カリフォルニア大学サンディエゴ校 国際政策戦略研究大学院 教授
専門分野:経済学・経営学および日本研究
日本企業の組織、戦略、経営及び金融に関する著書11冊、論文50本以上を執筆している。研究テーマは、日本企業のグローバル化に伴う戦略変化、日本の経営文化、最終市場の組織、コーポレートガバナンス、雇用、製造業、さらにはデジタル経済におけるイノベーションに及ぶ。主な研究関心は、企業経営および資本主義のさまざまな組織形態を分析・比較し、それらの違いがもたらす社会的・経済的効率性への影響を明らかにすることである。その研究方法として、特に日本における企業戦略や政治経済制度、企業カルチャーといったミクロなレベルでの実態に注目している。日本は米国と重要な次元で異なる制度を持つことで知られている。日本では通算9年以上にわたり研究・教育活動を行い、一橋大学では客員助教授として、また日本銀行、開発銀行、大蔵省、経済産業省の研究機関でも研究員として活動した経験を持つ。
カリフォルニア大学サンディエゴ校 国際政策戦略研究大学院 助教授
マサチューセッツ工科大学(MIT)経済学博士
専門分野:国際貿易、マクロ経済、労働経済学、政治経済学
数理モデルとデータを用いて、以下のようなトピックを研究している。
テクノロジーが雇用、賃金、格差に与える影響
国際貿易と製造業の国際競争力や労働市場の関係
政治における、ポピュリズム台頭や二極化
また、日本の労働市場に関しても複数の研究を行っている。