[2025]「Translation & Translation Studies: Japanese to English」【春学期】金3 キャネル先生
先着・抽選 該当なし授業形態 対面使用言語 英語評価方法 アクティブラーニング/期末試験/毎週の課題授業難易度 5課題の多さ 多い履修者数 11〜20人発言頻度 毎週の授業で何回も発言するおすすめ度 1
//おすすめできる点//・翻訳論の基礎的な文献に触れることができる。
//良くなかった点//・ほぼディスカッションなので授業内で教授から得られるものが少ない。そのうえ課題が無茶苦茶に多い。翻訳論の哲学的な文献(Susan Bassnett, Eugene Nidaなど 英語で最低10-40頁くらい)を毎週読んでサマリーを作成する必要があるし、議論できるレベルまで理解しなければならない。当然そんなことができる受講生は全然いないので議論が迷子になりがち。さらに別で小課題やALが用意されており、どれも時間が掛かるものばかりだった。翻訳論を勉強したい人は自分で基本文献を読めばいいと思う。