derived Japanese quail (Coturnix japonica) strains. Poultry Science, 106036.
北里大学相模原キャンパスで開催された第49回鳥類内分泌研究会でユニットメンバーが口頭発表しました。
羽田千尋(B3) 雑種化は鳴禽類の地鳴きや形態学的特徴にどんな変化を与えるのか
宮地李果(M1) インターネット上の目撃記録に基づく日本における野生ウズラ分布の再評価
村田美穂ら(M1)セキセイインコのつがい分離による行動反応の性差 (日本女子大学との共同研究)
戸張靖子ら(教員)野生遺伝子は雄ウズラの体とホルモンをどう変えるか?(帯蓄と日獣大の共同研究)
世界最大の化粧品会社であるロレアルグループの日本法人「日本ロレアル」は9月25日、「ロレアル−ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 20 周年記念トークセッション」を開催し戸張准教授がパネリストとして登壇しました。
下記のメディアに露出しました。
▼マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20251001-3504916/
▼ハフポスト https://www.huffingtonpost.jp/entry/loreal-2509_jp_68d6493fe4b0d6db559a1260
戸張准教授が監修しましたEテレ「The Wakey Show モッソのとびら ひらけ!インコ」 が9月25日(木) あさ 7:00〜7:20 (再放送:同日夕方17:10〜17:30)に放送されます。ご覧いただけますと幸いです。
「The Wakey Show」ホームページ https://www.nhk.jp/p/wakeyshow/ts/YR7N88GR36/episode/te/8VRMQ58X5V/
The Wakey Base(X) https://x.com/thewakeybase The Wakey Base(Instgram) https://www.instagram.com/thewakeybase/
北海学園大学および北海道大学で開催された日本鳥学会2025年度大会で、大学院1年生の宮地李果さんがポスター発表しました。 宮地さんはインターネット上に発信された目撃情報を活用した日本の野生ウズラの分布調査の結果を発表しました。野生のウズラは、絶滅危惧種でなかなか観察できない鳥なので、個体数や生息分布を把握するのがとても難しいのですが、宮地さんはそれらを推測するために市民科学的アプローチを用いました。
8月3日のオープンキャンパスでは、「動物の声をみてみよう!」という体験実習を本ユニットが企画しております。
多くの動物が声を用いてコミュニケーションをしています。動物たちは何を伝えようとしているのでしょうか?私たちは動物たちのコミュニケーションをどのように理解したらよいでしょう?その第一歩として動物たちの声を"目で見る"ことを体験します。お気軽にご参加ください!参加には予約が必要です。20250803 オープンキャンパス予約サイト
7月8日から12日まで、仙台で開かれた国際比較内分泌会議(19th International Congress of Comparative Endocrinology)
で、大学院2年生の松村萌花さんがポスター発表しました。松村さんは、キンカチョウの26RFa/QRFPペプチドに対する特異的抗血清をつくり、間脳含量に雌雄差があることを発見しました。 26RFa/QRFPペプチドは代謝や摂食行動を制御するペプチドホルモンです。国際学会での発表は、英語でのプレゼンテーション経験を積み、国内では得られない研究に対する意見をいただいた有意義な経験になったそうです。 Instagram
3月15日に産業技術総合研究所共用講堂で開催された日本動物学会関東支部第77回大会で、大学院1年生の新里琉美さんと研究生の阿部有里香さんがポスター発表しました。
PCR法による簡単で迅速かつ正確なキンパラ属の性判定
○阿部有里香、森千紘、博多屋汐美、古谷明梨、岡ノ谷一夫、Cheng-Te Yao、戸張靖子
野生および家禽ジュウシマツにおける甲状腺ホルモン関連遺伝子の脳内発現量比較
〇新里琉美、森千紘、博多屋汐美、古谷明梨、岡ノ谷一夫、Cheng-Te Yao、寺内真、野口英樹、戸張靖子
動物応用科学科4年生・宮地李果 さんが卒業論文優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
発表演題:バードウォッチャーによるインターネット掲載情報を活用した日本国内の野生ウズラの個体数と分布調査
2024年11月16日から17日にかけて静岡大学で開催された第48回鳥類内分泌研究会で、大学院博士前期課程1年生の松村萌花さんが口頭発表しました。
発表演題:キンカチョウ26RFaに対する抗血清の評価と26RFa含有細胞ならびに繊維の脳内分布
10月26(土)、27日(日)麻布大学祭に合わせて開催された学内の有志による研究三昧(研究発表会)において、博士前期課程1年生の松村萌花さんが「DEIデザイン賞」を受賞しました。おめでとうございます。
こちらで詳しく紹介されています。
動物応用科学科学部4年生の松村萌花 さんが卒業論文優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
発表演題:キンカチョウ26RFaに対する抗血清の評価と26RFaの脳内の分布
2023年12月17日から19日にかけて名古屋大学で開催された第47回鳥類内分泌研究会で、動物応用科学科の4年生の川田 明香里さん、新里琉美さん、阿部有里香がポスター発表しました。
大学祭の開催に合わせて10/28(土)に「研究三昧2023」が開催されました。研究三昧は、本学の学生や大学院生が主体となって、自身の研究や活動をポスター発表するイベントです。来場者の投票により、 本ユニットに所属する動物応用科学科4年 川田 明香里さんとジェネラリスト育成プログラム 獣医学科2年 矢野 優太朗さん(お二人による共同発表)の発表が印象に残った研究発表として「最優秀発表賞」選ばれました。こちらで詳しく紹介されています。
10月28日(土)麻布大学祭に合わせて開催された学内の有志による研究三昧(研究発表会)において、本ユニットに所属する動物応用科学科4年生の新里琉美さんが「DEIデザイン賞」を受賞しました。
こちらで詳しく紹介されています。
動物応用科学科4年生・小林若菜さんが卒業論文優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
題目:ジュウシマツの野生系統と家禽系統間の家畜化候補遺伝子脳内発現量比較
動物応用科学科4年生の増澤杏実さんが最優秀卒業論文に対して授与される古泉賞を受賞しました。おめでとうございます。 題目:α2Aアドレナリン受容体を介するウズラの求愛発声抑制のメカニズム
動物応用科学科4年生・草野玲奈 さんが卒業論文優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
題目:野生及び家禽ジュウシマツにおけるグルタミン酸受容体遺伝子の脳内発現比較