Objective :
新しい経済地理学(NEG)モデルを中心に、多数の集積形成を説明し得る経済集積理論を学び、自身での理論モデルを構築する能力を習得するとともに、理論に依拠した実証分析の設計について学びます。特に、人口減少下の日本の都市・地域の盛衰について、事実再現性の高い理論を用いて予測する分析枠組みの開発を意図した講義をします。
Schedule :
4月8日〜7月29日, 水曜3限 13:15-14:45 (祝日・公休日を除く)
Lecture style:
森によるスライドを使った講義。
Room:
経済研究所本館1階会議室(106号室)
Office Hours:
講義後 & アポイントメントにより随時
Evaluation:
出席+実経済の具体的な問題に対する理論モデル構築・解析手法設計のアイデアについてレポート提出。
Notice :
(7/29) 本日のスライド掲載しました。単位が必要な方は、来週月曜日(8/3)までに、講義で得た知見に基づき、具体的な問題の提示、構造/誘導系モデルを使った分析枠組みの設計、モデル設計のアイデアをまとめて提出してください。分量は短くていいです。A4 1,2枚でもOK。
(7/14) 7/15スライド掲載しました。
(6/8) 第8回スライド掲載しました。
前回講義ページ (神戸大集中講義, 2024年)
参考文献:[PDF 4/20掲載]
(4/8) 講義概要と問題提起 [スライド 4/15更新]
(4/15) 前回のつづき
(4/22) 主流アプローチと分野の現状 [スライド 4/20掲載]
基本設定 (FKV-Ch4) [スライド 5/13更新] [氷解型輸送費に関する補足 5/12更新]
Krugmanモデル (FKV-Ch5) [スライド 5/17掲載] [調整動学系についての補足 5/17掲載]
土地集約産業の導入 (FKV-Ch7) [スライド 5/26掲載]
モデルバリエーション (Ottaviano et al., IER2002; Pflueger, RSUE2003; Forslid-Ottaviano, JoEG2003; Behrens-Murata, JET2007; Mori-Turrini, EER2005) [スライド 6/10更新]
(6/10) 集積のロックイン効果 (FKV-Ch8) [スライド 6/10掲載]
(6/17) Fujita-Krugmanモデル (RSUE1995/FKV-Ch9) [スライド 6/17更新]
(6/24) 都市の形成 (FKV-Ch10.1-2) [スライド 6/23掲載]
(6/24) 都市の形成周期 (FKV-Ch10.3) [スライド 6/23掲載]
(7/1)産業集積の同期現象と都市規模のバリエーション (FKV-Ch.11) [スライド 6/29掲載]
(7/1, 8) 中心地モデル数値解析の方法 Mori, Akamatsu, Takayama & Osawa (DP2023), Mori et al. (PNAS2020) [スライド 7/8更新]
(7/15, 22) 多地域集積モデルの類型化 Akamatsu, Mori, Osawa & Takayama (JUE2026)[スライド1/2 7/15更新][スライド2/2 7/15掲載] ... AMOTのJUE掲載版の結果はもうちょい一般的になってるんだけど、今回は反映が間に合わなかったので旧版ベースにやります。
(7/29) 中心地理論構造モデルの構築 (Mori, Kogure, Sugimoto, Takayama, in progress) [スライド 7/29掲載]