2023年

高木俊人. 遺伝解析によって明らかとなった『奈良のシカ』の起源. 第23回奈良女子大学共生科学研究センターシンポジウム・第27回紀伊半島研究会シンポジウム. 2023年10月15日（口頭発表）

山澤泰, 高木俊人, 兼子伸吾. アズマモグラの出産例の報告およびマイクロサテライトマーカーの父性解析への有用性. 日本動物学会第94回大会　2023年9月9日 （口頭発表）

2021年

Takagi T, Murakami R, Kaneko S, Torii H, & Tamate H. B. Sika deer in Nara Park is a genetically unique population that has survived in a religious sanctuary. The 2nd AsiaEvo Conference.  August, 2021  (Poster Board)

Takagi T, Murakami R, Kaneko S, Torii H, & Tamate H B. Evaluating anthropogenic influences on the population genetic structure of Japanese sika deer in Nara Park. The 9th EAFES International Congress.  July, 2021 (Poster Board)

2020年

高木俊人, 村上綾子, 鳥居春己, 兼子伸吾, 玉手英利．ニホンジカ地域個体の遺伝構造に対する長期の人為的影響：宗教的な保護と遺伝的多様性の局地的残存について．日本生態学会東北地区会第65回大会　2020年11月21日（口頭発表）

平尾章, 渡辺嘉人, 長谷川陽一, 高木俊人, 上野真義, 兼子伸吾．シロイヌナズナにおける低線量放射線照射処理・次世代での突然変異への影響．日本進化学会第22回オンライン大会 2020年9月（ポスター発表）

明石涼, 北山遼, 高木俊人, 石川周, 甲斐義明, 玉手英利, 立澤史郎, 早川卓志．非侵襲的試料を用いた奈良公園のニホンジカの遺伝的多様性評価．日本生態学会第67回全国大会 2020年3月 日本生態学会（ポスター発表）

2019年

高木俊人．DNA分析から見るニホンジカの個体群動態史． 庄内生態学セミナー　2019年11月11日（口頭発表）

高木俊人, 鳥居春己, 玉手英利．紀伊半島に生息するニホンジカ(Cervus nippon)の様々な空間スケールにおける遺伝的集団構造解析．日本哺乳類学会2019年度大会 2019年9月 日本哺乳類学会（ポスター発表）

2018年

高木 俊人, 松本 悠貴, 幸田 良介, 玉手 英利．紀伊半島西部におけるホンシュウジカと外来シカ属の野外交雑．日本哺乳類学会2018年度大会 2018年9月8日 日本哺乳類学会（口頭発表）

2017年

小城伸晃, 高木俊人, 佐々木理人, 中村夢奈．山形県米沢市広域自動撮影カメラ調査における動物の出現数．第4回東北野生動物管理研究交流会 2017年11月（ポスター発表）

松本悠貴, 高木俊人, 幸田良介, 玉手英利．ホンシュウジカとシカ属外来種の野外交雑－大阪府での事例．日本哺乳類学会2017年度大会 2017年9月 日本哺乳類学会（ポスター発表）