前回は、記録した北海道旅行を開いて、ルートや立ち寄った場所、写真などがどのように残っているのかを紹介しました。
今回は、その旅をもう少し詳しく振り返ってみます。
TripNoteの「タイムライン」では、移動したルートと撮った写真を、時間の流れに沿ってたどることができます。
タイムラインを開くと、記録した移動ルートが地図上に表示され、その旅で撮った写真が時間順に並びます。
写真を選ぶと、その写真を撮った時間や場所に合わせて地図も移動。
「この写真はどこで撮ったんだっけ?」というときも、写真だけではなく、そのときどこを移動していたのかと一緒に振り返れます。
今回の北海道旅行では、札幌から余市・積丹方面へ移動したルートと、その途中で撮った写真がひとつのタイムラインにつながっています。
画面下の再生ボタンを押すと、記録した旅を時間の流れに沿って自動で再生できます。
移動したルートを地図上でたどりながら、その時間に撮った写真や立ち寄った場所も順番に振り返れます。
朝に出発して、どこへ向かい、どこで写真を撮って、次はどこへ移動したのか。
写真を一枚ずつ見るだけでは分かりにくい、一日の流れそのものをあとからたどれるのがタイムラインです。
再生速度は「0.5×」「1×」「2×」から選べるので、ゆっくり眺めたり、旅全体をテンポよく振り返ったりできます。
写真がたくさんあるTripでは、地図上に表示される写真を一時的に隠すこともできます。
左上の写真ボタンをタップすると、写真の表示・非表示を切り替えられます。
写真を非表示にすると地図がすっきりするので、
「どんな道を通ったんだろう?」
「この日はどこまで移動したんだろう?」
と、ルートそのものを見たいときにも使えます。
もうひとつの表示機能が、移動速度によるルートの色分けです。
左側の速度表示ボタンをタップすると、記録したときの移動速度に応じてルートの線が色分けされます。
徒歩でゆっくり移動していたところと、大きく移動していたところの違いが分かりやすくなるので、
「このあたりは歩いて観光していた」
「ここから次の場所までは車で移動した」
といった旅の動きも、地図から振り返りやすくなります。
※移動手段そのものを判定しているのではなく、記録された移動速度をもとに色分けしています。
旅行から帰ったあと、写真を見返すことはあっても、
「この写真を撮る前はどこにいたんだっけ?」
「ここから次の場所まで、どんなルートで移動したんだろう?」
そんな旅の途中のことは、時間が経つほど思い出しにくくなっていきます。
TripNoteでは、撮った写真だけでなく、その写真と写真の間にあった移動も旅の記録として残ります。
地図を動かしながら自分でたどってみたり、再生ボタンを押して一日の流れを眺めてみたり。
記録した旅を、あとからもう一度たどってみてください。