第2パイロットへの専用道路も30年以上が経過し、年々舗装が傷んできており、不定期で補修を行って維持しています。 摘果作業が忙しくなる前に、今シーズンの収穫開始に向けて、第2パイロット生産者が集まり、役場から支給されたアスファルト材を充填して、陥没部分の補修を共同作業で行いました。 これで11月中旬頃から収穫されるポンカンも荷傷みもなく運搬できるようになりました。
アスファルト剤を充填
転圧機でしっかり固めます
施工前
施工後