情報符号理論
このページの趣旨
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このページは,西田豊明が2004~2019年度に京都大学工学部情報学科で講義した「情報符号理論」(当初は,「情報理論」)の講義スライドとノートをまとめたものです.皆様の情報符号理論の学習にお役立てください.内容は適宜改訂していきたいと思いますので,お気づきの点があれば,toyoaki.nishida@gmail.com までご連絡ください(nishida.toyoaki.4e@kyoto-u.ac.jpは生涯アドレスではありませんでした).
講義スライドとノート
講義スライドとノート
- 第1回 情報符号理論の枠組み [スライド] [ノート]
- 第2回 情報源符号化と限界[スライド] [ノート]
- 第3回 コンパクト符号[スライド] [ノート]
- 第4回 平均符号長の限界と情報源符号化定理 [スライド] [ノート]
- 第5回 基本的な情報源符号化法 [スライド] [ノート]
- 第6回 記憶のある情報源 [スライド] [ノート]
- 第7回 相互情報量と通信路モデル [スライド] [ノート]
- 第8回 通信路容量 [スライド] [ノート]
- 第9回 最尤復号法と通信路符号化定理 [スライド] [ノート]
- 第10回 到達確認テスト
- 第11回 通信路符号化法 その1 [スライド] [ノート]
- 第12回 通信路符号化法 その2 [スライド] [ノート]
- 第13回 通信路符号化法 その3 ガロア体とBCH符号 [スライド] [ノート]
- 第14回 期末試験