※敬称略
岡山県オリエンテーリング協会理事
オリエンテーリングパトロール兵庫(OLP兵庫)所属
977年3月4日生 48歳
1995年大学入学後にオリエンテーリング部に入部して競技開始。
<オリエンテーリング戦績 >
1996年、1997年 ジュニア世界選手権日本代表
1998年 世界学生選手権 日本代表
1996年度全日本ジュニア選手権 優勝
1998年度日本学生選手権個人クラシックの部 優勝
地図読み初心者への指導経験としては6年ほど前から娘たちの指導を開始 ジュニアチャンピオン(U-18)大会 2023年長女(高1) 優勝 2025年次女(小6) 優勝 2025年アジアジュニアユース選手権U−16 次女(小6)全3種目優勝
ヤマテンの代表取締役
山岳気象予報士
中央大学山岳部元監督
国立登山研修所専門調査委員及び講師
「山の日」アンバサダー
山に登ること、天気を予想すること、雲を見ることが三度の飯より好き。
登山歴は、エベレスト(8,848m)、マナスル(8,163m)、チョムカンリ(7,048m チベット)登頂、剣岳北方稜線冬季全山縦走など。
朝日新聞甲信越版で「空の百名山」を連載中。山岳気象大全(山と渓谷社)他、著書多数。「マツコの知らない世界」などテレビ出演多数。
プロトレイルランナー / JTRA副会長
「走る」魅力的なトレイルを求めて、世界中の自然のフィールドへ赴く。
日本初のプロ・トレイルランナーとして活動を開始し、これまで国内外の競技に参戦してきた。
国内でのトレイルランニングというアウトドアスポーツの健全な普及に力を注ぐ。
イベント講師や大会プロデュースを手がけ、全国を巡る。
近年は大会や自らが行うトレイル整備、フィールドからみた様々な環境問題をリポートしている。
T-mountainオーナー / JTRA理事
愛媛県松山市生まれ
幼少期から様々なソトアソビに親しむ。登山専門セレクトショップ「T-mountain」オーナー。
自身ランナーとしては速くも強くもないが、以前からハイカーもトレイルランナーも同じ登山者である旨を発信中。
JTRAが全国配布している「トレイルランニング 安全・マナーガイド」の原本作成者。最近はもっぱら石鎚山系のトレイルワークと整備技術者育成に汗を流す。
有限会社いんべ薬局 代表取締役
心と体をつくる薬局 を目指しています。
https://inbeyakkyoku.com
《アンチ・ドーピングアドバイザー》
・ファジアーノ岡山トップチーム
・平林金属株式会社ソフトボール部、陸上部
BMXフリースタイル 大池水杜選手、中村輪夢選手、松本翔海選手などアンチ・ドーピングのアドバイスを行なっています。
《所属》
(一社)岡山県薬剤師会 常務理事
(公財)岡山県スポーツ協会スポーツ医・科学委員会委員
岡山県トレイルランニング協会 副会長
プロ・ウルトラ・トレイルランナー
はじめての富士登山で「標高の違いによる身体の変化」に興味を持ち、登山の運動生理学を学び始める。
幼少期からの走ることへの情熱と探究心が結びつき、現在はプロとして世界の山岳地帯で100マイルレースに挑む。
自らの実践データを分析し、身体と自然の関係を追究しながら世界の頂点を目指している。
2022年のUltra-Trail Mt. FUJI、2025年のTarawera Ultra-Trail by UTMB(NZ)で優勝を果たした。
プロトレイルランナー / JTRA会長
2009年世界最高峰のウルトラトレイルレースUTMB3位。また、同年「ウエスタンステイツ100マイルズ」で準優勝。
観光庁スポーツ観光マイスターに任命。
現在は競技者の傍ら、講演会、講習会、レースディレクターなど国内でのトレイルランニングの普及にも力を注ぎ、アジア最大級のトレイルランニングレースmt.fuji100の大会会長を務める。
現在57歳、還暦までにワールドトレイルメジャーズ全戦走破を目指し日々練習に打ち込む。
著書に「アルプスを越えろ!激走100マイル(新潮社)」、「究極の持久力(ディスカバー21)」、「やり遂げる技術~実務教育出版~」、「鏑木メソッド~山と渓谷社〜」、「MINDSET50~歳ゼロからの世界挑戦~:三栄」、「50歳で100km走る~生き物としての力を取り戻せ!:扶桑社」などがある。
