受賞・外部資金
受賞（40件）
Best paper award, ICS Exchange Conference (2024) Minoru Nakayama, Satoru Kikuchi, Masaki Uto, Hiroh Yamamoto: Predicting critical thinking ability scores using student's characteristics and learning performance. <<Certification>>
教育システム情報学会 産学連携奨励賞（2024）後藤照佳・富川雄斗・宇都雅輝「問題と模範解答を同時に生成する難易度調整機能付き読解問題自動生成手法」（受賞者：電気通信大学 宇都研究室）
人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会 令和5年度 若手奨励賞（2024）進藤尚希・宇都雅輝「ChatGPTの過剰回答を抑制する機構を組み込んだ医療面接試験向け仮想模擬患者」（受賞者：進藤尚希）
教育システム情報学会 学生研究発表会 優秀発表賞（2024）後藤照佳・富川雄斗・宇都雅輝「問題と模範解答を同時に生成する難易度調整機能付き読解問題自動生成手法」（受賞者：後藤照佳）
日本行動計量学会 優秀賞（林知己夫賞）（2023）受賞者：宇都雅輝
電子情報通信学会教育工学研究会 研究奨励賞（2023）後藤照佳・富川雄斗・宇都雅輝「問題と模範解答の同時生成機構を持つ難易度調整可能な読解問題自動生成手法」（受賞者：後藤照佳）
教育システム情報学会 第48回全国大会 大会奨励賞（2023）富川雄斗・宇都雅輝「読解対象文の難易度を考慮した読解問題自動生成手法」（受賞者：富川雄斗）
人工知能学会 全国大会優秀賞（2023）山浦美里・福田樹・宇都雅輝「論述構造解析を用いたニューラル小論文自動採点手法の提案」（受賞者：山浦美里・宇都雅輝）
ラーニングイノベーショングランプリ2023 優秀ラーニングイノベーション賞（2023）宇都研究室 問題生成グループ「深層学習と項目反応理論を用いた難易度調整可能な読解問題自動生成」（グループ構成員：富川雄斗・鈴木彩香・後藤照佳・宇都雅輝）
ラーニングイノベーショングランプリ2023 特別賞：UMUラーニングテクノロジー賞（2023）宇都研究室 問題生成グループ「深層学習と項目反応理論を用いた難易度調整可能な読解問題自動生成」（グループ構成員：富川雄斗・鈴木彩香・後藤照佳・宇都雅輝）
教育システム情報学会 産学連携奨励賞（2023）富川雄斗・宇都雅輝「読解対象文の難易度を考慮した読解問題自動生成手法」（受賞者：電気通信大学 宇都研究室）
人工知能学会 研究会優秀賞（2023）鈴木彩香・宇都雅輝「項目反応理論と深層学習を用いた難易度調節可能な読解問題自動生成手法」（受賞者：鈴木彩香・宇都雅輝）
人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会 令和4年度 若手奨励賞（2023）山浦美里・福田樹・宇都雅輝「論述構造解析を組み込んだニューラル小論文自動採点手法」（受賞者：山浦美里）
教育システム情報学会 学生研究発表会 優秀発表賞（2023）富川雄斗・宇都雅輝「読解対象文の難易度を考慮した読解問題自動生成手法」（受賞者：富川雄斗）
教育システム情報学会 学生研究発表会 支部長賞（2023）高橋祐斗・宇都雅輝「アンサンブル法に基づく深層学習自動採点の不確かさ推定」（受賞者：高橋祐斗）
教育システム情報学会 論文賞（2022）内田優斗・宇都雅輝「受験者の能力を考慮した深層学習ベース短答記述式問題自動採点手法」（受賞者：内田優斗・宇都雅輝）
教育システム情報学会 第47回全国大会 大会奨励賞 （2022）鈴木彩香・宇都雅輝「深層学習を用いた難易度調整機能付き読解問題自動生成手法」（受賞者：鈴木彩香）
