◆単位子ども会・地区・校区役員の調査方法の変更について(DX化の試み)
昨年度までは、地区幹事の皆様に所定の紙の用紙を配布し、役員情報をご記入いただいておりました
しかし、今年度は情報管理の効率化と地区幹事の皆様の負担軽減を目指したDX(デジタルトランスフォーメーション)の試みとして、調査方法を以下のように変更させていただきます
【変更点】
回答方法: 必要事項をGoogleフォームにてご回答いただきます
目的: 回答データの集計・管理を迅速化し、誤記や作業負荷を削減します
【ご協力のお願い】
Googleフォームの操作に不安がある方、ご不明な点がある方は、遠慮なく市子連LINEグループにてご質問ください。個別にご説明し、回答をサポートさせていただきます
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます
◆令和8年度各役員さんの情報を入力してください
<提出期限 令和8年1月10日>
※このページで使用される用語、役割等がよくわからない方はこのページの下部に用語説明、役割説明を記載しておりますのでご確認ください
地区幹事(中学校区に1名)の情報を入力して下さい
校区理事の情報を入力してください。理事の人数は令和7年度に準じていただけますと幸いです
単子と単子会長の情報を入力して下さい
市子連では個人情報を厳格に扱います
【用語の説明】
・単位子ども会(単子): 自治会などの地域単位で活動する、最も小さな子ども会の組織です
・校区子ども会: 同じ小学校区内にある複数の単位子ども会が集まって活動する組織です
・地区子ども会: 同じ中学校区内にある複数の校区子ども会が集まって活動する組織です
・市子連(しこれん・豊田市子ども会育成連絡協議会): 豊田市内の全地区子ども会が集まり、連携して活動する組織です。市役所、青少年センター、他団体との連携窓口も担います
【市子連の役員】
・会長、副会長、委員長、会計(三役・会計): 過去に市子連の地区役員などを経験された方が、ボランティアで担う役職です
・市子連三役会: 会長、副会長、委員長、会計、事務局(青少年センター)で構成され、市子連の活動の根幹となる重要事項を協議します
・市子連役員会:地区幹事で構成され、三役会の協議事項を決定し、各地区の意見集約を行います
・地区幹事: 市子連に参加する地区(中学校区)ごとに、市子連の円滑な運営を担う人材として1名を必須で輩出していただいております(任期:1年)
・校区理事: 単位子ども会の意見を市子連の理事会に反映させるための役職です。小学校区の規模により1~2名を輩出していただいておりますが、複数の校区を兼任されている方もいます(任期:1年)
【市子連活動】
・事業委員会: ドッジビー交流戦、フットサル交流戦、水鉄砲バトル、フットサル大会などのイベントの企画・運営を行います(委員には参加できる活動を選択して運営のお手伝いをお願いしております)
・研修委員会: 年少リーダー育成野外研修会、新年度役員研修会などの育成・研修事業の企画・運営を行います
※活動への参加: 地区幹事、校区理事はいずれかの委員会に所属していただきますが、委員会活動への参加は任意(強制ではない)とさせていただいております