JTRA理事
大阪在住
大阪教育大学などで非常勤講師としてスポーツ全般を教える。
30〜40代は主にロードレースに取り組み、マラソン2時間47分、100キロ8時間8分など。
トレランは50歳の時ハセツネカップ9時間25分で優勝したぐらいで、現在の楽しみは裏山ハイク。
写真提供:@tooobitter
トレイルランナー
広島県三原市大和町生まれ。
マラソンを中心に競技を続けるランナー(ベスト記録 2:19’12、2009福岡国際マラソン)福岡国際マラソン27回出場。
トレイルラン 国内最高峰と言われるハセツネに2013年初挑戦し、大会新記録で優勝。その後、スカイランニングにも取り組 み、日本代表として世界選手権(2016,2018)を経験。
近年の成績
2022年ひろしま恐羅漢トレイル(82km)優勝
第10回比叡山INTERNATIONAL TRAIL RUN 2024 (50km)優勝
2025秋吉台カルストトレランラン(50km)優勝
ウルトラトレイルランナー / レースディレクター
岡山県出身。学生時代に柔道やヨット、スキーを経験。
2011年頃、バックカントリースキーのトレーニングや愛犬の散歩を兼ねてトレイルランを始め、超長距離のウルトラトレイルを主戦場とする。
世界のトップ選手と競い、UTMB 4位、Ultra-Trail Mt. Fuji 準優勝など、国内外で数々の実績を持つ山岳アスリート。LAKE BIWA 100のレースディレクターも務める。
トレイルランナー
主に100mileレースを主戦場とし、日々精進しています。
最近はより効率的に身体を動かすことの重要性を感じ、これまで疎かにしていたウォームアップやクールダウンをしっかり行うようにしています。
フォーラムでは、上手く使えば非常に有効となるトレランポールの使い方を身体の動かし方と共に皆様に伝えたいと考えています。一夜漬けで走力が上がることはありませんが、身体の使い方一つ違うだけで断然楽に山を走れますよ
一般財団法人日本トレイルランニング協会・会長 / 医師
大学病院消化器外科医時代にストレスによる暴飲暴食で93kgまで肥満。
ダイエットのために始めたランニングに深く没入し、走るために2002年に富士山麓(富士河口湖町)に移住しトレイルランを始める。
現在はMt.FUJI100 を始めとしたレースプロデュースを全国で行い、ランニング関連のコラム執筆多数。
世界選手権、アジア太平洋選手権にはTeam JAPAN 団長として帯同
石川弘樹
鏑木毅
菅野哲
上記3名のプロフィールは午前の部のプロフィール参照
Run+ 代表
広島市にある山ランニングと軽ハイキングの専門店、RUN+代表
自身もランナーであり、広島県北部で開催している小規模レース「SAIOTO COLORS」をプロデュース
お店が休みの日は山で草刈りをしている
JTRA理事
福島県二本松市生まれ。
2006年日本山岳耐久レース4位、2007年斑尾フォレスト50km優勝、2008年OSJシリーズ戦初代チャンピオン、UTMB 、グレンレイド・レユニオン、トランス・グラン・カナリア、ラバレド・ウルトラトレイル、ウェスタンステーツなどを完走。
再生エネルギー事業の開発を業務とする合同会社SUSKENERGYの共同創業者兼CEO。ドイツに本社のある保険会社で再生可能エネルギーの技術を普及させる保険を開発する仕事も兼業している。
丹羽 薫
宮﨑 喜美乃
佐藤 光子
上記3名のプロフィールは午前の部のプロフィール参照
岡山県トレイルランニング協会 会長
トレイルランニング歴8年
トレイルランナー(OTRA所属)
スカイランナー(SKYDEMON所属)
2018年から山を走り始める。 階段からマイルまで、山岳要素の強い獲得標高の割合高めなレースが好き。
主な戦歴
日本スカイランニング協会強化指定選手(2021&2022)
Andes Race 100K(2024)女子1位
LAKE BIWA100(2024)女子3位
L'echappee belle『Integrale』(2025)女子10位