現在介護での在留資格は5つ
在留資格”介護”
特定技能”介護”
技能実習”介護”
留学生( EPA)
留学生 (介護福祉士候補)
実質仕組みとして可能性が高いのが”特定技能介護”
日本と海外での技能試験が行われ試験に合格すれば在留資格”特定技能介護”が交付される。
そのため、審査は省略され申請イコール許可の構想が立てやす
特定技能評価試験とは?
特定技能介護技能評定試験の内容
介護技能評価試験
介護日本語評価試験
問題数・試験時間・
試験科目
全45問 60分
(学科試験:40問)
・介護の基本(10問)
・こころとからだのしくみ(6問)
・コミュニケーション技術(4問)
・生活支援技術(20問)
(実技試験:5問)
・判断等試験等の形式による実技試験課題を出題
全15問 30分
・介護のことば(5問)
・介護の会話・声かけ(5問)
・介護の文書(5問)
実施方法
コンピューター・ベースド・テスティング(CBT)方式
サンプル問題
受験手数料
1,000円程度
1,000円程度
試験結果の通知
試験終了後、試験会場のコンピュータ画面上で試験結果を表示。
試験実施後5営業日以内を目途に、専用ウェブサイトにおいて、
受験者が受験者名、試験名、試験日、顔写真、総合スコア、
合否などの情報をスコアレポートとして取得可能。
※合格基準:問題の総得点の60%以上