人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会 令和3年度 若手奨励賞（2022）柴田拓海・宇都雅輝「多次元項目反応理論と深層学習を用いた複数観点同時自動採点手法」（受賞者：柴田拓海）
日本テスト学会第 19 回大会 大会発表賞（2022）岡野将士・宇都雅輝「深層学習自動採点技術を組み込んだ一般化多相ラッシュモデル」（受賞者：岡野将士・宇都雅輝）
教育システム情報学会 学生研究発表会 優秀発表賞（2022）林真由・宇都雅輝「評価者特性の時間変動を考慮した項目反応モデル」（受賞者：林真由）
教育システム情報学会 学生研究発表会 支部長賞（2022）鈴木彩香・宇都雅輝「難易度調整機能を持つGPT-2に基づく読解問題自動生成手法」（受賞者：鈴木彩香）
電子情報通信学会教育工学研究会 研究奨励賞（2021）柴田拓海・宇都雅輝「深層学習と多次元項目反応理論を用いた複数観点同時自動採点手法の開発」（受賞者：柴田拓海）
人工知能学会全国大会優秀賞（2021）青見樹・堤瑛美子・宇都雅輝・植野真臣「項目反応理論を用いた自動採点モデルの統合手法」（受賞者：青見樹・堤瑛美子・宇都雅輝・植野真臣）
Best paper runner-up award, International Conference on Artificial Intelligence in Education (AIED) (2020) Masaki Uto, Masashi Okano: Robust neural automated essay scoring using item response theory. [Full paper acceptance rate= 26.6%, CORE Rank=A] <<Certification>>
人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会 令和元年度 若手奨励賞（2020）岡野将士・宇都雅輝「評価者バイアスに頑健な小論文自動採点手法」（受賞者：岡野将士）
日本行動計量学会 奨励賞（肥田野直・水野欽司賞）（2019）受賞者：宇都雅輝
NLP (言語処理) 若手の会第14回シンポジウム 萌芽研究賞（2019）内田優斗・宇都雅輝「受験者の解答履歴データを組み込んだ短答式問題自動採点手法」（受賞者：内田優斗・宇都雅輝）
人工知能学会全国大会優秀賞（2019）堤瑛美子・塩野谷周平・宇都雅輝・植野真臣「Bayesian Knowledge Tracingの一般化としての隠れマルコフIRTモデル」（受賞者：堤瑛美子・塩野谷周平・宇都雅輝・植野真臣）
人工知能学会 研究会優秀賞（2019）宇都雅輝「レイティングデータとテキスト情報を用いて受験者の能力を推定する項目反応トピックモデルの提案」（受賞者：宇都雅輝）
人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会 平成30年度 若手奨励賞（2019）八木嵩大・宇都雅輝「パフォーマンス評価における多次元段階反応モデルの提案と評価」（受賞者：八木嵩大）
日本テスト学会第 16 回大会 大会発表賞（2018）八木嵩大・宇都雅輝「パフォーマンス評価における多次元項目反応モデル」（受賞者：八木嵩大・宇都雅輝）
教育システム情報学会第 43 回全国大会 大会奨励賞（2018）宇都雅輝・宮澤芳光・加藤嘉浩・中島功滋・桑田一「キーストロークデータに基づくライティングプロセス推定のための執筆者依存型隠れマルコフモデル」（受賞者：宇都雅輝）
人工知能学会全国大会 学生奨励賞（2017）名取和樹・宇都雅輝・植野真臣「漸近一致性を有する大規模ベイジアンネットワーク学習」（受賞者：名取和樹）
日本テスト学会第 14 回大会 大会発表賞（2016）宇都雅輝・植野真臣「評価者と課題の多様な特性を考慮した項目反応モデル」（受賞者：宇都雅輝・植野真臣）
