Q:スチーム発生器の選び方を教えてください。
A:浴室の大きさによってスチーム発生器をお選びください。ご家庭用であれば「スチーム・ホーム」をおすすめしております。
Q:保証はありますか?
A:保証期間は、お買い上げの日から1年間です。保証期間内に、取り扱い説明書・保証書の注意書きにしたがって正常な使用状態で故障した場合には、すべて無料で修理いたします。保証期間が過ぎているときは、ご希望により有料で修理をいたします。 詳しくは、弊社までお気軽にお問い合わせください。
Q:メンテナンスはどうすればいいですか?
A:弊社では、サウナ本体や操作パネルの耐用年数を10年程度と考えています。本体内部の細かい部品は、個別に交換できる構造になっておりますので、温度が上がらない等の問題が⽣じた時は、すぐに弊社までご連絡ください。
Q:スチーム発生器とリモコンは浴室内に設置できますか?
A:必ず浴室の外に設置してください。
Q:現在使用しているユニットバスに、スチーム発生器を取り付けることはできますか?
A:取り付け可能です。ただし、壁、天井、床の断熱の加工は施してください。
Q:スチーム発生器を屋外に取り付けることは可能ですか?
A:外部給水管が凍る場合があるため、屋外は避けてください。
Q:電源の種類は?
A:単相三相200Vです。
Q:換気は必要ですか?
A:サウナ入浴後に換気を行ってください(運転中の換気は暖気を奪われてしまいます)。
Q:設置の際にはどんな工事が必要ですか?
A:簡単な水道工事と電気工事が必要です。
Q:連続運転は最大で何時間ですか?
A:機種によって変わります、最大で24時間です。
Q:温度調節はできますか?
A:温度調節は最高55度まで設定できます。快適温度は42度から48度です。
Q:設定した温度に達するまでに、どのくらいの時間がかかりますか?
A:スチームルームの大きさによりますが、夏場は約15分、冬場は約30分です。
Q:機械の耐用年数を教えてください。
A:本体は約10年です。消耗品は交換時期がきたら取り替えてください。
Q:運転後の水が貯水タンク内に残ってカビが生えたりしませんか?
A:電源をOFFにしたあと、貯水タンク内の水を自動的に排水し、洗浄と乾燥を行うため、カビの発生を防ぎます。
Q:水道水の成分カルシウムなどの固形化成分が心配です。
A:本体機器には、カルキ除去機能がありますが、1年に1回程度カルキ除去のメンテナンスをしていただくことをお勧めします。除去剤のご購入は弊社までお問い合わせください。
Q:スチームルームのお手入れ方法は?
A:通常の浴室専用の洗剤を使用し、お風呂と同じ手順で掃除してください。
Q:30分の入浴と洗浄の水はどのくらい消費されますか?
A:30分あたり3リッター前後です。また、洗浄は2リットルの管体を4回洗浄してますので、約8リットル使用します。
※一般的な家庭用浴槽の実際に使う湯量は、150〜200リットル程度。
Q:リモコン操作は簡単ですか?
A:はい、温度設定やタイマーなどはコントロールパネルで簡単に操作でき、スマートフォン連携も可能です。
Q:サウナヒーター機器の選び方を教えてください。
A:サウナルームの大きさに合わせてお選びください。ご家庭用であれば、「センス・スポーツ2/4」をおすすめしております。
Q:サウナルームを自分で作ることはできますか?
A:サウナルームは簡単な構造ですから、新築やリフォームの際に工務店さんに依頼をしてサウナルームも一緒に作っていただくことをおすすめします。お気軽にご相談ください。
Q:電源の種類は?
A:どの機種も日本専用の200Vです。4.5kWまでは単相専用、6kWと8kWは単相三相兼用、10.7kW以上は三相専用となります。
Q:サウナの電気代は?
A:ヒーターのkw数によって異なりますが家庭用であれば大体1時間使用して120円くらい〜です。(1kwあたり30円と試算しています)
Q:換気は必要ですか?
A:詳しくはサウナルーム施工マニュアル(ドライサウナ共通重要事項)をご参照ください。
Q:温度調節はできますか?
A:60〜100度まで自由に調節できます。
Q:快適な温度は何度くらいですか?
A:70度くらいです。
Q:最高で何度まで上昇しますか?
A:最大110度まで上昇します(サウナ室内上部に設置の温度センサーの位置)
Q:設定した温度に達するまでに、どのくらいの時間がかかりますか?
A:サウナルームの大きさによりますが、夏場は約25分、冬場は約35〜45分程度です。
Q:機械の耐用年数を教えてください。
A:本体は約10年です。消耗品は交換時期がきたら取り替えてください。
Q:ドライサウナルームのお手入れ方法は?
A:汗や水などの水分は乾いた布で拭きとってください。椅子などにはタオルを敷くと汚れが付きにくく清潔です。
Q:ひとつのサウナルームに2つの機器を導入すると電力はどうなりますか?
A:機器を2つ同時に使いますので、運転中は多くの電力を使います。ヒーターの組み合わせによって使用するアンペア数は変わってきます。例えば、6.6kWのドライサウナヒーターと6kWのスチーム発生器の場合は、単相ですと全部で63アンペアになります。詳しくはソフトサウナ仕様書に組み合わせたヒーターごとのアンペア数を記載しおりますので、ご参照ください。
Q:ロウリュしなくてもよいとありますが、ロウリュはできないのですか?
