人の寿命を80年とすると、人生はわずか4000週間ほどと言われています。
例えば人生の折り返し地点にいるのなら、残された時間はあと2000週間ほどですね。
時間は有限です。
でも私たちはつい、「誰かの期待」や「日々の用事」でその大切な「時間のうつわ」を埋めてしまい、自分や心身の健康を後回しにしてしまう現状があります。
この作品の原点は、30代前半で夫が脳梗塞を発症した実体験にあります。
当時の私たちは健康への関心が薄く、丁寧にすごしているとは言えない生活でした。突然の病は「当たり前」を奪い不安な日々をもたらします。 当たり前だと思っていた状況を「奇跡的なもの」と捉え直したとき、自分や周りが健康であることとその存在に感謝し、心から深い「ありがとう」が湧きあがりました。
そして健康とは単に「長生きするための手段」だけではなく、人生をより豊かに過ごす「原動力」ということに気づかされました。
しかし健康習慣は、「代替可能な活動」や「余裕ある人がすること」として扱われていて、「必須の行動」として見られていないという現状があります。健康習慣を新しく始めることや続けることは、多くの人にとってハードルが高いと感じられ、独自のリサーチでは60%以上の方が「必要性はわかっているけれど動けない」という葛藤があるとわかりました。
そんな動きたくても動けない方々に「小さな種まき(行動)」を始めてみてほしいです。
本企画のコンセプト は 「健康美のマインドは土壌、行動は種、そして成果という名の実へ」
心身の健康美の確立を「一本の実のなる木」にたとえます。
どんなに良い種(行動)を蒔いても良い土壌(マインド)がなければ実(成果)は
結びません。また良い土壌があっても種を蒔かずに実は期待はできません。
健康であることは目標実現のための最大の「活力」です。
自分を後回しにせず本当にしたいことを全力で楽しみ、「理想の自分」という実を実らせる。そして実を結んだ木々が集まれば、やがて「優しさの森」が広がります。
つい自分を後回しにしてしまう現代だからこそ、まず自分を整えることを最優先に。
自分を優先したその先に、満たされた心から生まれる「優しさの循環」という副産物もあります。
これまでいつも「後回し」にしてきたあなた自身を、これからはライフスタイルの中心に。