日本テスト学会第 12 回大会 大会発表賞（2014）宇都雅輝・植野真臣「ピアアセスメントにおける階層ベイズ項目反応モデル」（受賞者：宇都雅輝・植野真臣）
教育システム情報学会第 39 回全国大会 大会奨励賞（2014）宇都雅輝・植野真臣「ピアアセスメントの低次評価者母数を持つ階層ベイズ項目反応理論」（受賞者：宇都雅輝）
電子情報通信学会教育工学研究会 研究奨励賞（2011）宇都雅輝・鈴木宏昭・植野真臣「Toulminモデルとベイジアンネットワークを用いた論証構築支援システムの開発」（受賞者：宇都雅輝）
電気通信大学大学院 修士研究発表会 目黒会賞（2011）宇都雅輝「情報論的アプローチに基づく論文構成構築支援システム」（受賞者：宇都雅輝）
教育システム情報学会 学生研究発表会 優秀賞（2010）宇都雅輝・植野真臣「形式手法に基づくアカデミックライティング支援システム」（受賞者：宇都雅輝）
電気通信大学 平成20年度，平成21年度 学生表彰（2008, 2009）受賞者：宇都雅輝
外部資金獲得
研究代表者
科研費 挑戦的研究（萌芽）：深層学習自動採点技術と項目反応理論を用いた異なる記述式テストの共通尺度化
2023年度 - 2025年度（配分額：6,500,000円） [継続中]科研費 基盤研究B：項目反応理論に基づくパフォーマンス評価フレームワークの開発と実証実験
旧・課題番号（21H00898），新・課題番号（23K20727）
2021年度 - 2024年度（配分額：15,730,000円）[継続中]科研費 挑戦的研究（萌芽）：深層学習と項目反応理論を融合した評価者バイアスに頑健な小論文自動採点手法
2020年度 - 2022年度（配分額：6,240,000円）科研費 若手研究A：パフォーマンス評価のための項目反応理論とその運用モデルの開発
2017年度 - 2020年度（配分額：24,960,000円）科研費 挑戦的研究（萌芽）：確率的アプローチに基づく小論文の論理性自動評価システムの開発
2017年度 - 2019年度（配分額：6,500,000円）科研費 若手研究B：信頼性の高いピアアセスメントを実現する階層ベイズ項目反応理論
2015年度 - 2016年度（配分額：2,730,000円）
研究分担者
科研費 基盤研究A：思考力評価を実現する人工知能を用いた適応型eテスティングの開発
2024年度 - 2028年度 [継続中]科研費 挑戦的研究（萌芽）：教育ビックデータの予測精度と解釈性を両立するBayesian Deep-IRT
2022年度 - 2024年度 [継続中]科研費 挑戦的研究（萌芽）：効果的な避難誘導情報のための批判的思考態度の推定手法開発と指導育成に関する研究
2021年度 - 2023年度科研費 基盤研究S：信頼性向上を持続するeテスティング・プラットフォームの開発 [関連業績一覧]
2019年度 - 2023年度科研費 基盤研究B：プログラムコード読解作成能力育成のための認知行動に基づく形成的評価手法の確立
2020年度 - 2022年度科研費 基盤研究C：項目反応理論に基づいた非認知的能力テストの開発
2019年度 - 2022年度科研費 挑戦的研究（萌芽）：小論文自動採点実用化のためのルーブリックを考慮した項目反応理論の開発
2019年度 - 2021年度科研費 基盤研究A：大規模型eテスティングシステムとその運営モデルの開発
2015年度 - 2019年度科研費 挑戦的萌芽：確率モデルに基づく適応的ヒントを提示する足場かけシステム
2015年度 - 2017年度
連携研究者
科研費 基盤研究A（連携研究者）教育工学分野の人材育成のためのMOOC運営と評価認定に関する総合的研究
2017年度 - 2020年度
共同研究・委員会等での連携先
ベネッセ教育総合研究所
公益社団法人 医療系大学間共用試験実施評価機構
独立行政法人大学入試センター
人事院
一般財団法人 日本生涯学習総合研究所
株式会社リクルートキャリア
株式会社KDDI総合研究所