[2025]「国際協力の史的展開」【春学期】月1 武内進一先生
先着・抽選 該当なし授業形態 オンライン使用言語 日本語評価方法 アクティブ・ラーニング, 期末試験授業難易度 1課題の多さ 少ない履修者数 100人以上発言頻度 全くなしおすすめ度 5
//良い点・おすすめ点//・一度も出席していなくても、レジュメの内容を理解していれば期末テストでひどい点を取ることはありません!またアクティブラーニングも映画を見て感想を書くだけなので楽単だと思います。課題を出してテストを提出すればSは貰えると思います。
[2022]「国際協力の史的展開」【春学期】月4 武内進一先生
履修者数 70~100人授業形態 対面授業, オンライン, オンデマンド, 学期の間にオンラインと対面が併用された 先着順 無抽選 無言語 日本語評価方法 アクティブ・ラーニング, 期末試験授業難易度 3課題の多さ 少ない先生の熱意 4.5発言頻度 全くなし教科書購入 全くなかったおすすめ度 5
//良い点・おすすめ点//
・全体的に授業内容が簡単で先生の解説も丁寧なためかなり理解が出来る。課題は軽く、ALは1000字が2つだからそれぞれ90分で終わる。期末テストの比重は思いが、高校の世界史のテストのような語群のない空所補充問題が50題程度(持ち込み可、ネット検索可)だったため、とても簡単に感じた。・授業形態についても、対面、オンライン、オンデマンドが選べるためありがたい。・プロメテでの対面と、オンライン、そしてオンデマンド(最初の1時間のみ)があるので受けやすいです。授業自体は歴史にフォーカスした国際協力の授業なので眠気を誘いますが、期末テストがレジュメ持ち込み+ネットで検索OKだったので全員9割取れそうでした。国際関係コースの概論なのでそちらのゼミに入りたいと考えている人は絶対に履修することをおすすめします!
//良くなかった点//
・プロメテウスホールで大人数が受講するため、私語がうるさいことも多々あった。
//履修上の注意・アドバイス//
・期末テスト80%です。