戦争ではなく配信を。
憎しみではなく対話を。
分断ではなく接続を。
バーチャル九条の会は憲法九条を守り、反戦・平和の意思を発信する Vtuber / メタバース住人有志によるネットワークです。
日本国憲法は、日本が行った侵略戦争と、アジア諸国の甚大な犠牲の上に成立しました。
戦争放棄と戦力不保持を定めた九条は、戦争の惨禍を二度と繰り返さないという世界の願いと、日本国民の決意を表したものです。
私たちは憲法九条を守り、戦争国家づくりに反対します。
近年、世界は再び戦乱の時代に逆戻りしつつあります。
各地で続く戦争や軍拡の動きは、武力によって平和をつくることの困難さを示しています。いまこそ、憲法九条を外交と社会の基本にすえることの大切さが、あらためて問われています。
私たちは、戦争ではなく対話を、軍拡ではなく平和を求めます。
これまでバーチャル空間でのコミュニケーションは人と人との新しい関係のあり方を形作ってきました。
そこには、現実の社会がまだ十分に実現できていない、出会いと対話の可能性があります。
私たちは、バーチャル空間に生まれた出会いと対話の可能性を、平和のための砦に育てていきます。
「憲法」は国の基本的なルールとして、国が国民におよぼす力の範囲を規制する文章です。国民の自由や権利を守るために、国家権力を縛っているルールです。
日本国憲法の基本ルールは、①国の政治のあり方を最終的に決めるのは国民である、②人間が生まれながらに持っている自由や権利(人権)は、永遠に守られるべきである、③戦争をしない、戦力を持たない の3つです。これが今、壊されようとしています。
憲法九条は、日本が「軍隊」を持たず、戦争をしないことを定めました。日本は1945年以降に一度も戦争に直接参加していない数少ない国になりました。また、必要最小限度の実力としての自衛隊が存在するもとでも、自衛隊の海外派兵を許さず、結果として戦後ひとりとして自衛隊員が戦争で命を落とすことがない状況をつくってきました。
この状況が変えられ、自衛隊がアメリカの戦争に駆り出され、日本が戦争をする国にされようとしています。
私たちはひとりの国民として、草の根で立ち上がることができます。それは、リアル世界だけのことではありません。
ネット上でも、意見を置き、人と手を結び、作品を作ることで、反戦と九条守れの意思を示すことができます。
そして、バーチャル九条の会に入って交流や活動をすることも、そのひとつです。
関心のある方は、「参加案内」ページをご覧ください。
本会は、2004年の「九条の会」アピールの精神に学ぶ、バーチャル文化に関わる有志の独自ネットワークです。九条の会本体の公認団体として表示・発信するものではありません。