鳥取東高等学校は、大正11年に鳥取第二中学校として設立され、昭和24年の学制改革により「鳥取東高等学校」となりました。
令和3年度現在、約3万名(令和3年度末現在)の同窓生を輩出しています。
また、旧制鳥取第二中学校の第1回卒業生は 「柏葉(はくよう)1回」と
鳥取東高等学校の第1回卒業生は 「山脈(やまなみ)1回」 と呼ばれています。
そして昭和33年、柏葉・山脈の二つの同窓会が統合し、新たに「東雲会」が発足し、現在に至っています。