A:ロウリュはできます。ソフトサウナは水蒸気がサウナルームに入ってくる装置なのでロウリュをしなくても十分な湿度を保つことができますが、ロウリュがお好きな方はロウリュして頂いて構いません。その際は一時的にスチーム発生器からの水蒸気が止まる場合があります。これはサウナ室内の温度に対して危険ではない湿度を保つため、機器の方が計算をしてドライサウナ機器やスチーム発生器の機器の運転の管理をしているからです。
※ロウリュ:水を焼けた石にかけて水蒸気を発生させること
Q:湿度が高いとサウナ室にカビは生えませんか?
A:ソフトサウナの場合、運転を終了するとドライサウナ機器だけが運転を続け、湿度が10%以下に落ちるまで運転をします。そのため、運転後は乾燥したサウナ室を保つことができます。
Q:サウナルームを設置する際の注意点は?
A:サウナルームの湿度が高くなるため、前室や周りの部屋に影響が出ます。特に冬は壁や外気に面したガラス面などに結露が発生しやすいです。サウナルームを設置する場合は、浴室の一角などまわりが防水加工のある場所に設置してください。
Q:ネックレスやブレスレットをつけたままサウナに入っても大丈夫ですか?
A:金属製のアクセサリーは熱を帯びやすく、やけどの原因になります。必ず外してからご入浴ください。
Q:飲酒した後にサウナに入っても大丈夫ですか?
A:危険です。絶対にやめてください。飲酒後はアルコールの利尿作用によって脱水状態になりやすく、さらにサウナで大量に汗をかくことで急激に体内の水分が失われます。
Q:食後すぐにサウナに入っても大丈夫ですか?
A:おすすめできません。食後は消化のために血液が消化器系に集中しています。その状態でサウナに入ると、血液が全身に分散してしまい、消化不良や体調不良の原因となることがあります。
Q:サウナ設備 第9条とは?
A:第9条① サウナ設備の位置・構造
1.設置場所
概要 避難の妨げにならず、火災予防上安全な場所に設置すること。
実務上の着眼点
・階段前
・避難通路の直近
上記の位置は不可。
2.離隔距離
概要 建物および可燃物から、条例別表で定められた距離以上を確保すること。
実務上の着眼点
・必要な距離は、ヒーターの種類
・出力
・周囲の壁材
によって変動する。
3.過熱防止
概要 室温が過度に上昇した場合、自動的に熱源を停止できる装置を設けること。
実務上の着眼点
・サーモスタット
・温度ヒューズ
・過熱防止タイマー などを併用する。
4.配線材質
概要 電線には、耐熱性および耐湿性を有するケーブルを使用すること。
実務上の着眼点
・IV線、VVF線であっても
・105℃対応などの耐熱仕様品を採用する。
第9条② サウナ室の構造
1.火災感知・報知・消火設備
感知器・警報装置および消火装置を設置する。
ただし、入力kWや室内面積が小さい場合は、省略できることがある。
遠赤外線サウナや小規模機器については、免除となる場合もあるため、事前に消防署と協議する。
2.可燃物との隔離
概要 温度計や照明などの金属部が、可燃物と直接接触しない構造とする。
実務上の着眼点
・金属部と木部の間に
・絶縁用スペーサーを設ける。
第9条③ 準用規定
以下の規定については、他条文(第4条など)の基準を準用する。
・離隔距離
・管理基準
また、次の事項を適切に実施すること。
・火気器具の定期点検
・使用方法を示した掲示板の設置
・消火器の適切な配置
あわせて、点検記録および運営マニュアルを整備し、定格外燃焼や周囲温度の定期測定を行う。
※運転前点検(感知器・遮断器・配線の発熱確認)、使用中の温度ログ、月次点検記録を残しておくと、消防署での審査が円滑に進みます。
Q:消防署・消防法・火災予防条例 サウナ設備 第9条の対象となるサウナは?
A:「第9条」は、火災予防を目的として、サウナ設備の構造・設置方法・安全装置の有無などを定めた条例です。
高温で室内を加熱するサウナ特有の性質を踏まえ、火災リスクを最小限に抑えることを目的としています。
対象となるサウナ設備
対象となるのは、以下のような熱源を使用するサウナ室です。
・対流型サウナ設備
・放射型サウナ設備
いずれも、電気ヒーター・ガス・薪式などの熱源を用いるものが該当します。
設置場所や規模、建物の構造によって、適用の判断が変わります。
審査が特に厳しくなるケース
次のような施設では、構造・離隔距離・過熱防止装置の有無などが、より厳密に審査されます。
・業務用サウナ施設
・不特定多数が利用する商業施設内のサウナ
該当例
・旅館・ホテルに設置されているロウリュ式サウナ
・スポーツジムに設置されている電気ストーブ型サウナ
・木造建物内に設置される薪ストーブ型の家庭用サウナ
家庭用サウナでも注意が必要な場合家庭用サウナであっても、
・ヒーターの出力が大きい場合
・木造建築に設置する場合
などは、地域や条件によって第9条の対象となる可能性があります。
最終的な判断は所轄の消防署が行うため、必ず事前相談を行うことが重要です。
第9条における「サウナ設備」の定義
第9条が定める「サウナ設備」とは、建築物の内部に設置され、一定以上の熱出力(発熱量)を有する設備を指します。