椿の宿は、近鉄奈良駅から徒歩10分、JR奈良駅から徒歩15分の位置にあり、交通の利便性が優れています。鉄道により大阪(40分)、京都(50分)、神戸(80分)、名古屋(150分)、伊勢志摩(180分)などに向かうのも便利です、
各鉄道ターミナル駅から、東京や名古屋その他長距離の高速バスも発着しています。
関西国際空港や大阪国際空港との直通リムジンバスも発着しています。
さらに、近郊の各地、世界文化遺産を巡る周遊バスのターミナルもあります。
椿の宿に宿泊の拠点をおき、少し足を延ばして、一日は関西万博へ、一日は大阪の食い倒れへ、一日は京都の着倒れへ、一日は奈良の法隆寺や飛鳥の里へ、一日は奈良の世界文化遺産巡りへ、一日はならまち散策へと、好みのプランを組み観光に便利な宿としてご利用いただけます。
大きな荷物は宿に置いたまま、身軽に町の散策、USJ、世界文化遺産巡り、観光地周遊へと、奈良、京都、大阪、神戸などの文化の違いのある各地を日々めぐる日帰りのプランを組まれ、連泊されることをお薦めいたします。
宿から徒歩で2.5kmの東大寺二月堂で、お水取りが、2026年3月1日(日) – 3月14日(土)に開催されます。
椿の宿の周囲に、ユネスコ登録世界文化遺産が点在しています。
椿の宿から東へ徒歩5分で、興福寺があり、金堂・東金堂・南円堂・北円堂・三重塔・五重塔(現在修復工事中)・国宝館(阿修羅像)などがあります。
椿の宿から南へ徒歩10分で、元興寺があり、現存する古の柱や瓦と対面できます。周辺の地域は、「ならまち」と呼ばれ、格子の家(町家)や社寺も多く、ところどころにお地蔵さんが祭られています。宿の表門の横にもお地蔵様がいます。
椿の宿から北東へ徒歩30分で、東大寺があり、大仏殿やお水取りの二月堂、三月堂、鐘楼などが見られます。大仏殿の裏側には、正倉院もあります。
椿の宿から東へ徒歩30分で、春日大社があり、春日灯籠の立ち並ぶ参道を進むと、鹿の角切の行事をされる鹿苑があったり、植物園があったり、近年造られた宝物館などを見ることができます。行事の際には春日大社本殿の昔の武将が名を刻み寄進した釣り鐘灯籠にも灯が燈ります。
宿の西には、世界遺産バスの利用で、塘招堤寺、薬師寺もめぐることができます。
椿の宿から東にある世界文化遺産の春日奥山原始林をハイキングし、いくつもの石仏に出会い、山焼きの行事のある若草山に登ることもできます。
奈良の地の見どころは、紹介しきれない程たくさんあり、ぜひご宿泊いただき奈良をご体験ください。
ユニバーサルスタジオジャパンも、当宿から鉄道の利用で、日帰り圏内にあります。
歴史ある地域の食文化を育んできた大阪では、たこ焼きやお好み焼きやうどんなど粉もんに代表されるファーストフードが有名で、様々な料理が人々の肥えた味覚により研ぎ澄まされてきました。同じく洋食やアジアの料理が取りそろう地域もあります。食に磨きがかかったことで、大阪は「くいだおれ」の町と呼ばれます。
一方、1200年の歴史の京都は「きだおれ」の町と呼ばれます。日本伝統文化の着物を、京都では、図案・撚糸・糸染め・機織り・仕立てと、製造が分業され、西陣織に代表される高度な技が育まれてきました。着物に限らず、様々な伝統文化が京の人々によって洗練されたものとなり、京都はそれらの総称の伝統的工芸品に磨きがかかっているところに魅力があります。また、長く都のおかれた京都ならではの美しい古都の風情をお楽しみいただくこともできます。
一方、神戸には海外の国の人が定住されていたことによる独特の文化が育まれてきました。固有の日本文化とは異なり、外国と神戸がまじりあい新しく生まれた文化を見ることができます。
椿の宿のある奈良は、1300年前の日本の都であり、その後の長きにわたる歴史あるいとなみが続けられてきたおだやかな町です。ぜひ、奈良も含めて多くの地域をご体験ください。